一目惚れした巨乳女子大生とリモート乳首責めセックス

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3年前の社会人になって初めての冬。

友達に誘われて4:4の合コンをしました。

私自身初めての合コン、かなり気温が低い日でダウンで防寒対策バッチリしたいところを我慢し、お洒落なチェスターコートを着て気合を入れて会場に向かいました。

4:4での合コンでしたが、一際可愛い1人の女性に私は一目惚れしてしまいました。

一目ぼれした女性と抜け出しました

お酒を高々とあげ乾杯し、全員に話を振るよう意識はしているものの一目惚れした女性に話す回数が多くなっていたと思います。

一目惚れの女性の名前はあやと言うそうです。

よくよく話を聞くと、相手の4人は女子大生。

興奮が止まりません。

2時間の飲み会を終え、みんなでイルミネーションを見に行かことになりました。

集団の最後尾をあやさんと2人で歩くことに成功。

何を喋ろうかとドキドキしていると、何とあやさんがチェスターコートの中に手を入れてきました。

勃起と鼓動が止まらないのを何とかバレないように平常心を保ち、

「2人で抜け出さない？」

と勇気を振り絞り言うと、難なくOK。

タクシーでベロチューまでしましたが

タクシーに乗り込み自宅へ向かう。

途中であやさんとベロチューに発展。

運転手さん、ごめん。。。

タクシーから降り、勃起したちんちんが一番最初に家に入ると、すかさずあやさんに襲い掛かりました。

しかし、結果はNG。

あそこまで思わせぶりをしておいて、自宅にまで連れ込んで、断られてしまいました。

「また今度、しよ❤️」

そんな甘い言葉に逆に私は勃起が最高潮。

2人でベットで寝たのですが一睡も出来ず、ただただオナニーするか迷った一夜になってしまいました。

即朝早朝に解散。

ただ忘れることはもちろん出来ず、1週間後に「今日会えませんか？」とライン。

運が悪いことにその日は予定が入っていたのですが、家に帰ったら電話をすることになりました。

電話してたらこの前の続きをすることになりました

ドキドキしながらエロ動画を見てシコっては寸止めして待ち、23時。

「まだ起きてる？」とラインが。

駆け引きでわざと返信を遅らす、なんてことはできずにすぐさま返信、そして通話開始。

今日は何してたのーとかたわいもない話をしていました。

でもその時間が幸せで堪らない。

あの夜のことを思い出してムフムフしていました。

電話はあっという間で、いつのまにか日付が変わっていました。

時間が経つにつれて、私の頭の中はピンクでいっぱい。

あの日のことを聞きました。

「何でポッケに手入れてきたの？」

「タクシーでベロチューしたよね笑」

そんなジャブの後、本題。

「また今度って言ってたけど、ほんとですか？」

切り出すと、

「今日しない？カメラオンにして見せ合いっこしよ？」

パニックになりました。

え、え、ともどもどしていると、

「先に脱いで」

言われるがままに脱ぎました。

あやさんも上から脱ぎ出したところで衝撃。

服の上じゃあまりわからなかったが、かなりの巨乳だ。

乳首をくりくりし、喘いでるのをみて一目散にシコると、

「まだちんちんは早い、乳首から❤️」

と言われ自分の乳首を触る。

このせいだ。

私がオナニーのときに乳首を触り出すようになったのは。

その後下も脱ぎ、クチュクチュいう音をお互い響かせながらオナニーする。

先にあやさんが、

「イクっ！！あっっ！！」

と声を響かせイッていた。

死ぬほど興奮し、私も行こうとしたところあやさんがカメラに向かって舌をだし、舐める音を響かせてきた。

その音に合わせて乳首を触り、擬似乳首舐め手コキ体験。

その後5秒ほどで私もイッてしまった。

この女子大生のせいで乳首が好きになりました

「乳首好きなんだね❤️」

こんなことを言われた。

あなたのせいです。

この出来事が忘れられず、未だにこのことを想像しながら3年以上もオナニーのおかずに使い続けている。

異常かもしれないが、そのくらい衝撃的な出来事で忘れられない思い出となっています。

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