未経験の私でしたが今では電話エッチにドハマりです。

---

わたしは20歳の専門学生でした。

わたしは恥ずかしがりな性格で、
男の人の前だと顔が赤くなって黙ってしまうんです。

そんなせいか、この歳でまだ彼氏ができたことがありません。

それがわたしにとって、とてもコンプレックスでした。

経験の噓がバレそうで始めた電話エッチ

えっちなことに興味はあるけれど、自分でしてみるようなこともやったことはないし、
怖いって思ってそのまま20歳になりました。

でも周りの女の子にそのことを打ち明けれず、でも当然ガールズトークでえっちな話になることもあるわけで・・・。

「経験ある」

と嘘をついていた手前、そろそろバレそうで限界がきていたんです。

実際に男の人と会うのは怖いけど、えっちなことに対する好奇心が抑えきれなくて、
ネットでそういうことができる男性(会ったことはないです)を募集して、優しそうな男の人と通話をしてみました。

まず初めに、世間話をして意外に、インドアなところとか趣味があって盛り上がりました。

実際に声だけのせいか、安心して心のドアが開いてリラックスした感じです。

「雪ちゃんの顔、みたいな」

「絶対かわいいじゃん」

と言われ、緊張しながらも内カメラをお互いにON・・・。

「ヤバ、本当に可愛いんだけど。好きになりそう」

恥ずかしさはマックスで、顔を見せて嫌われないかな？
と不安でしたが、その優しい言葉と顔にすっごく癒されて嬉しかったです。

「やばい、雪ちゃんの顔見てたらムラムラしてきた、というか声が可愛すぎて電話中ずっと勃ってた」

と彼にカミングアウトされて、私の下半身もじんっと熱くなったのを感じました。

私は彼に、

「本当にたってるの？信じれないよ。ちゃんとボッキしてるか、おちんちんを見せて」

と半分ダメもとで頼んでみました。

もしたってなかったらどうしようと思いながら・・・。

初めて見る男の人の大きなアレ

彼はそんな僕だけ見せるなんてずるい、
雪ちゃんのものも見ないと納得できない！！とすごい剣幕で頼むから、
お互いにカメラをオンにして見せ合いをしました。

生まれて初めてみる、男の人のボッキした大きいもの。

こんなものが私の中に入れるのかな？と心配になりながらも、

「ゆきちゃんのあそこも綺麗すぎる。俺のものを今すぐにでも入れたくて痛いよ」

と興奮気味にいう彼に、私の体も熱くなって、もう彼の言いなりになろうと
というか、彼の喜ぶことならなんでもしたいって思いました。

「雪ちゃんのきれいなあそこに、雪ちゃんの指が入ってるところが見たい」

「一緒に気持ちよくなろ？」

と、初めての私に、オナニーで気持ちよくなる方法を丁寧に教えてくれました。

彼の指示のもと初めての挿入

彼に言われるがまま、指をゆっくり股の下に滑らせて、
入り口に手をあてがえました。

「ここからどうしたらいいんですか？」

「はあ・・・ちょっと勇気を出して指をゆっくり力を入れて入れてみようか。
体は脱力してリラックスしてね。はあ・・」

彼は自分のものを掴んで、動かしながら私に的確な指示を出してくれます。

ぬぷっ・・・・

「んっ・・・・！！！！！」

ちょっとチクッとした痛みと、それを超える初めての快感で思わず声が出てしまいました。

どんどん濡れていく私のアソコに彼は大興奮していました

「はあ・・・・・そのまま、出し入れゆっくり、
カメラ俺にもよく可愛いあそこが喜んで動いてるのを近づけて見せてくれる？」

私は見えやすいように、カメラに近づき、
したいように指を出したり・・・・入れたり・・・・
繰り返し、次第に私のあそこは自分でもわかるぐらいに濡れていて、
部屋にはクチュクチュと音が響いていました。

「可愛い・・・そんなエロい音立てて・・・」

「腰が動いてるよ雪ちゃん・・・！」

「俺、もう耐えられない・・・！」

私も気持ちよさの絶頂で、限界でした。

「はあ・・・んっ・・・・一緒にイこ？」

ふたりで電話越しで、いってしまいました。

それが気持ちよすぎて、
私はそれ以降、えっちなことをもっと知りたくなって止まらなくて。

毎晩、えっちなことを教えてくれる優しいお兄さんをネットで探し続けています❤️

---