サドのつもりだった私が…SMテレフォンセックス体験談
この体験談は私が30歳の時の話です。
非常に刺激的な体験でしたので、今この時でも鮮明に思い出すことが出来ますし、もう一度この体験ができたら興奮でどうしようもなくなるのだと今でも思います。
SなのかMなのかそれが問題
まずなぜこんなことになったのか?ですが、私自身が性的な嗜好はかなり強いものがあり、二十歳を過ぎた頃から風俗やメンズエステ、はたまた出会い系サイトなど色々なものを試してきました。
試してきたと言ってもお試しという感じでは正直全くなく、どちらかと言えばどっぷり浸かるぐらいに一つ一つの事にはまるという感覚です。
風俗に飽きてメンズエステにはまり、その結果風俗に戻れなくなり、その代わりにその後は出会い系にはまり、出会い系にはまって一般女性に会ってからは正直プロな風俗嬢には関わりたくもなくなってしまい、素人女性の良さに取り憑かれてしまったのです。
私はずっとスポーツをしており、スポーツ中はドSな性格なのですが、スポーツで自分を追い込んでそれを気持ちいいと思ってしまっている自分も裏にはあり、なかなかMなのかSなのか判断のつかない日々を過ごしていました。
そんな中で今回のテレフォンセックスのことを友人から聞き、電話越しにオナニーをしたり、擬似的なセックスを楽しんだりという内容に非常に興味を持ちました。
しかも、先程も書いた自分自身がSなのかMなのかを知るきっかけにもなるのでは?と思い、非常に楽しみになっていました。
そこで、ツーショットダイヤルのサイトを携帯で調べて、その中から興味のあるものをいくつか覗いてみました。
初回登録者に関しては無料ポイントがいくらか付くというケースが多いようで、それを使用してお試しでツーショットダイヤルを利用することにしました。
女王様とのSMツーショットダイヤル
まずわたしがツーショットダイヤルを利用したのは若い子、18や19歳の子と電話ができるサイトです。
無料ポイントを多く利用してそのポイントで電話上での出会いをまとめました。
かわいい声の女の子が多く、ゆみちゃんという女の子と相互オナニーをしたのを覚えております。
ただ、あまり興奮することはありませんでした。
そして、こっからが本番のSMツーショットダイヤルです。
このサイトで私は覚醒しました。
私はS男性として電話していたつもりだったのですが、M男性としてSな女王様へ電話をかけてしまっていました。
そこで関わることになったのがナツミ様です。
ナツミ様は耳元で囁くハスキーボイスが非常にセクシーな、20歳の若い女王様でした。
普段からツーショットダイヤルではなく、プライベートSMをしており、色んな男性をいじめているとのことでした。
私もナツミ様に言われる通りにプレイを遂行することを決めました。
快感を超えた感覚
まずは、ひざまづいて土下座しろとの指示。
普段ならそんなことしないのですが、誰にも見せられない背徳感に惹きつけられて電話越しに土下座をしました。
もうこの時点で勃起が止まりません。
更には私が土下座をしたご褒美として、ナツミ様が耳元でペチャペチャと耳を舐め回すような音をしてくれました。
もう勃起度がハンパありません。
更には乳首を自分でコリコリしながら「ナツミ様お舐めください」と言えとのご指示。
いう通りにしてみると本当にナツミ様に舐められているような快感が体を包みます。
飴玉を転がしながらナツミ様に電話越しに乳首を舐めて貰います。
あまりの気持ち良さに快感を超えた感覚が起きました。
乳首だけで逝ってしまったのです。
通常であれば、これはただの乳首オナニーになるのですが、今回は電話越しに2人で、そしてもはやオナニーではなくセックスです。
気持ち良過ぎて自宅の自室で1人発狂してしまい、家族にばれそうになって大変でした。
無料ポイントの範囲内で私は上記の体験が出来、更には私自身がドMだと言うことがよくわかりました。
また是非体験したいです。
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エロレベル ♥♥♥♥♥
ツールの種類
ツーショットダイヤル系
対応状況 iphone android pc
SMや人妻などの電話エッチ番組が多数楽しめるサイトです。
SMテレフォンセックスの体験談は意外と少ないのでありがたいですね。
通常のSMより体を痛める心配がなくて良いのでもっとたくさん行う人がいても良さそうなものなのですが。
たろたろさんは、自分はSだと思っていたようでしたが女王様につながるとMに覚醒してしまいました。
意外とプレイをしてみないと自分のタイプはわからないものなんですね。