ツーショットダイヤルでドМ女とテレフォンセックス
高卒の男が会社で長く働き続けると、段々年下の上司が現れ出し、モヤシみたいな青二才から毎回怒鳴られ、心も砕けそうになる毎日が続くものです。
そんな時、こんな会社など辞めてやる!と毎回のように思うのですが…ただ私には家族もいるし、なんとかこの危機から逃れるためにも頑張らなくてはなりません。
そんな私が、精神的にも性欲的にも心を潤すために利用しているのがツーショット番組となります。
好みのМ女を探します
私が利用しているのがバレンタインSM伝言。
もともとSっ気の強い私からするとココは最高に刺激的で、好みのМ女が溢れて最高です。
今日もモヤシ野郎から怒鳴られました。
やり切れない気持ちから仕事が終わり、近くの居酒屋で結構吞みましたが、それでも怒りはおさまらず、自宅でМ女を探すことにします。
自宅についたのは深夜0時。
妻も娘も既に就寝中。
さっそくバレンタインSM伝言に繋げます。
私の場合プロフィールや伝言から、慎重に自分の性癖に合ったМ女を探しています。
今日は逆指名してきたМ女がいます!
私は一気に血が巡りだし、今回も派手にコイツと楽しみたいと思います。
どうしようもないМ女をとことん虐めてあげました。
繋がった女とトークを開始。
彼女は27歳の若妻。
声質はか細い感じで、少し聞きづらいのが難点。
また顔の雰囲気を聞くと、周りからは天海祐希に似ているとほざく、とんだ勘違い女です。
まずは彼女の悩みを聞いてあげます。
彼女は子ナシ専業主婦で、最近夫の帰りも遅く全く相手にもされていない様子です。
私は普段はどうやって自分を慰めているかを確認。
「洗濯バサミで乳首を挟み、猿ぐつわを口に装着しています。そして電動バイブでアソコをズブズブさせながら、アナルにもバイブを突っ込み逝き捲っています」
と返してきました。
とんだドスケベ女です!
夫とはどういうセックスをしていたか確認します。
「夫は2枚目で、最近太ってきた私にメス豚と汚い言葉を吐きながら虐められていました。それに…夫はアナルを舐められるのが大好きで私の顔に跨ってはよくアナルを舐めさせられました…」。
彼女は恥ずかしそうにそう言いました。
ココで肉体の方をチェック。
「上から101、70、100…です。3年前から5k太りました」。
私はこの手のポッチャリと言うか、それより上の女を溺愛するところがあり、異常な興奮が芽生える中一喝。
「何を食ったら、そんなに太る!この豚女!」。
彼女はすぐさま謝罪しますが、
「ほら、まだ風呂に入っていない尻を舐めろよ!」
と彼女へ怒鳴る様に言いました。
すると、
「ウグ、ン~、ピチャピチャ…」。
アナルの汚れをしっかり舐め取りながら綺麗にする音が聞こえてきました。
「お前の旦那ってえらいのか?」
と尋ねると、
「主人は私よりも若いけど、有望株で管理職です」。
…なんだ!こいつの旦那はモヤシ野郎か!と心で叫び、私の心はさらに火がついてしまいます。
「全く厭らしい乳首だよ…真っ黒じゃないか!お前も他の男と不倫ヤッテ、毎日吸われているだろう!」。
彼女は、
「嫌!…そんなこと言わないで―…違います!」。
私は、
「ホラお前の好きな電動バイブ…アワビに突っ込むぞ!ホラ、ホラ、気持ちいいか豚女!」。
受話器から、
「ブーン、ブーン…」。
…電動バイブにスイッチを入れたみたいです…。
次に、
「アー、イイ、凄い…アーン」
と、ズコズコ始めたのが判ります。
ココからは最初のか細い声が消えていき、まさに淫乱女の叫び声と変わっていきました。
アナルへのバイブも指示します。
彼女は、野獣のような叫び声から最高のエスクスタシーを感じています。
私の方もサオを扱く手が止まりません!
そして、
「ほら俺のチンポ…旦那よりデカイだろう!どうだ?あー」。
彼女は、
「アー、大きいです…凄く大きいです。旦那より溜まりません!」。
さらに追い打ちをかけます。
「あんなモヤシチンポなんてもういらないと言ってみろ!ホラ!」。
彼女もそれに従いますが、私は何度も彼女へ同じセリフを吐かせ続けます。
最高の決めセリフに私の興奮もようやく頂点が近づきます。
「ホラ、顔を出せ!顔にぶっ掛けてやるから!ホラ!」。
…無事吐き出すことが出来ました。
彼女にはその後お礼を言い、これでオサラバです。
バレンタインSM伝言で今の怒りを吐き出し、明日もスッキリとした気分で仕事に行けそうです。
テレクラマックス 今なら 初回無料4,000円付き!!
お得 初回無料4,000円付き
エロレベル ♥♥♥♥♥
ツールの種類
ツーショットダイヤル系
対応状況 iphone android pc
SMや人妻などの電話エッチ番組が多数楽しめるサイトです。
Sな人は好みのM相手がここで見つかるかもしれません。逆もしかりです。
自分の性癖が満たせていない人はここで探してみてはどうでしょうか。