テレクラで知り合ったかわいい声の人妻とテレフォンセックス後にラブホで・・・

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彼女とは、テレクラで知り合いました。

テレクラでかわいい声の人妻と電話番号を交換

最初の印象はかわいらしい声だったと記憶しています。

私の声は結構低くて、電話では聞き取りづらいことが多いのです。

これまでテレクラでも、よく聞こえないからと振られたこともあります。

ところが、彼女は私の声を気に入ってくれて、お互いの電話番号を交換し、その日は別れました。

別の日に彼女から電話がかかってきました。

最初は、ごく普通に近況の話をしていたのですが、彼女から、

「ねえ、テレホンセックスしてみない？」

と思いがけないリクエストが来ます。

私としては、うれしい申し出なのですが、彼女の声から何となく切迫したような感じを受けたので、気になって聞いてみました。

「いいけど、急にどうしたの？」

「私、あなたみたいな低い声の人に責められると、感じちゃうの。」

「もうさっきから、濡れ濡れなの！」

と半分泣きそうなかわいい声が聞こえます。

彼女の訴えを聞いて、私のペニスも急に勃起してきました。

「じゃあ、どうなっているのか？話してごらん。」

なるべく、よく聞こえて、声が低くなるように注意して話します。

「ぐしょぐしょになっていて、クリトリスが勃起しているの。触ると、あん、感じちゃう。」

「パンティを脱いで、脚をもっと開いてごらん。」

「指先でクリトリスの皮をやさしく剥いてみて。」

ゆっくりと彼女に指示します。

「あっ。剥いたクリトリスの方がずっと気持ちいい！」

「僕のペニスも勃起しているよ、想像してごらん。僕のモノはとっても大きいんだ。」

実際に勃起したペニスをさすりながら話します。

巨根を想像しながら疑似セックス

「大きいって、どのぐらい？」

「コーヒー缶くらいだよ。近くにある？」

「ジュースの缶ならあるわ。えっ？こんなに大きいの？主人のとは大違い！」

「結婚していたんだ。旦那さんのモノは大きくないの？」

「うん。もっと小さいの。だから、いつもたくましいモノを想像するの！」

「僕のがこれから中に入るよ。」

「あっ、入ってくる。太いのが入ってくる！」

彼女のあえぎ声が一段と激しくなり、

「ああ〜。いく～。」

という声と共に果てたようです。

こちらも、彼女のかわいいあえぎ声に興奮してしまい、たっぷりと射精してしまいました。

別れる直前に彼女は小さい声で

「一度、会いたい」

とつぶやきます。

「いいよ。じゃあ、ショートメールで連絡して。」

と約束しました。

待ち合わせ場所に現れたのは小柄で、奥手そうな女性でした。

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ラブホテルに入ると、後ろから抱きついてきて

「大きい背中。」

とつぶやき、じっともたれかかります。

低い声と言い、彼女は大柄な男性が好みのようです。

彼女の吐息を感じるのが気持ち良くて、しばらくそのままの状態でいました。

その後、そっと向きを変えて抱きしめ、キスをしながら彼女の服を脱がせます。

小柄な割には豊かなおっぱいです。

乳首に吸いつくと、

「ああん！」

と、例のかわいい声であえぎます。

こちらも我慢できなくなって、ズボンとパンツを脱ぎ捨てました。

勃起した僕のペニスを見て、

「缶コーヒーよりずっと大きいじゃない！　こんなの入るかしら？」

と喜んだ声をあげます。

すでに濡れそぼっている彼女のアソコに一気に突き立てると、

「あっ。すごい。私、壊れちゃう！」

と私にしがみつきながらもだえます。

かわいい声であえぐ彼女と、想像以上のアソコからの締め付けに僕はあえなく果ててしまいました。

「ねえ、もう一度させてくれる？」

あまりにも気持ち良かった僕がそう言うと、

「その声で頼まれると、嫌とは言えないわ」

と彼女。

その後、小柄だけど豊満な彼女の肉体を思う存分満喫しました。

彼女も僕の肉棒で欲求不満が解消されたみたいです。

それから私たちの関係は、時々会う程度なのですがずっと続いています。

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