グランで出会ったアナルオナニーにハマっている熟女人妻

---

私は現在40代後半の会社員です。

仕事柄出張などが多く、アダルト系の通話アプリなど利用して、出先のホテルでテレフォンセックスなどをたまに楽しんでいます。

テレビ電話を利用して「グラン」でテレフォンセックスやりました

「グラン」は、ガラケーやスマートフォン専用対応のアダルト通話アプリです。

ここを利用する経緯は結構以前に遡り、ガラケー時代からも利用しておりました。

運用歴も長く信頼もあり、私的に一番有難いのが、30代以降の熟女、人妻が多く、私好みの女性が多い事です。

また、ここに在籍している女性も、大人のコミュニケーションツールということを理解してますので、即エッチモードに突入出来るのもうれしい限りです。

今年に入り早々に利用した体験となりますが、グランは事前に女性プロ―フィールを確認して、完全指名も可能です。

指名した女性は、42歳の専業主婦で、子持ち女性です。

プロフィール上の内容を見ると、アナルセックスが大好きというコメントが掲載されていました。

テレフォンセックスの相手は南野陽子似の熟女人妻でした

指名した彼女と2ショットです。

顔を見ると、南野陽子を少し老けさせた感じではある女性でしたが、それでも十分綺麗な女性でした。

彼女は、白いシャツを身に纏い、下は黒のミニスカートを履いており、その太ももの奥から、ほんの少しだけパンティが見えております。

バストもプロフィール上、Ｆカップということで理解してましたが、テレビで見ても、十分巨乳感は漂ってくる熟女人妻です。

始めに軽く挨拶を交わし、早速エロトークスタートです。

私の方から、「いやらしー体してますよね、見るだけでぞくぞくしますよ」

と言いました。

彼女は、ゲラゲラ笑いながら

「有難うございます。興奮しますか」

と返してきました。

私が、下着フェチのことを彼女へ伝え、彼女へ今日のパンティ見せて欲しいとお願いしたところ、カメラの前まで来てくれて、アップで、スカート前を捲り上げてきました。

そのパンティーはブルーで花柄模様です。

彼女は、パンティ前を半分ほど下にずらしました。

陰毛は、比較的綺麗にお手入れされている逆三角形です。

次に私は、四つん這いになり、後ろからパンティを見せてもらうことをお願いします。

彼女はすんなり受け入れてくれて、四つん這いからスカートを捲り上げ、パンティーを食い込ませながら私に見せてくれます。

お尻をこちらに向けながら、いやらしい顔つきで

「どう、これでいい？」

と言ってきます。

彼女は積極的にいやらしいポーズを取りながら、今度はＭ字に大きく足を広げました。

「いっぱいしごいてね」と言いながら、自分の舌を使い、まるでフェラチオをしているかのように、ベロベロと私に見せつけてきます。

彼女はパンティの中に手を入れ、クリトリスをいじり続けながら、徐々に艶めかしい声を出し、徐々にアナルを指で擦り始めました。

熟女人妻はアナルセックス好きでした

ここからがメインイベントです。

彼女はパンティーを脇にずらし、アナルにローションを塗り込み、指を軽く突っ込み、事前に準備していたバイブをしゃぶり始めます。

すごくいやらしい顔つきです。

そして、アナルにバイブを静かに突っ込み始めました。

段々と息遣いが荒れてきて、彼女は

「ああー、あなたのチンポいいわー」

と言い、私とのアナルセックスを始めました。

ローションの量もかなり多いせいか、音声を通じて、アナルと、バイブの擦れあう音が「ピチャピチャ」と聞こえてきます。

私は、彼女の乱れ狂ったその姿に興奮しながら、最高のオナニーをやり続け、彼女を沈黙のまま凝視し続けます。

「あー、いいー、どういけそう？しごくのよー、私のアナルに頂戴」

と言われながら、ついに私も我慢できず、全ての精子をぶちまけました。

最高のアナルセックスオナニーでした。

やはり熟女とやるテレフォンセックスは最高の刺激です。

彼女ともまたチャンスがあれば、お願いするつもりです。

---