コロナによって、電話エッチで彼女の変態性癖が開花した

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近年、人類が直面した危機と言えばコロナだろう。

僕もコロナのせいで、愛しき彼女と中々会えない日々が続いてしまった。

このまま青春が奪われてしまうかと思ったぜ。

コロナのせいで、彼女と会える回数が減った

会えない寂しさは電話だリモチャでどうにかなるかもしれないが、僕（23歳）も彼女（21歳）もまだまだ盛りの付いた若人だ。

ヤリたくて仕方がないのだ。

彼女からはマ〇コが疼いて気が変になりそうなんて言葉まで飛び出す始末。

エロい彼女でスマンね。

うらやまでしょニヤ。

でさそんなムラムラを解消するために、電話エッチをするようになったって訳だ。

彼女は見た感じ好いトコ育ち。

美人じゃないけど雰囲気があっておおらかな性格。

そのおおらかさがエロにかなり振られてるのだと思う。

提案したのは僕。

彼女は先に述べたようにエロい。

ヤルなら生身の体同士をぶつけ合いたい生粋のスケベだ。

だから電話エッチに対して、あんまり乗り気じゃなかったんだよね。

物は試し、一回だけと懇願して彼女は渋々オッケーしてくれた。

だけど彼女にしてみれば思ってたより良かったみたい何だよな。

はぁはぁしながら

「もっと、もっと、もっとしてぇぇぇ」

僕も彼女とコミュニケーションを深めたいと思って半ば強引に提案した面があり電話エッチには半信半疑ではあったんだよ。

でも良かった。

耳から入ってくる彼女がダイレクトに脳内に直に刺さる。

その刺激が性的コーフンを呼び起こしてだ・・・。

電話口の程よいノイズも色っぽくてな。

しっかり感じあうことができた。

それからは彼女との電話はエッチが多くを占めてたよな。

彼女の性癖に寝取り属性と親子丼属性があった

同時にベッドに入る感覚で時間を合わせてするからさ、一体感が生まれるし浮気防止にも効果がある気がした。

お互いの顔が見えない分、いつもよりも大胆で変態なエッチも出来るとなる。

さらにスケベでお馴染みの彼女だが、新たな性癖も徐々に解放されていくなど、意外と良い事尽くめになるとは思ってもいなかったのだ。

彼女の新たな性癖は僕の願望にもマッチした。

それは彼女の母親のことを僕が寝取って、それを目撃した彼女とひと悶着・・・最終的には親子丼3Pになってしまうという、何とも変態でハートフルな性癖。

何故そんなことを言い出したかって。

彼女曰く僕が彼女の母親のことを時々女として見てたから・・だというんだよ。

凄いと思った、ズバリだ。

彼女の母親って色気があってエロいのな。

彼女の家へ遊びに行くとき、会えることも実は楽しみの一つだった。

それにオカズにしたこともある。

あまりにも言い当てられてたので、正直にカミングアウトすると

「ホラぁぁー」

軽くキレ気味なのが怖い彼女。

それは電話エッチで万事解消だ。

「○○さん、○○さん」

僕が母親を下の名前で呼びながらハァハァする。

彼女は「やだ、なんで名前で呼ぶの」

「なんか変態」

そんな事を言いながらも

「ああん、ママのマ〇コに○○（僕）のチンポが入ってる」

「やだぁぁ」

「なんでなんで、どうしてワタシ濡れちゃってるのぉぉ」

そして彼女もマン〇コ弄り始めて盛り上がるのだ。

僕が彼女の母親の名前を連呼する度、感じてしまう彼女。

僕も彼女にいろいろ許された気持ちで興奮は爆上げするって好循環。

もうやめられない止まらない電話エッチ。

彼女お次はリモチャでやってみたいとな。

お互いの姿を見てやれるし、きっと上手くイクし感じると思うと。

やる気のスケベ彼女を止める方法はなく素直に従う。

おいおい、そんな明るい部屋でパックリしちゃうか。

リモートチャットでアソコを確認しながら見せ合いオナニー

もしかすると彼女のパックリオ〇コをここまで見るのは初めてかもってくらいPCの画面越しとは言えだ。

画面に食い付く僕の顔。

彼女に思いっきり観察されてるし。

恥ずかしいけど、なんだろうこの興奮は。

「シコシコ、チン〇が見えない」

とクレームが来るほど。

お互い見せあいっこでアンアンハァハァ。

映像があると目先のことに夢中になっちゃうってやつね。

そんな関係を続けての現在。

実はこの週末彼女の家に招かれてる。

彼女の父親は泊りがけでゴルフだとか。

その家には僕と彼女と彼女の母親。

さてどうなることやら。

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