間違い電話から始まる幼馴染とのオナニー

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小学校6年の頃、学校の情報を共有する為にクラスの連絡網というものがあった。

そしてある日家にいると、夕方頃に連絡網が回って来た。

仕事で親もいなかった為、俺が次の人に連絡を回さないといけなくなった。

彼女の声になぜだか興奮していました

俺が電話をかける相手は愛華という女子。

電話をかけると、受話器の向こうから聞こえてきた声は

「はぁ、はぁ」

という吐息だった。

「愛華ちゃんのお家で間違いありませんでしょうか？」

と俺が確認すると、愛華の声で

「あっ私だよ、はぁ、はぁ」

と返される。

俺は学校の連絡網をすぐに伝えるつもりだったが、思わず

「大丈夫？何かはぁはぁ言ってるけど」

と聞いてしまった。

すると愛華は

「走って電話取ったから疲れちゃって、はぁ、はぁ」

と答える。

俺はその声を聞いて何だかエッチだなぁと内心思っていた。

彼女のから電話がかかってきて過去の記憶が蘇りました

時は流れ高校2年生。

昔の連絡網の事はもう記憶から無くなっていた。

愛華とは中学も高校も同じ学校に進学していた。

しかし、小学校6年生以降クラスが一緒になることはなく、高校2年生で久しぶりに同じクラスになった。

お互いスマホを持つようになり、LINEを交換した。

LINEを交換して数日後、何故か愛華からLINE電話がかかって来た。

電話に出てみるとスマホから

「はぁ、はぁ」

という声が聞こえて来た。

その瞬間、小6の時の記憶が蘇って来た。

俺はとりあえず愛華に

「どうしたの？」

と聞く。

すると愛華は

「はぁ、はぁ、あれ？○○君？ごめん間違えちゃった！切るね」

と言うが、

「ちょっと待って！」

と止める。

「どうしたの？はぁ、はぁ」

と愛華に聞かれると、

「昔もこんな事あったよね、その時もはぁはぁ言ってたけど」

と返す。

昔と比べて愛華の今日の吐息はより一層エロく感じた。

「彼氏に電話かけようと思ったら間違えちゃったんだ、はぁ、あぁん」

と明らかに様子がおかしい。

「あっ、間違えたのはよくわかったけど、何かその、大丈夫？」

と聞く。

切ろうとする彼女に提案をしました

愛華は

「ごめんね、今凄いエッチな気分だったから彼氏に電話かけようとしてたんだ、はぁあん」

と性欲を抑えきれない様子。

「もしかして、何か1人でやってる？w」

「えっ？バレちゃった？はぁ、はぁ、バレちゃったのなら仕方ないね、てか誰にも言わないでねこの事」

「え？何してるの？w」

「いやもう流れで分かるでしょw はぁ、はぁ、1人エッチしてるの！」

「フゥ〜！エロ〜！」

「ちょっとやめてよw ○○君と電話したい訳じゃないんだからw」

ここで俺はムラムラして来ていた。

愛華が1人エッチをしながら彼氏と間違えて電話をして来たという弱みを握った俺は、畳み掛ける。

「ねぇ、彼氏じゃなくて俺とテレフォンセックスしてみない？」

「何言ってんの？w する訳ないでしょ」

「じゃあこの事言いふらしてもいいかな？」

「それはダメ！ちょっとズルいって！」

「こんな電話を間違えるのがいけないんだよ、俺もムラムラしてきちゃった」

「わかったよもう、絶対秘密だからね！じゃあこのまま繋いでて？」

愛華を言い負かし、俺は服を脱ぎ始めた。

突然の愛華とのテレフォンセックスが始まった。

突然始まったクイズで彼女の体を想像し二人で果てました

「愛華のはぁ、はぁって声さ、小学校の時よりエロくなってたね」

「うるさいw はぁ、はぁあんっ」

「はぁ、はぁ、愛華も今裸なの？」

「全部脱いでるよ？流石に見せることは出来ないけどね」

「え〜！！でも脱いでるって聞いただけでシコシコが止まらねぇ〜」

「○○君こそ高校生になってめっちゃエロくなってんじゃんw ぁあんっ！」

「じゃあ見せてくれないならさ、愛華の裸の特徴を当ててみてもいい？」

「なんだそれw」

「えっと、おっぱいはCカップ！」

「ぶぶ〜！Dでした〜」

「うわエロっ！はぁ、はぁ、はぁ」

「じゃあ私のアソコの毛はツルツルでしょうか？ボーボーでしょうか？」

「え〜？どっちだろ？ツルツル！」

「ぶぶ〜！ボーボーでした〜！」

「はぁ、はぁ、小6のあの時から生えてた？」

「まあちょっとだけねw」

このクイズがめちゃくちゃ興奮した。

俺の頭の中で愛華の裸がリアルになっていく。

そして最後に俺から愛華に問題を出した。

「じゃあ俺と愛華はもうイッちゃうでしょうか？」

「あぁんっ、イッちゃう！」

「正解！」

(ドビュッ！！ドビュドビュッ！！)
この瞬間俺は射精し、愛華は潮を噴いた。

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