過去の体験を思い出してもう一度電話越しの快楽を…

私がテレホンセックスを初めてしたのは、人生初の不倫関係になった男性から強要された事からでした。

人生初のテレホンセックスは不倫相手と

当時はまだ20代前半だった私は不倫相手の彼から嫌われたくない一心で、彼が深夜に自宅書斎からかけてくれる電話越しに、言われるがままにテレホンセックスをしていました。

当時はテレホンセックスを楽しんでいると言うよりも、彼の性癖に合わせて、気に入ってもらいたいという思いの方が強かったので、正直なところ気持ちが良いと言うような感覚では無かった記憶があります。

しかし私も不倫を卒業して、一般男性と結婚をして家庭に入り、子育てが一段落ついた時に、ふとテレホンセックスの懐かしい記憶が蘇りました。

今は女性としてのカラダの喜びを知りそれなりの男性経験も経て、今テレホンセックスをしたら、物凄い快感を得られるかもしれないと思ったら、いてもたってもいられなくなりました。

いろんなツールでテレホンセックスができる場所を探しましたが、最終的に私が辿り着いたのはツーショットダイヤルでした。

ツーショットダイヤルは365日24時間女性はフリーダイヤルで男性と繋がる事ができるので、私にはうってつけでした。

ツーショットダイヤルで出会った40代既婚男性とのテレホンセックス

夫や子供が会社や学校へ出払ったら、そそくそとツーショットダイヤルを利用します。

ツーショットダイヤルでは、自分本位なテレホンセックスをする男性もいて、自分のタイミングで電話を切られてしまう事もあるのですが、私がこれまでで最高に感じられたのは、テレホンセックスを始める前も終ってからも、まるで本当の彼氏のように私の事を扱ってくれた人とのテレホンセックスでした。

相手の男性は40代の既婚男性、そのとき奥さんは第三子を妊娠中とかで、奥様とのセックスはかなりご無沙汰だと言っていました。

時折、ツーショットダイヤルなどで女性とテレホンセックスをするのが楽しみという方でしたので、女性の扱いに慣れていて、最初からとにかくムード作りやリードの仕方が上手だと感心していました。

朝食はどんな物を食べたの？という質問から、ヨーグルトを食べたよと答えると、あなたの身体の上にヨーグルトをこぼして、それを舐めたいと言うのです。

受話器越しにヨーグルトを舐めている音まで、ちゅぱちゅぱとたてくれるので、猛烈に感じてしまいました。

ひとりエッチのおかず

そしてすかさず

「下着の上から性器を擦ってごらん。僕が今愛液でぬるぬるしている君のアソコを舐めてあげるから、思い切り感じていいんだよ」

と言われると、本当に彼に自分の性器を舐められているような感じがしました。

その時には無我夢中で電話をスピーカーに変えて、バストをいじりながら、もう一方の手ではクリトリスをいじりました。

相手も段々と性器がフル勃起してきたと言うので、私はテーブルに乗っていた、鼻炎の点鼻薬を口に含んで彼の性器に見立てて音を出しました。

すると、彼が挿入をしてもいいかと聞くので、私はたまらくなってしまい、点鼻薬を自分のアソコに挿入してしまいました。

サイズ感はややスモールですが、相手の男性の声からして性器はスモールのイメージがあったので、声の雰囲気と点鼻薬のボトルが合致して、逆にとても興奮を覚えました。

点鼻薬を性器へ出し入れしている音を彼に聞かせてあげると興奮がマックスだったようで、2人同時に絶頂を迎えることができました。

多くの男性がここで電話を切ってしまうことが多いのですが、彼の場合は余韻を楽しませてくれて、身体中を舐めてくれて、ピロートークもしっかりとしてくれて、ご縁があればまたここで会いたいですねと言葉を交わしてから電話を切りました。

暫くは彼とのテレホンセックスをおかずにひとりエッチを楽しみました。

本当に感じるテレホンセックスでした。

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ツールの種類 ツーショットダイヤル系

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