華の会ツーショットで熟女看護師と卑猥なテレフォンセックス体験談
ツーショットダイヤルが心のオアシスとなっている20代後半の公務員です。
特に最近ハマっている番組が、熟女専門の華の会ツーショット。
登録する女性のほとんどはオナニー中毒化した欲求不満の人妻。
また40代以上でアソコの緩い黒マンコばかりで、年上好きな奴には最高のスケベ番組です。
伝言ダイヤルで逆ナンパされた
ツーショットダイヤルを利用する際自分のプロフィールを録音しておけば、逆ナンしてくる女性もたくさんいます。
1カ月ほど目の話し。
俺のプロフィールを確認し、伝言ダイヤルでテレフォンセックスに誘ってきた熟女がいる。
彼女は秀美さん。
44歳で看護師として働いているらしい。
メッセージを確認すると旦那さんとは既にセックスレスで、番組内でテレフォンセックスを一緒に楽しめる男性を探しているらしい…。
その後秀美さんとは何度か伝言ダイヤル機能を利用しながらやり取り開始。
そして、あっという間にテレセをやる日時が決まった。
約束の日時。
秀美さんと電話がつながる。
「こんにちは」
さすが中高年と言った感じでとても落ち着いた口調であり、声質は色っぽい。
既にボックス内で自己紹介等も済ませていたので、さっそくHトークに突入。
「今どこですか?」
「夜勤中だから病院なの…」
大胆な熟女看護師です。
誰かにスケベな声が聞かれたらどうするつもりでしょうか。
ドスケベ看護師は、夜勤中にテレフォンセックス
そして彼女は続けて、
「今仮眠時間だから布団の中…」
布団の中で相互オナニーにしようという魂胆らしい…。
「誰かに秀美さんの声が聞かれるかもしれないけど大丈夫?」
「それが、興奮するんじゃん!」
相当アブノーマルな性癖みたいです。
そろそろ本気で責めようと思います。
「秀美さんは、患者さんの入浴のお手伝いもされるんですか?」
「エッ、ウン…ア~、するよ…今日は入浴じゃないけど…アン、交通事故で身体が動かない大学生の身体を拭いてあげたの…アー」
もう、自分でオナニーを始めている秀美さん…。
「へぇー。どこを拭いてあげたんですか?」
「はじめは背中だけ拭いてあげる予定だったけど、何だかムラムラしてきて…」
「ムラムラしてきて?」
「乳首をサワサワってしてあげたの…」
俺の妄想も始まり、乳首をいじりながらサオをゆっくりとシゴキ始める。
「その先は?」
「なんだか彼の息づかいが激しくなってきたから、今度は素手で乳首を軽く摘まんで上げたわー、アー…気持ちイイ、クリトリス…」
ひわいな声で感じまくる熟女看護師
秀美さんもかなり妄想の世界にどっぷりハマってきたらしい。
「そしたらね…アー、下半身がモッコリしてきたの…フー、アン」
「で?」
「私…我慢出来なくなって…アー、彼のアソコをパジャマの上からさすってあげた…アー、イイ…もうおマンコグチョグチョ…」
秀美さんの声が段々ひわいな声に変わりだし、悶え声も周りに聞こえるくらい大きな声に変わりだす。
「それからパンツに手を入れ握りしめたら、これがスゴイ巨根!もう我慢出来なくなって、私シャブリついちゃったハアハア」
この淫乱熟女看護師め!なんてお前は変態でだらしない熟女なんだ!!
サオをシゴク手が更に加速しながら気分が最高に高ぶってきた俺。
「チュパ、チュパ…オエー…ウグ」
間違いない、今秀美さんはバイブを喉奥まで突っ込んでイマラオを満喫している!
この辺りから我慢汁が止まらなくなった俺。
「秀美さん!もちろん最後は、あなたのマンコに大学生の巨根を差し込んだんですね?」
「チュパチュパ…ジュボ、ううん、違うの。ジョボジュボ。彼我慢出来なくなって私の口の中で射精したのよ、ジュボジョボ…ピチャ」
「それだと秀美さんは満足出来ないんじゃ?」
「大丈夫…アー、フェラしながら手マンしていたから…。精子丸呑みして…ハアハア、イけたの…。アッ、もうダメ、イきそう…イクわよ、あなたもイって~アー、イクイク~」
ここで俺も同時に発射完了です。
しばらくの沈黙を経て、お礼を伝えるとこれで終了。
秀美さんとはコレで最後です。
次回も華の会ツーショットを利用して、別の変態熟女とテレフォンセックスを楽しもうと思います。
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エロレベル ♥♥♥♥♥
ツールの種類
ツーショットダイヤル系
対応状況 iphone android pc
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自分から行かなくとも伝言ダイヤルなどで逆ナンされることも多く、労力をかけずにテレフォンセックスをすることができます。
今回の体験談では病院の夜勤中に相互オナニーをしようとする変態看護師でしたね。
当然エッチなことも積極的に発言してくれるので、興奮すること間違いなしです。