LINE通話でお気に入りの風俗嬢と濃厚な電話エッチ

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あれは忘れもしない2020年の5月のことでした。

世界各地で猛威を振るい始めた新型コロナウイルスの影響が最大限に大きくなった時期。

飲食店や旅行会社などのサービス業界が大きなダメージを受けた年。

そして、その深刻なダメージは、風俗店にも及んでいました。

お気に入りの女の子に会いに行けないのがとても辛かった

当時、私には大宮のソープ店にお気に入りの嬢がいて、その子の名前は

「ゆい」ちゃんと言いました。

彼女には、月に最低1日。

多い月で4日と、通う日々を1年は過ごしていました。

そこに襲ってきた突然のコロナ禍。

大宮ソープ界隈も例外ではなく、今まで、おそらく記憶にない

「1ヶ月の休業期間」

に、全てのソープ店が入ったのが、2020年の5月でした。

世間は大変な時期。

それどころではないのは分かっていましたが、普段より人より性欲の強い私は、女体が抱けない日々が1日…2日…1週間と続くと、我慢ができなくなってきました（当然彼女や奥さんはおりません汗）。

特にお気に入りのゆいちゃんを抱きたくてしょうがありませんでした。

ああ・・・ゆいちゃんに会いたい。

我慢できなくなりついにLINEで交渉しました

ゆいちゃんは、149㎝と小柄なのにEカップの巨乳ちゃんで、ウエストにはほとんどお肉がついていないのに、胸にはとてつもない柔らかな肉まんを持っている、しかも下はパイパンの素晴らしい女の子でした。

そんな小柄な彼女に上に乗ってもらって、容赦なく腰を動かして、ガンガンに突く。

おっぱいがブルンブルンに揺れて、
童顔ショートカットのかわいらしいお顔が快楽に歪む姿を見るのが、私は大好きでした。

店舗休業から2週間後、ついに我慢の限界にきた私は、お店で交換したゆいちゃんのLINEに連絡を入れました。

「久しぶり。元気？」

ほどなく、返信が来ました。

「元気だよ、どうしたの？」

「お願いがあるんだけど……ライン通話でテレフォンセックスさせてくれない？」

しばらく返信がありませんでした。

提案があまりに唐突すぎたのでしょうか？

しかし、私とゆいちゃんは1年の付き合いです。

彼女は、私が

「超」

がつくド変態であることを重々承知しているはずです。

追加でLineを入れました。

「休業明けでお店行ったら、4時間入るから。あと、お小遣いも追加しちゃう。1.5でどう？」

しばらくして、ゆいちゃんからLineが返ってきました。

「30分なら」

交渉成立です。

しかし、残念ながら、重ねて要求したおっぱいと下の自撮り投稿は、断固NGでした（泣）。

まず、私はパソコンで、ゆいちゃんが所属するお店のホームページを開き、チャイナドレス姿で、おっぱいを強調した小柄なショートカットの女性、つまりはゆいちゃんの画像を開きました。

準備は万端です。

ノリ気じゃないけれど素直に従ってくれる彼女

Lineを音声電話に切り替えます。

すぐに彼女は出てくれて、困惑した声がスマホ越しに聞こえました。

「……こういうことしたことないんだけど、なにすればいいの？」

「じゃあ、まず裸になって」

「服脱ぐの？」

「テレフォン“セックス”だからね。あの綺麗なＥカップを出してよ。あ、パイパンの下もフル露出でお願いします」

「変な言い方しないでよ」

興奮が抑えきれない私とは対照的に、どうにもゆいちゃんのノリは悪いです。

しばらくガサゴソと衣擦れの音がしました。

適当に

「脱いだよ」

と言えば済む話なのに、こういう素直な所が、この子の良さでもあります。

「乳首触って」

「うん」

ホームページ上の目にモザイクの入ったナイスボディの彼女見て、スマホ越しに彼女の声を聞いて、私はもう息子がギンギンでした。

「自分で唾液付けて、おっぱい気持ちいい揉み方して、乳首もいじってね」

「……ん……ん……」

くぐもった声に、息子を擦る手が止まりません。

「おっぱい、キモチいい？」

「……うん」

「ゆいちゃん、おっぱい好きだもんね。ああ、綺麗なお椀型が目に浮かぶよ。下どうなってるの？」

「…………いい感じ」

「音聞かせてもらってもいい。スマホ近づけて、指入れてよ」

しばらくすると、クチュ、という確かな水音が聞こえました。

その音と一緒に、私は射精してました。

1回だけでは収まらず3回もしてしまいました

やってることは単なるオナニーなのに、なんでこんなに気持ちいいんでしょう？

当然、1回でおさまるわけがない私は、続けて、

「もっと、中かき回して」

…クチュ…クチュクチュ……。

元来濡れやすい彼女の下は、こういう状況下でも洪水になっているようでした。

その日の限られた30分の中で、私は3回射精しました。

パソコンの中の、お店のホームページ上に映る彼女と同様に、最高の笑顔になっていることが自分でも分かりました。

直接触れない、顔を見れない、でも超興奮。

テレフォンセックス、マジ最高！！

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