テレフォンセックスで生のエッチでは味わえない最高潮の興奮とドキドキ

---

私が、人生で初めて体験した電話エッチは、当時付き合っていた彼氏とのSEXがマンネリ化した頃でした。

私は本当はエッチな事が大好きで、色々な事をしてみたいタイプ。

彼氏とのセックスはワンパターンでマンネリ化してました

なのに彼氏とのSEXは、いつもワンパターンで刺激が足りず、正直とても飽きていました。

本当はもっとエッチな事がしたいけど、彼氏の前でそんな恥ずかしい事は言えず、変わり映えのないSEXをする日々。

欲求不満な私は、1人寂しくエッチな妄想をしながらオナニーをし快楽を得るしかありませんでした。

そんなある日のこと。

彼氏と出会う数ヶ月前に、マッチングアプリで連絡先を交換した A君から突然メッセージが来ました。

『久しぶり。元気？彼氏できたって言ってたけど、彼氏とは順調？』

元々、頻繁に連絡をとっていたA君からのメッセージに少し胸がドキッと、トキメいてしまいました。

そしてたまたま、1人でエッチな事をしていた時だったので、気持ちがたかぶってしまい、その時の悩みをつい打ち明けてしまいました。

『実はね、ちょっぴり恥ずかしい悩みなんだけど…彼氏とのエッチがつまらないの。だから、彼氏と順調とは言えないかも…』

そう言うとA君は

『それは深刻な悩みだよ。もし良かったら電話で少し話を聞こうか？』

と心配してくれた様子でした。

A君の優しさに嬉しくなり、すぐにA君に電話をしてしまいました。

『ひ…久しぶり！A君。なんだか急に、恥ずかしい事打ち明けちゃって、ごめんね。』

そう言うとA君は

『ユリと話せて嬉しいよ！ずっとユリのこと考えてた。そんなエッチなユリが俺はずっと好きだったから…』

思いもしない告白に嬉しさと、

『え？私がエッチな事、前から知っていたの？』

と、私の本性を知っていたことに驚いてしまいました。

『勿論知っていたよ。ユリ、俺と電話してる時はいつもムラムラしてただろ？』

実は、A君との電話の時に、ついエッチな気分になってしまい、こっそりお股や乳首を刺激していたからです。

『きゃ！恥ずかしい！ど…どうして？ずっと知っていたの？』

するとA君は

『だって、いつもユリのやらしい息とエロい声が漏れていたから。バレバレだよ？きっと今だって、本当は1人でシてたんだろ？笑』

何もかも見透かされていた私は恥ずかしさと共に、そんな状況に興奮してしまいました。

『もう！なんでわかっちゃうの？恥ずかしい…！そんなA君こそエッチじゃん///』

もう、私は止められませんでした。

言葉責めをされながらオナニー

そしてA君は

『今、何してたのかちゃんと教えて？』

と、恥ずかしい質問をしてきました。

『え…今は…ち…乳首を触って…ました…』

答えるのが恥ずかしいけど、そんな状況にどんどん興奮していく自分。

『本当にそれだけ？もっと違うところも触ってただろ？ちゃんと説明しな？』

なんだかどんどんSっぽくなっていくA君。

『はい…お股の気持ち良い部分を、指で触ってました…』

もう、私のお股は濡れ過ぎて、トロットロになってしまいました。

A君は『じゃあ、その気持ち良いところ、見せろよ。舐めてあげるから。』

そんな唐突な命令にもドキドキして受け入れてしまう自分にびっくり。

私は音声通話からすぐにビデオ通話に切り替え、自分の恥ずかしい姿を全部映しちゃいました。

『本当にユリは…エッチ過ぎるな。俺がもっと気持ち良くしてやる』

するとA君は、ベチョベチョと音をたてながらカメラに自分の下の動きを映してきました。

そのやらしい下の動きと音にもう耐えきれなくなり、私も激しく指を動かし、お股を全開に広げた所をA君に見せました。

A君も興奮が抑えられず、自分のモノを激しく動かしていました。

大きな喘ぎ声で絶頂しちゃいました

『あっ！あっ！あっ！！！』

もう、声も我慢できずに出し放題。

A君まで『お前は本当にエッチだ…もっと舐めてやる！』

と、激しく声と音で私を可愛がってくれました。

『あっ…あんっ！あっ！！イっイっ…イッちゃう！！！』

ペチャペチャというやらしいお股の音と、A君の口の音と、私とA君の喘ぎ声の中、2人は絶頂に達しました。

その時の興奮と快楽は、今までに無いもので、私はとても衝撃を受けました。

それから彼氏とは別れ、A君との電話エッチを楽しむ日々を過ごしています。

電話エッチのなんとも言えない興奮は、生のエッチの何倍も私を解放してくれて、一番の絶頂をくれています。

---