MAXの看護婦は、ドMでアナルも弄ってくれて最高だった

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ツーショットダイヤルは、やっぱり楽しいアプリですね。

オススメ出来るのは、

「MAX」

で知名度的に有名で噂も高いようです。

50歳の私が、この電話サービスを利用しようと思ったのは、

テレフォンセックスに興味があったからです。

もちろん生の女性とエッチもいいですが、お金がかかるし面倒になります。

その点、MAXなら料金もしっかりしておれば使い過ぎる心配はなし。

また、スケベな女性も出会えて部屋でオナニー仕放題。

明るい芸能人似の看護婦さんと繋がりました

最近、抜いた女性は、病院勤務の看護婦さんで

「ありさ」

と言いました。

22歳と若く、顔は元欅坂46の長浜ねるさんと似ているらしい。

住んでいるエリアから電話が繋がり、ありささんと交流が始まりました。

第一声、

「こんにちは。」

声を聞くと、とても可愛く普段交流する事がない女性と認識したものです。

挨拶で返すと、すぐに気持ちが通じ合い気軽なトークをして行きます。

ありささんから、仕事は看護婦と教えてくれてうれしくなったものです。

看護婦と言えば、白衣の天使で白のパンストが浮かびました。

「いつも病院で大変でしょう？変な患者とかいない？」

「イヤラシイ医者は？」

など、病院での様子を聞いてみると案の定いるらしい。

「患者でお尻とか触って来る人いる。医者もスケベが多いよ。」

と、ありささんは笑いながら話してくれました。

欲求不満でドMな看護師さんにオナ指示

今回MAXを利用した理由が気になり、聞いてみると退屈で男性と遊びたいらしい。

そして、自身の性に関する話もしてくれて欲求不満みたい。

ありささんと会ってみたいと、伝えると電話で今だけの交流を希望して来ました。

少し残念と思っていると、テレフォンセックスがしたいと言って来たありささん。

「私ドMなんだ。だから弄られたり責められると感じちゃうの。」

この言葉を聞いて、私はテレフォンセックスでイカせて挙げようと決めました。

「じゃあ、ありささん今から私の言う事聞いて。ズボンの上からアソコ触ってごらん。」

少しずつ責める感じで、伝えてみると素直に従う看護婦さんです。

うんと頷き、ハスキーな感じの声が電話から漏れて来ました。

「はあ　はあ　あん」

ありささんの感じる声に耳を済ますと、浮かんで来ます。

パジャマの上から触るアソコは、イヤラシイ風景でアソコは一気に膨らみました。

1人エッチがしたくなった私は、性器を露出し始めます。

声から想像しどんどん妄想とアソコが膨らみます

「俺も弄るから。」

生の性器を伝えたものです。

そして、ありささんに、

「今度は、アソコを生で触ろう。手で当てて指でクリトリス弄ってごらん。」

ゴソゴソと音がして、ありささんはアソコを生で弄り始めました。

「あん　あん　弄ってるよ。クリ気持ちいい」

「コリコリしてる？」

「してる。固くなってる。はあ　はあ」

看護婦産のありささんは、クリが好きな感じで伝えてくれます。

ドMな彼女をもっと責めてみたいと、今度はオラオラ系で伝える事に。

「今度は、容赦しないぞ。指をアソコに入れろ。ズボズボと激しく動かすんだ。」

強めな口調に変えてみると、ありささんは興奮した感じでハイと言いました。

「あーん　あーん　気持ちいいー」

「もっと激しく動かせ。もっとだ。指を2本入れるんだ。」

ありささんは、声が大きくなり感じていて興奮も凄いです。

オラオラ系は、効果がある感じでさらに責めてみました。

従順でアナルで気持ちよさそうにしている彼女に興奮しました

「今度は、アナルを弄るんだ。濡れた指でグリグリ弄れ。」

はいと言葉が返って来ると、ありささんはアナルを弄り始めました。

「はあ　はあ　アナルいいー　ネチャネチャしてる」

私は、想像するだけで堪らなくなり1人エッチも気持ちいい。

アダルト動画とは、違う快感でツーショットの魅力でもあった。

「俺も気持ちいい。もっとアナル弄れ。中に指入れろ」

「ああーん　気持ちいいです。アソコより気持ちいいです。」

ありささんは、アナルの快感に嵌って来たらしく本気で感じていました。

顔が見えない電話ながら、アナル弄りが分かるほどリアルな声です。

「俺イキそうだから、お前もイケ。」

快感は最高潮に達し、大きな声を出して2人はテレフォンセックスでイッてしまいました。

お互い気持ちがいい交流になり、ありがとうとありささんは伝えて来ました。

電話は切れ、ツーショットのMAXを終了した私でしたが、

看護婦の実態を知れて面白かったです。

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