勧誘してきた熟女と電話越しでエッチしました

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スーパーで買い物をして駐車場の自分のクルマに乗り込もうとしたとき。

後ろから妙齢の熟女の声が聞こえてきました。

「あのーちょっとよろしいですか？」と。

夏の日照りに晒されていたのでしょうか熟女は汗だく。

正直見てて気の毒になる程でした。

艶めかしい熟女と車の中へ

少し怪しかったのですが、その姿に免じてお話だけでも聞いてあげることにしました。

エアコンをガンガンに効かしたクルマの中へ招き入れると、何の警戒心も持たずひょいひょいと乗り込んできて感謝までされるのです。

エアコンの冷気を取り込むため？はたまた熱気を逃がすため？熟女はポロシャツのボタンをひとつふたつ外す仕草を見せました。

この熟女、見た目は40代後半くらい。

パツパツに髪を後ろで纏めており整った顔立ちをしていて悪くありません。

熟女好きならばむしろ・・という存在。

そしてスタイルも中々のもの。

クルマへ招き入れた時、下心を持ってなかったとすればウソになるでしょうか。

そんな熟女が胸元のボタンを外すわけですから、私は一瞬ムラッとしたのは事実です。

谷間までは程遠くとも胸元の肌が艶めかしく汗で光っておりました。

さて熟女の目的は？　

云うに幸せとは何なんだろう、今の自分に満足してるのか、等々の気づきを与える何か。

要はちょっと怪しい団体の勧誘めいた声掛けなのです。

すぐに話を終わらせても良かったのですが熟女が艶めかしく、クルマの中の密室での距離感がエロで男の本能には抗えないのでした。

少しでも興味を示せば身を乗り出してくる熟女。

なりふり構わないボディタッチも厭わない迫る姿勢に私は興奮してました。

気づけばそんな時間が小一時間ほど。

さすがに面倒になってきたので、帰りたいムードを出すと、食い下がってくる必死な熟女。

普通じゃ振り切れないと思い、連絡先を伝えることでようやく解放されました。

世間話から徐々にテレホンセックスに

熟女からの連絡は意外にもすぐにはなく、あったのはそれがあって数日後です。

少しさびしさすら覚え始めてた頃。

上品なトーンで先日のお礼から熟女は切り出してきました。

そして勧誘をゴリゴリ押してくるのではなく世間話が主。

なんだか印象が違うなと。

しかし日常的な会話はドンドン踏み込みを強くして来るのでした。

まさかの・・・性生活の方にです。

それとなく独身・彼女ナシであることを告げてたので熟女は寂しい私を思いやって？そこから切り崩そうと？なのかもしれません。

「どうされてるんですか？」から始まってできる事があるなら手伝いも出来ることを匂わせてきます。

そしてアノ時クルマの中での私の視線にも言及してきて、すごく感じちゃったとまで。

やっぱり作戦だったのかと思う反面、男の本能は熟女の声に素直に反応してしまうのでした。

熟女は、

「どうされるのがお好きですか」

「遠慮なくおっしゃってください」

「それともリードされるのがお好きなんですかウフ」。

私は思わずその意見を肯定してしまい、息もはぁはぁと荒くなりました。

すると熟女の攻勢はさらに増します。

「あら？息が荒くなってきてますよ」

「オチンチンも固くしてるんじゃないの～」と。

「うふん、いやらしい」

「声だけで興奮しちゃってるのね」

「もっと興奮して、シコシコして、カタくして～」。

それはまるで勧誘時と同じように一度始まれば止まらなくなる暴走機関車のようです。

最後はお口の中のクチュクチュ音まで聞かせるプロ並みの演出まで披露してくれる熟女。

その術中に見事ハマって電話越しでのエッチを完遂するのでした。

何と勧誘度外視でその後も熟女は電話越しでのエッチに付き合ってくれる、抜群のホスピタリティを見せてくれるのです。

熟女と来週大人の関係になります

そして私は熟女と実際に肌を重ね合わせたいと思うようになってしまいました。

熟女の返事はOK。

来週、熟女と大人の関係を結ぶつもりです。　

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