電話カウンセリングで発情した熟女相談員

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現在30歳の私は数年前までひきこもり状態の生活を約10年ほど続けておりました。

しかしとあることがきっかけで、社会復帰することができ大変感謝しております。

アルバイトではありますが、その先に正社員への道もあると希望を持っています。

そのきっかけとなったのが、ひきこもり状態からの脱却を図るために利用した電話カウンセリングです。

某カウンセリングサロンが提供しているサービスで、サロンに出向かずとも悩みを打ち明けられアドバイスを頂けるのです。

カウンセリングの相談員さんは美人系の熟女でした

相談員を務めてくれたのはサロンの代表者であるFさん。

HPを見ると画像付きのプロフィールが出ていて、50代前半の熟女ですが各パーツがハッキリした美人系。

ショートカットにメガネの組み合わせが、知的で何だか色っぽくて妙にドキドキしました。

もちろん話し方もハキハキしてて聞き取りやすく、我々みたいな心に傷を負った人に対しての扱いも熟知していて、会話しているだけでも救われてるなと思いました。

相談内容は私がひきこもりになったきっかけから始まり現状の生活パターンに至るまで。

過去のことは話せても、生活パターンには若干の後ろめたさがあり口籠っていると、Fさんは口調を強めて尻を叩いてくれます。

「ありのままを話しなさい」

と。

そして引き出されたのが、1日にマスターベーションを何度もしてしまう習慣があるという事です。

Fさん、そこに喰いついてきましたね。

自慰は童貞喪失のシチュエーションですると告白すると褒めてもらえました

そして更に深く掘り下げて来ました。

「どういう風にスルの？」「ビデオを見るとか想像でするとか、いろいろあるでしょ？」ってな具合。

私「想像が多いです」

Fさんは一瞬笑って

「どんなことを想像するのかなぁ？」

私は学校の先生や親戚のオバサンをネタにして、童貞喪失のシチュエーションを想像してすると、思い切って言いました。

Fさんは一言

「ハイッ、分かりました」

と少しクールな口調で話を止めるのです。

少し間があって

「ごめんなさいね、恥ずかしかったでしょ」「でもこれがとても重要な事なのよ」「勇気を出してるキミ、すごく一生懸命で良かったわよ」

と褒めてくれます。

そしてFさん、

「ねえ、キミの趣味からすると、ワタシなんか結構ドストライクじゃないッ」

と言ってきました。

それから突然

「何だか、息づかいさっきより荒くなってない？」「もしかして興奮しちゃったりした？」「ウンウン、いいの、キミに足りないのはそういうところだから」

と言ってエッチな私を許容してくれる発言に私は、本当に興奮してしまいました。

カウンセリングはテレホンエッチへと様変わりしました

覚悟を決め

「何だか勃起してしまいました」

Fさん「う～ん(笑)、いいよいいよ、ね」「これまでたくさんの事、我慢してきたんだもんね」

と親身に寄り添ってくる口調です。

Fさん「ねえ、オチンチン触ってる」「シコシコしていいのよ」「ワタシがいいコトしてあげるから」

と段々エロくなってきました。

Fさん「こんな声聞いたことある？」

と大人のセクシーボイスを聞かせてくれました。

もう私は心臓が破裂するかと思うくらい興奮してしまいます。

私はハアハアしながらシコっていると、

Fさん「キミの息づかいにワタシまで変な気持ちになっちゃいそう」

と電話越しにクチュクチュと湿り気のある音が聞こえてきました。

Fさん「何の音だかわかるぅ？」「オマンコのお汁の音、女の人は興奮するとこうなっちゃうのよ」「キミがそうさせたの」

その言葉がすごく自信になったのを覚えてます。

そして私もFさんに向けてエロいメッセージを送りながら、カウンセリングは濃厚なテレホンエッチへと様変わりしてしまったのでした。

何度もFさんのカウンセリング(ほぼ毎回テレホンエッチでしたが)を受けていく中で、自信が芽生えてやる気が出てきたのは確かなのです。

また久々にFさんに連絡してみようかなぁ。

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