心にぽっかり穴が開いていた私の音声チャットエッチ体験談

ポムパムさん 34歳 女性 埼玉県 専業主婦
テレホンセックスで女を取り戻す

私は、埼玉県に住む34歳の専業主婦です。

ここのところ、旦那とセックスレスでした。

それが私、女性として悲しくて、心にぽっかり穴が開いていましたが、気にしないようにして暮らしていました。

そんな時、出会い系サイトに、目が留まっている自分に気づきました。

なんだか、旦那がいるのに、こんなサイトに目がいってしまっていいのかと、少し抵抗感はありましたが、旦那も依然、出会い系サイトを利用していたので、おあいこさまと思い、登録しました。

そして、出会ったのが、私より年上の男性、45歳のK氏でした。

ピンクの透け透けのランジェリーよ

K氏は、飲食店経営者ということでした。

私の写真が気に入ったようでした。

私は、少し、谷間の見える露出が多めな格好の写真をK氏に、チャットで添付しました。

案の定K氏は、

「いやらしい恰好をしているね」

とコメントしてきました。

そして、音声チャットで、会話をすることになりました。

K氏は、

「今日もいやらしい恰好をしているの?写真の服を着てるのかな?」

と言ってきました。

「今日は別のを身に着けているわ」

と私は答えました。

「へへ。どんなの?」

と聞いてきました。

「今日は、ピンクの透け透けのランジェリーよ」

と答えました。

K氏は、

「へへ。想像してしまうわ。下着じゃないか。本当にエロイ女や」

と言ってきました。

まだ、おあずけだ

「今、自分の部屋か?ベッドの上にいるのか?」

とK氏は聞いてきました。

「違うわよ。キッチンのダイニングテーブルよ」

と答えました。

K氏は、

「キッチンか。キッチンで、そんなエロイ恰好しているのか。食べられたいんだな」

と言ってきました。

私は、

「えっとね。食べたいのよ」

と今度は、やや小さな、恥じらいのある声で言いました。

「本当にエッチな女だわ」

とK氏は言って、さらに、

「そんなら、今度は大きい声でいってくれ。俺のアレが食べたいんです。俺の堅いアレが欲しいんです」

と続けました。

私は、本当に恥ずかしかったけれど、その言葉を繰り返しました。

K氏は、

「まだあげないよ。まだ、おあずけだ」

と言ってきました。

そして、

「俺のお願いを聞いてくれてからな」

と言いました。

最高に気持ちよかったよ

「キッチンで裸になれ。そして、おっぱいをもめ。実況中継をしてくれ」

私は、いわれるまま、

「今、裸になります。ランジェリーの肩紐を落としたところです。ランジェリーが床に落ちました。裸になりました。一糸まとわぬ裸で立っています」

と言いました。

この年齢にしては、20代のような私の身体があらわになっていきました。

私は、

「私の胸を揉みました」

とK氏に伝えました。

むぎゅむぎゅとおっぱいをもみました。

気持ちよくなり、声がもれて、K氏に聞こえました。

K氏は、私が揉んでいるおっぱいを想像し、自分のアレをしごきだしたようでした。

荒くなったK氏の息遣いが聞こえてきました。

K氏は

「いきそうだよ。今度はダイニングテーブルの上で脚を広げて、あそこを自分で触ってくれよ」

と言ってきました。

私は、ダイニングテーブルにあがると、寝っ転がりました。

そして、脚を広げて、自分のあそこを触り始めました

「びちゃびちゃ」

と音がなっているのをK氏は聞いていました。

「いくぞ。いくぞ」

といって、K氏の白いミルクがたくさん出たようでした。

K氏は、

「最高に気持ちよかったよ」

と言ってきました。

そして、K氏は、

「僕と遊んでくれてありがとう。また遊ぼうね。そして、気持ちよくさせてね。また、僕も、いっぱい、気持ちよくさせてあげるよ」

と言ってきました。

それから、私は、チャットに、K氏がリクエストをしてくるエロい下着や、おっぱいの写真を添付してあげるようになりました。

K氏が時間のあるときは、音声チャットでエッチを楽しんでいます。

30代、まだまだ女盛りですよね。

旦那さんも放っておいてセックスレスとはもったいないです。

しかしそのおかげでテレホンセックスにハマる人妻は多いです。

セックスレスの人妻はエッチに貪欲なのでテレホンセックスに誘いやすくて良いですよ。


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