声が色っぽ過ぎるセックスレスの人妻さんとテレフォンセックス

---

若い頃はそれなりに容姿にも自信があったのですが、30代も後半になると、鏡に映る自分の顔が年を取ってきたのが分かり、女性に相手にされないのではないかと不安になる日々でした。

それでも欲求がなくなるわけではないので、自分の容姿を見られることなくエッチが出来る方法を求めるようになりました。

テレフォンセックスです。

セックスレスの人妻さんと出会う

昔、スカイプを使って仕事をしたことがあった事を思い出し、スカイプで電話エッチが出来ないか検索してみたところ、パートナー募集の掲示板がある事が分かり、そこで相手を募集する事にしました。

何人かと話した中で特に印象に残っている女性が、30代前半だという人妻さんでした。

パートに出ていない日は昼間が暇で、またパートナーとは2年以上していないセックスレス状態だという事でした。

落ち着いた色気のある声をしているもので、通話がつながった瞬間から、思わずときめいてしまいました。

さすがは人妻さんというところなのか、エッチな話をしても、変に警戒するでも嫌がるでもなく、まるで当たり前の会話をしているように普通に返事してくれるところも好感を覚えました。

それどころか、彼女の方が上手なのではないかと思うほどでした。

彼女は、「どうせ通話でするなら、実際には出来ない事をしてみたい」といっていました。

例えば、痴漢されるとか、レイプされてしまうとか、家に荷物を届けにきた配達員とエッチな関係になってしまうイメージプレイとか…

彼女が提案してくるプレイは、私にとってはどれも刺激的で、話を聞いているだけで体が反応してしまいました。

そして、配達業者と人妻さんという設定のイメージプレイをしてみる事になりました。

初めてのイメージプレイ

「どうもご苦労様です。荷物、けっこう大きいんですね。お兄さんごめんなさい、私ひとりでは運べないから、２階の部屋まで運ぶのを手伝ってくれませんか？」

「ありがとうございます、やさしいですね。もう少し奥の部屋です。もっと奥…」

私の方は慣れない事もあって演技が下手で、自分でもやっていて恥ずかしくなってしまう状態だったのですが、彼女の方は実際に配達業者とした事があるのではないかと思うほどに、話を運ぶのがうまかったです。

実に自然に、声の届かない寝室に引きずり込まれていくような感覚でした。

通話なのでささやき声が耳元で聴こえるもので、臨場感もすごく、いつの間にか自分も夢中になっていました。

「奥さんごめんなさい、もう我慢できません」

といったのですが、それは演技ではなく心から出た言葉でした。

人妻さんは「ああ、ダメよ、こんなことしちゃ」

と答えるのですが、その声の合間にいやらしい息遣いや喘ぎ声が絡んでいて、言葉とは裏腹に誘われているとしか思えず、いつしかテレフォンセックスに夢中になっていました。

人妻さんのエロさにクラクラ

「ああすごい、配達員さんの大きい」

「ダメよ、まだいかないで、もっといやらしい事いっぱい言って」

「もっと声出して、男の人が私で欲情してくれると感じるの。いやらしい喘ぎ声きかせて、人妻といけない事しながら勃起させて」

人妻ってこんなにエロいのかと、彼女の言葉にクラクラしながら、私も彼女が感じてくれるような言葉を色々と言ってみました。

彼女は言葉責めが大好物でした。

特に彼女が反応したのは、いけない事をしていると思わせる言葉で、そういうことを言うと喘ぎ声が大きくなっていました。

「ああもう駄目、いっちゃう。私だけじゃいや、ねえ一緒にいこう、出して、私のおマンコで感じて、大きい声で喘ぎながら私の中に大量に出して」

そう言われた瞬間に、もう自分の意思とは関係なく強烈な快感を覚えていってしまいました。

この人妻さんとは、彼女のパートがない日にたびたび電話エッチする関係になりました。

お互いに相性が良かったのですが、コロナ禍になってからは旦那さんが在宅ワークする機会が増えたそうで、なかなか話せなくなってしまいました。

---