職場のエッチな先輩とまさかのテレフォンSEXで盛り上がる！！

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15年程前になります。

まだ無料通話アプリやテレビ電話が主流ではなかった頃で、コミュニティツールはメールか電話が主な時代でした。

私は当時介護の仕事をしてまして、それはもう大変でした。

そんな中、唯一の楽しみが一個上の先輩との入浴介助と夜勤でした。

広い事務所で隣に座ってきたエロい先輩

先輩は他の女性職員と違って、ずば抜けて

「エロいオーラ」

が出ていました。

入浴介助の時にＴシャツになるのですが、透けるブラの色が黒や紫など明らかに

「エロい」

とわかる色で。

男性職員はみんな目の前のお年寄りよりも先輩の透けブラにくぎ付けでした。

夜勤は他の職員さんがいないので、よく二人っきりになることがあったのですが、広い事務所なのに先輩は何故か隣に座ってくっついてきて。

もしかして俺の事・・・と気になっていました。

先輩には彼氏が居る事も知っていましたし、それはないなと思っていたのですが、ある日の夜勤で落ち着いていた時間に、先輩と話しているとジッと私を見つめながら手を握ってきました。

男ならそんなシチュエーションに我慢が出来るはずがありません。

ぎゅっと抱き寄せてキスをして、舌を激しく絡めながらのディープキス。

先輩はやっぱりエロかった。

キスをしながら背中を撫でて、お尻を揉み、制服の中に手を入れて下着の上から先輩のマンコを指でいじりました。

ぐっしょりと濡れていて、

「俺もう我慢できないです！」

と迫りましたが、

「シャワー浴びてないから今日はだめ」

と最後までさせてくれませんでした。

深夜にブラとTバックの先輩から突然の電話

二人とも夜勤明けでそれぞれ家に帰り、私は疲れていたので死んだように眠っていたのですが、深夜に先輩から電話がかかってきました。

少し酔っぱらっているみたいで、声がトロンとした甘い声でした。

どうやら彼氏とケンカしたみたいで、愚痴を言っていましたが、

「〇〇くんが彼氏だったら良かったな」

と言われた瞬間、夜勤の時のことがフラッシュバックして、フル勃起してしまいました。

「先輩の声を聴いてるだけで勃ってきました」

そう先輩に伝えると、先輩は

「昨日の事考えながら触ってみて？」

と言ってきました。

促されるままチンポを触り、

「私が触ってると思って」

と言われ、優しく撫でているとゾクゾクとした快感が押し寄せてきました。

「俺ばっかりズルいですよ。先輩は今どんな格好ですか？」

と聞くと、

「ブラとパンツだけだよ」

と。

「どんな下着ですか？色は？」

「黒で下はＴバック」

　黒いブラを付けているのは入浴介助で知っていましたが、Ｔバックを履いているとは・・・。

彼女にも触るようにお願いしてみました

「じゃあ、俺が脱がしていると思ってブラをとって」

「次は胸を下から揉み上げながら乳首を優しく触ってみて」

というと、電話の向こうから

「はうっ・・」

と聞こえました。

先輩の喘ぎ声がめちゃくちゃ可愛くて

「声可愛い・・」

「今度は乳首をつまんで引っ張ってみて」

とお願いすると

「恥ずかしい・・」

と言いながら

「はんっ・・んん・・・」

と声が聞こえます。

今度は唾液を付けて擦ってとお願いし、喘ぎ声も少しづつ息が荒い感じに。

すると先輩が

「すごい濡れちゃった・・」

と言ってきたので、

「僕が触っていると思って直接おまんこをさわってみて？」

と言うと

「あ・・んンン・・」

といやらしい声が。

お互い限界が近づき、一緒に果てました

「クリトリスを撫でて？」

「少しづつ激しく擦って？」

と言うと、先輩の喘ぎ声は益々可愛くいやらしくなっていきました。

「もぅ入れたい・・〇〇くんのはどうなってるの？」

と聞かれ、もうカチカチで痛いぐらい勃起していたのでそのまま伝えると、先輩が

「〇〇くんのだと思って指入れるね？」

「ああん・・〇〇くんの入った・・」

「あっ　あぅん・・おまんこきもちいい」

私も激しくちんぽを擦りながら

「先輩のまんこぐちょぐちょで気持ちい」

と言うと、

「恥ずかしい・・言わないで」

と言いながらも

「あっ、んンン・・やばい止まんない・・」

と言いながら喘ぎ声は間更にいやらしく。

「先輩のまんこの音聞かせて？」

とお願いすると、電話の向こうから(ぐちゅっ　くちっくちゅっ)と凄く濡れている音がしました。

「先輩凄い濡れてる・・可愛い・・もう我慢できない」

「先輩の中でイキたい！」

と言うと、

「私も・・中に出して・・一緒にイこ？」

と言って、お互いに激しさを増し、

「俺もぅ・・いきそう」

「私も・・ああっ、いく・・いくぅぅぅ・・」

と電話越しながら一緒にイきました。

2人ともはぁ・・はぁ・・と息を切らしながら凄く興奮したことを話し、先輩が

「今から来れる？会いたい・・」

と言ってきたので先輩の家に直行し、そのあとは電話越しではなく本当に先輩とセックスをしました。

今でもその先輩とは時々会っています。

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