遠距離で付き合い始めた処女の彼女と電話エッチをしました

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某掲示板で知り合った33歳の女性とスカイプ通話するうちに懇意になり、毎日会話するようになった39歳で独身の僕は、彼女には交際相手も交際歴もないことを知りました。

最初は音声通話だけを希望して彼女が、一枚だけ自分のプロフィールだと言って見せてくれた画像を見た僕は、ぜひビデオ通話がしたいと申し入れました。

肉声だけと違って生身の感じられる映像を送ってくれたとき、ハッと息を飲んだ僕は、出来ることなら交際して欲しいと彼女に告げました。

遠距離恋愛に

それ以来2人は恋人ということになりましたが、遠隔地のため、生身の接触は中々簡単ではありませんでした。

ムード良く会話出来ても遠くて会えないので、2人だけの愛ある時間もスカイプで共有したいね、と話し合っていた2人だったのです。

そうこうするうちに会話が途中で止まること度々あり、そんなとき相手がどんな気持ちか、お互いに悟るようになって来ました。

声のトーンが甘ったるくなり、お互いに神経を刺激し合うように話題はセックスについて流れていきます。

思い切って、普段どうやってフラストレーションを解消しているのか彼女に聞いた僕は、唐突にスカイプでしないか？と提案。

即座に良いよ、と返事が帰って来て、驚く僕。

ザワザワと異音がしたかと思うと、それは彼女が脱衣する音だったのです。

テレフォンセックス

彼女がビデオを切ったのがスタートの合図でした。

彼女は一番最初は恥ずかしいとのことで、音声だけでテレフォンセックスすることになったのです。

僕は誰が好きで、どうして欲しいか、どういうのが好みか、彼女に根掘り葉掘り聞き質しました。

男性経験の無い彼女も、自慰歴は長く、ちゃんと逝ける体になっていたようでした。

だんだん声が艶かしくなり、湿った肉をこね回すクチュクチュした音が聞こえ出すと、彼女が自身を弄び始めたのが分かります。

こちらも息を弾ませながら、彼女に応じ、「入れるよ」の一言を彼女に伝えると、耳から伝染した声の刺激で彼女はさらに興奮を増し、いっそう激しく指を使う音が聞こえてきました。

「ああ」とひときわ高い彼女の喘ぎ声がしたと思うと、後は無我夢中でした。

二人で絶頂へ

お互いの名前と性器の名前を交互に連呼して卑猥な刺激を伝え合った僕と彼女は、頂点に向けて互いに互いを刺激し続けました。

彼女は耐えきれなくなったのか、「お願い！逝かせて！」と大声で喚き、僕も耐えていた引き金を絞ります。

我ながら驚くほどの精液を射出した僕は、彼女が二度三度と大波にさらわれるのを耳で聞いていました。

行為の最中にあえて僕の名を言わせることで、そして僕が彼女の名をちゃんと言うことで、親近感がグッと高まったようでした。

全てのことが終わってまどろんでいると、唐突にビデオの映像がオンになりました。

着衣した彼女がそこで微笑んでいました。

今度はビデオをオンにしてやってみようと約束した僕達2人は、後学のためにと称して、2人でAVをスカイプの画面共有機能を使って視聴したり、今度使ってみようと言いながら2人でバイブを探したりと、色々と楽しみました。

最終的にはリアルな関係に

初めてのテレフォンセックスで弾みがついた2人の関係は、その後ますますエスカレートしていきましたが、最終的にはいずれ会って、ちゃんとプレイしようというところまで話が進展したのでした。

思えば、不埒な行為かも知れませんが、テレフォンセックスしたお蔭で彼女の人となりや好みがよく分かったし、僕の関心や気持ちを相手に上手に伝えることが出来たように思います。

テレフォンセックスをするときは作動音の大きなローターやバイブは不向きなことも知りましたし、声と息だけで相手の表情を想像するほうが悩ましいこともお互いによく分かりました。

その後2人の関係はリアルへと進んでいきましたが、お互いに照れもなく、自然とセックスに繋がっていったのは幸いでした。

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