まさかの神社で巫女さんと電話エッチ体験談
私は大学生の時、学費を稼ぐために様々なアルバイトをしていました。
その中でも特に忘れられないのが、神社でのアルバイトでした。
神社は、比較的仕事が楽で給料も良かったことから、学生には人気のアルバイトの一つでした。
特に、私がバイトをしていたのが10月の行楽シーズンということもあり、私のほかにも複数の女子大生が巫女のバイトに来ていました。
巫女のバイトと付き合うように
私はその中でも、ひときわ可愛かった友里という子に密かに好意を寄せていました。
私は、自分で言うのもなんですが、身長が高く、顔も端正でしたので女性にはモテるほうでした。
そのため私は、バイトにも慣れ始めたある日、バイトから帰る友里に自信満々話しかけました。
すぐに連絡先を交換することができ、それから毎日のようにメールや電話でやり取りするうちに正式にお付き合いできることとなりました。
3回目のデートでラブホに行き、私たちは体の関係になっていました。
友里は身長が低く、華奢な体つきでしたが、服を脱がせるとEカップはあろうかというほど巨乳で可愛いお尻をしていました。
友里とお付き合いしている間も、二人とも神社でのアルバイトを続けていました。
神社の鳥居をくぐって参道を通り、本殿を正面に見て左にあるお守り売場が私の仕事場でした。
参道を挟んだ真向かいにある、朱印受付が友里たち巫女さんの職場でした。
性欲が抑えられない
アルバイトを初めて一か月が過ぎた11月になると、次第に客足は途絶えるようになっていました。
特に、雨の日の平日は、全く参拝者は来ず、お守り売場や朱印受付もバイトに任せられるようになっていました。
私はそんな日は、ボーッと友里が居る朱印受付のほうを眺めて過ごしていました。
物思いに更けていると浮かんでくるのは、友里とエッチをした時に見た、彼女のあの艶めかしい体でした。
「ああ…また友里のきれいなピンクの乳首を舐めまわしたい…。快感で悶えている友里の表情を眺めたい。」
そう考えていると、自然にチンコは勃起し、私は気づくとズボンの上から股間をまさぐっていました。
同時に、暇つぶしにもなって刺激的な体験が出来ないものかと考えていました。
仕事場で電話エッチ
そこで、私は、お守り売場の自分と朱印受付の友里とで電話で相互オナニーをしようと思いつきました。
そして、大雨で朱印受付も友里だけの日が来ると、私は計画を実行に移しました。
私は、お守り売場の内線を使って、向かいに居る友里に電話をしました。
友里は
「何してんの、仕事中に~」
と言ってきましたが、彼方も暇だったのか、満更でもない様子でそのままくだらない話をしばしばしていました。
私は、友里の声を聞き、向かいに見える友里の笑顔を見ていると、どんどんムラムラしていき、羽織っていたはっぴの下でチンコを露出しました。
外からはカウンターが遮っていてこちらの下半身が見えないことをいいことにそのままオナニーをしていました。
そして、友里に
「今、友里の事考えながらオナニーしてるんだよ…」
というと、流石に驚いた表情をして
「何してんの!早くしまいなさい」
と言ってきました。
しかし、私が
「ああ…友里ちゃん、気持ちいよ…。もうチンコびんびんだよ」
と恍惚の表情と共にいやらしい言葉を並べると、友里も次第に顔を赤らめてうっとりとした表情になってきました。
それを察した私は、一緒にオナニーしようと伝えました。
友里は、自分はオナニーなんかしたことないという趣旨の事を言いましたが、私はそれが嘘だと知っていました。
なぜなら、以前友里の実家にお邪魔したことがあって、その際、友里の部屋にこっそり侵入しタンスの中から極太のバイブを発見したことがあったからでした。
私が、勃起した自身のチンコを写メで友里に送りました。
友里はそれを食い入るように見ていて、しばらくすると、受話器から友里の苦しがるような声が聞こえてきました。
友里もついにオナニーを始めたのです。
私は、
「朱印受付で手淫なんて、友里ちゃんいやらしいね…。しかも巫女さんの格好でおまんこ丸出しにしちゃって」
と意地悪を言うと、友里は
「はあんっ、おっきいおちんちん入れてほしいッ」
と、更にいやらしい声を出しました。
私は、神社という神聖な場所で相互オナニーというプレイをするという背徳感に興奮しついに果てました。
友里もしばらくすると
「ああん!」
と声を発し、昇天しました。
この日以来、こんな体験をしたことは一度もありません。
友里とは大学を卒業と同時に別れました。
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なんてうらやましいんだ!
まるで漫画やAVのような非現実的にも思えるシチュエーションですが、オフシーズンで人が来ない時期ならできるのかもしれませんね。
ちょっと特殊な体験談でした。