ZOOM相互オナニー中、射精後の電マで初めての感覚

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私は22歳。

会社員の男性です。

これはSNSで出会った女の子とzoomでオナニーを見せ合い潮吹きまでしてしまった話です。

当時、20歳で童貞だった私はSNSで女の子と出会えないかと思って片っ端からメッセージを送っていました。

誰でもいいからエロいことをしたかった。

緊張している彼女からアソコを見せてほしいとお願いされました

そこで出会ったのがMさんでした。

彼女は最初からちんこが見たいと言ってきました。

最初はサクラとか何か詐欺かと思いましたが、zoomで見せ合いましょうということになったので、ドキドキしながzoomの準備をしました。

もうすでに勃起して、我慢汁もかなり出ていました。

射精してしまいそうなくらい、興奮していましいた。

zoomが繋がると彼女は制服姿で学生なのかと思いました。

確かに若くて、肌が白くて綺麗でした。

目がクリッとしていて童顔で可愛らしい顔でした。

彼女も緊張している様子で、恥ずかしそうにちんこが見たいんです。

と私に言ってきました。

正直こんな可愛い子にちんこを見せれるのは嬉し過ぎる限りでした。

まず、私からズボンとパンツを脱ぎ、スマホの内カメラでアップで写しました。

私のちんこは血管が浮き上がり、我慢汁がだんだん溢れて、ちんこの裏筋から滴り落ちるところを画面越しで見せました。

ちんこを見てもらっている興奮で気持ち良くて、ビクンビクンとちんこが動きます。

彼女も

「ちんこがビクンビクンしてるね。気持ちいいの？」

と聞いてきました。

私は気持ちいいと答えました。

彼女も

「私も興奮してきた」

と言い。

息遣いも荒くなっていました。

画面に映った彼女のパンツは溢れ出る愛液で濡れていました

彼女は画面から少し離れ、足を開いてミニスカートから白のパンツが見えるような体制になりました。

彼女は恐らく実家に住んでいて、自分の部屋のベッドの上にいる様子でした。

彼女はただただ、足を開いているだけで股間部分を触ったりする様子はありません。

彼女もスマホの内カメラを使って近づいて白のパンツを見せてきました。

白のパンツはヒラヒラが付いていて、可愛いらしいパンツでした。

彼女は

「見て。興奮して濡れてきた」

と言い股間部分をアップで見せてきました。

穴の部分1~2㎝くらいが汁で濡れています。

白のパンツなので近づくと毛も透けているように見えます。

彼女は穴の部分をめくるように見せてきました。

ピンク色ですごく綺麗でした。

穴を広げて、白濁液がトロっと垂れていました。

先にイってしまい彼女から一つ提案がありました

挿入したい欲がMAXになり、私のちんこはパンパンになって、思わず自分の手でちんこをシゴいていました。

そこからお互いオナニーをしようかということになり、お互いちんことマンコを内カメラに近づけたまま、お互いの性器のアップを見ながら、挿入したい気持ちと挿入したらという妄想をお互いしながら、激しく手で擦りました。

彼女に上の服も脱いでと頼みました。

制服を脱ぎ、ブラジャーを外すとBカップくらいの可愛らしいおっぱいが出てきました。

乳首はピンクに近い色でとても可愛い。

彼女は乳首を触って、あぁんと声が出て、体をくねらせます。

私も立ちながらのオナニーで、自分で乳首を触りながら、腰が引ける形になります。

彼女は一緒にイこうと言ってきました。

私は興奮でいつでもイケるくらいの状態で、むしイってしまいそうでした。

彼女ももうちょっとでイけそうというので、我慢しながらシゴキ続けました。

しかし、私は我慢の限界で彼女のトロトロのマンコのアップを見ながら、ビシャビシャの精子をフローリングに出し切りました。

彼女はそれを見て、

「先にイっちゃたの？」

と笑いながら言いました。

彼女は提案してきました。

彼女がイケるまで、電マでオナニーをしてくれと頼まれました。

我慢していると出てきた謎の液体と初めての感覚

私は電マを持っているので、射精したばかりのちんこに電マを当て、必死に我慢しました。

その姿を見て彼女も興奮して、オナニーを続けます。

ちんこに電マを当て震えながまた我慢汁が溢れてきます。

彼女はM字開脚のまま、手でマンコをイジリながら、腰を上げ、可愛いらしいお尻が見えます。

彼女も絶頂を迎え、体に力が入り体を反らせながら、イきます。

腰が落ち、体をビクンビクンとベットの上でくねらせ、気持ち良さそうです。

私も電マが耐えられなくなってちんこから離します。

彼女は

「電マをちんこに付け続けて」

と言います。

私は無理だと言いながら、電マをちんこに付けます。

彼女は

「電マの強さをMAXにして」

と言います。

私は言う通りにします。

私は電マの辛さを通り過ぎ、開放的になりちんこからおしっこのような何かわからないサラサラとした液体を部屋中に大量に出しました。

体がビクンビクンとなり、力が入りません。

気持ち良すぎて頭がおかしくなりそうでした。

そのあと彼女とは何度かオナニーの見せ合いをする仲になりました。

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