あまりにもマニアック過ぎるお客さんとお風呂で電話エッチ

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私は、副業としてチャットレディをしています。

そのため、テレフォンセックスをお願いされる事も珍しくはありません。

お風呂でセックスという設定でしました

かなりの太客にDさんという人がいます。

建設会社に勤めていて、最初からテレフォンセックス限定でした。

とにかく、このDさんがマニアックなんです。

「あのさぁ、君と僕がお風呂でセックスしてるのを想像したいんだよねぇ。だからさぁ、悪いんだけどお風呂場でしようよ」

私は、内心「えっ」と思いました。

でも、断ったら通話を切られるかもしれないと思って、私は渋々お風呂にお湯を溜めました。

「場所は、そうだなぁ。温泉にしよっか。ねぇ、服脱いでよ。音、聞こえるようにしてよね」

Dさんは、とにかく日頃から注文が細かいんです。

私は、できるだけ衣服の音がするように服を脱ぎました。

「ねぇ、シャワーで一人エッチしてみて。僕ねぇ、女の子が一人エッチしてる姿を想像するのが好きなんだよぉ。いっぱい喘いでね」

Dさんの粘着質っぽい声を聞きながら、私は、シャワーを股の間に当てました。

「あっ、あっ、はあっ、気持ちイイッ」

私は、最初はDさんを喜ばすために喘ぎ声を上げていました。

シャワーが男性のペニスに感じました

でも、シャワーの水流が思ったよりも強くて、だんだん気持よくなってきちゃったんです。

恋人とセックスレスだったせいもあるのですが、だんだん奥がピクピクしてきて、私は喘ぐのを止められませんでした。

「いいねぇ。そこで、僕ちゃん登場！君のオマンコ舐めたげるぅ。ほら、ベロベロベロベロベロベロベロベロッ」

どうやら、Dさんは高速で舌を動かしているつもりらしく、受話器の向こうから何度もベロベロという声が聞こえてきます。

正直に言えば、その声ではイキませんでした。

ですが、Dさんが自分の下半身を弄る音が聞こえてきた瞬間。

私は、一瞬。

シャワーの水流が男性のペニスに感じたのです。

「ああっ」

私は、ビクッビクッと震えながらシャワーでイッてしまいました。

「ねぇ、イッた？僕のテク、すごいでしょ？イッちゃったなら、今度は僕をイカせてよ」

Dさんも私も変態です

Dさんの妄想では、温泉で私にフェラチオされたいそうです。

なので、私はスマホを一生懸命しゃぶりました。

「うあっ、うまい、うまいよっ。あっ、やっぱり温泉でセックスって最高だよねっ。あっ、ああっ」

Dさんは、興奮して達したみたいです。

受話器の向こうから、Dさんが何度も気持ちいいと連呼する声を聞きました。

「ねぇ、マンコをグチュグチュする音、聞かせてよぉ。ほらぁ、受話器を近づけて」

私は、心の中でDさんってすごい変態って思いました。

でも、そのDさんに言われるがままにしてイッてしまった私も、十分に変態だと思いました。

結局、私はDさんに言われるまま、指を入れてかき混ぜました。

わざと音を大きくすると、Dさんは興奮した様子で何度も最高と叫んでいました。

「ねぇ。僕のペニスを今から受話器に近づけるよ。合体できたら、イッてよ」

ゴソゴソと音がして、Dさんが自分のペニスを受話器に擦りつけているのがわかりました。

「気持ちいいでしょう？僕のチンチンでイカなかった女の子いないんだからっ。ほら、中を思いっきり擦ってあげる。ほら、ほらぁ」

私は、自分の指を3本に増やして、とにかくかきまわしました。

まだ、決定的な場所に当たらないんです。

やがて、指先がそこにぶつかりました。

「あっ」

勝手に腰がビクビク震え、トロッとしたものが指を伝って広がっていきました。

「あっ、僕も一緒にイキたかったなぁ。1人でイクなんて、ずるいぞぉ。ねぇ、僕がイクまでマンコの音を聞かせてよ」

私は、Dさんの言うとおり、彼がイクまでアソコの音を聞かせました。

やがて、Dさんは満足したらしく、受話器の向こうから声が聞こえました。

「やっぱりナホちゃんの声って、テレフォンセックス向きだね。また今度相手してよ」

Dさんは、月に1回はこうして長めのテレフォンセックスを希望してきます。

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