テスト勉強中にテレビ電話をして、彼女のおっぱいを見みながら抜きました

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高校1年生のとある夜、彼女のサトミと電話をしていた。

サトミは同じクラスの同級生で、期末テスト前だった為、勉強が得意なサトミに勉強を教えて貰っていた。

テレビ電話でお互い顔を見ながら話す。

休憩中彼女の胸に勃起してしまいました

しかし、長時間頭を使っていると段々と俺は疲れてきていた。

そんな俺の姿を見たサトミは

「こら、もうちょい頑張りなさい」

と母親のように叱って来る。

叱られると俺はまた少し勉強を頑張る。

正直、サトミに叱られるのは気分が良かった。

それでもまた時間が経ってくると俺は勉強に疲れてきた。

そして遂に、変なスイッチが入ってしまった。

『叱られながら』

「こら！もっと勉強しないとダメだよ！」

とサトミの声が聞こえて来る。

俺は既に顔を机に突っ伏してしまうぐらい疲れていた。

正直もう限界だ。

俺はサトミに休憩を提案した。

するとサトミは

「じゃあちょっとだけ休憩しよっか」

と言ってくれた。

お互い体を伸ばし、リラックスする。

体を伸ばした時、サトミの胸が強調されているのを見てしまった。

疲れている時にそういう少しのエロを意識してしまうだけで、俺は思わず勃起してしまった。

怒られていることに快感を覚え、さらに興奮しました

そしてサトミが勉強を再開させようとしていた時、俺はズボンとパンツを脱いで、オナニーを始めてしまった。

「ちょっと何してんの！」

と当然サトミに叱られる。

俺は

「ごめん我慢できなくて」

と情けない声で呟く。

サトミは

「どこでそんなスイッチ入っちゃったんだよ」

と呆れながら聞いてくる。

それに俺は

「さっきサトミのおっぱいが強調されてたから…」

と言うと、

「もうどこ見てんのよ！勉強に集中しなさいよ！」

と怒られた。

彼女のSっ気が快感になりおねだりしました

俺は

「いや、休憩中の時だよ」

とあくまでも勉強には集中してました感を出してみるが、サトミは

「早くズボン履け！」

と言ってくる。

しかし、サトミに少しSっ気のある口調で叱られることが徐々に快感になってしまった。

「もっと、もっと…」

と俺が思わずサトミのSを求めてしまうと、

「何が？」

とサトミに突き放されてしまう。

それすらも刺激になる。

俺はもう勉強モードに戻ることは出来なかった。

性欲が溢れ出し、サトミに

「ねぇおっぱい見せてよ」

と頼んでみる。

「やだよ、明日テストだぞ」

と言われてしまう。

それでも諦められない俺は、根気強くサトミにおっぱいを見せてくれと頼み込む。

するとサトミは

「じゃあちょっとだけね」

と折れてくれた。

さらにおねだりをしたら服を脱いでくれました

俺の勃起したチンチンを見て少しはそういう気分になってくれたのだろうか？そんな事を考えるだけでまた俺は興奮していく。

サトミは服を下から捲り、片乳だけを一瞬見せてくれた。

俺は

「あ！もっともっと！もっと見たいよ！」

とごねる。

サトミは

「1人で勝手にシコってろ」

と俺に冷たい目線を向ける。

「一緒にオナニーしようよ」

と俺はサトミに言ってみるが、サトミは

「オナる気分じゃないんだよ！おっぱい見せてあげるからそれで我慢しなさい」

と見せ合いオナニーは断られてしまったが、どうやらおっぱいは見せてくれるようだ。

「やったー！サトミのおっぱい！」

と俺がはしゃいでいると、画面の中のサトミは上半身だけ服を脱ぎ出した。

そしてブラジャー姿になり、そのままブラジャーも外す。

サトミのおっぱいがブルンッと弾けながら姿を現した。

俺のシコシコはもう止まらない。

彼女と約束を糧に決意し、射精しました

サトミはおっぱい丸出しのまま、興奮する俺を無視して1人で勉強を始め出した。

俺は

「うわ！おっぱい丸出しで勉強してる！」

と大声を出すと、サトミは

「いやあんたのせいでしょ！」

と思いっきり叱って来た。

「ごめんね〜サトミ〜」

と謝ると、

「もういいから、私のおっぱいでシコって早く寝ろ」

と今度は冷たい感じでサトミが返して来る。

俺は

「ねぇ、テスト終わったらセックスしてくれる？」

とお願いしてみた。

するとサトミは

「まぁ、テスト終わった後ならいいよ？」

と言ってくれた。

明日のテストが終わればサトミとセックスが出来る。

俺はそれを糧にテストを頑張ろうと決意した。

そして画面に映るサトミのおっぱいを見ながら、一発出した。

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