ネットで知り合い直接会わないまま付き合った恋人と電話エッチをしました
当時私はまだ18歳で、大学生になったばかりだった。
相手の女性は、当時同い年で18歳、実は私とは以前恋人関係にあった女性だ。
かなり不思議な話ではあるが、私が思春期を迎えた頃はインターネットがかなり普及しており、出会い系サイトではなく、見知らぬ学生同士がBBSと呼ばれる掲示板を通じ、交流を図る事が流行っていた。
そして、仲良くなったユーザー同士は、メールアドレスなどを交換し、電話などを楽しみ、会ったこともないのに恋人関係になることも、珍しいことではなかった。
そして、今回の彼女の時もそうだったのだが、一度も会わずして交際が始まり、一度も会わずして終わることもまた、珍しいことではなかったのだ。
中学生の時に付き合った
彼女と交際をしていたのは、当時から更に4年前で、まだお互い中学生の時だった。
彼女は東京に住んでいて、私は兵庫に住んでいた。
少しギャルのような見た目が好みで、声も可愛く、思わず告白して交際が始まったのだが、それから4ヶ月後に、会えなかったら意味がないという話になり、別れることになった。
当時は中学生で、お小遣い制だったため、そう簡単に東京に向かうことはできなかったのだ。
そんな彼女との再会は、当時流行っていたSNSを通じてのことだった。
見知らぬ女性からメッセージがあり、確認してみると、発信元が彼女だったのだ。
もしかしたらと思い、メッセージを送ってくれたらしく、またこうしてインターネット上で再会をすることができたのだ。
いまのように、ラインなどのツールもなく、基本的にはメールアドレルを交換して、メールでのやり取りになっていたのだが、お互いの近況報告も兼ねて電話をしようという話になり、その日は都合がつかなかったので、後日夜中に電話をすることになり、その日は日程の調整と約束をし、メッセージを終えた。
久しぶりの電話
電話の約束をした当日は、4年ぶりの元恋人へ電話をすることに、ひどく緊張していた。
しかし、電話越しの声や人柄、明るさは、まだ見ぬ彼女に恋をしていた4年前と何も変わっておらず、安心したと同時に、懐かしさに浸っていた。
近況報告ということで、今は何をしているのか、あれからどんな恋愛をしてきたのか、今だから言える、付き合っていた時に話せなかった秘密や思っていたことなど、近況報告と思い出話に花を咲かせた。
しかし、私達も18歳になり、世間一般から見るとまだまだ子供かもしれないが、当時の自分達は大学生という地位に、必要以上の大人を感じていた。
初体験の話
だからなのか、当然アダルトな話題にもなる。
当時、付き合っていた頃はお互い経験のない初な2人であったが、もうそれから4年も経ち、お互い様々な恋愛を経験しているなかで、初めての経験はもう済んでいた。
当然そうなると、初体験の話題になる。
ここで当時は驚いたのだが、彼女の初体験は私と別れてすぐのことで、相手は同じ学校の先輩で、恋人関係ではなく、なんと彼女の方から抱いて欲しいと頼み、処女を捧げることになったということだった。
その理由は単純で、その先輩のテクニックはかなり上級もので、例え処女でも痛みを感じさせずに、貫通をさせることができるという、もはやプロとも呼べるスキルを持ち合わせているそうで、彼女の周りで初体験の痛みを懸念している女性は、皆その先輩に依頼し、処女を捧げているそうだ。
それでいいのか、好きな人が初めてじゃなくて後悔しないのかと聞きながら、東京という街は、本当に怖いところだと思わされた。
電話エッチのはじまり
そんな話をしていると、後ろで何かが弾けるような、プシュッとした音が聞こえた。
聞いてみると、私との電話前から飲酒をしており、いま2杯目の缶を空けたところだった。
彼女も酔っていたのだろう、アルコールの勢いもあってか、こんなことを言い出した。
『私、体型がぽっちゃりしてるから、よく濡れて感度がいいんやって。で、喘ぎ声もなかなか興奮するような声みたいなんだって!』
話を聞いてみると、高校に入学してからは、先輩や同級生、ナンパしてきた相手など、かなりの数の人と性行為をしてきたそうだ。
性行為の気持ち良さに目覚めてからは、とにかく男性を求めたくなることも多かったらしく、いわゆる『ヤリマン』と呼ばれる時期も、経験していたそうだ。
そんなことまで言われると、夜中という時間帯もあり、こちらも気持ちが盛り上がってくる。
彼女は昔から押しに弱かったので、今回も駄目元で、彼女に迫ってみた。
『そうなんや、そんなに?じゃあいま下ネタ話しながら濡れてるん?』
『え〜、どうやろうね、触ったら濡れてるかもしれへんけど、わからないよー!』
『じゃあちょうどいいやん、触ってみてよ。』
『え〜、恥ずかしい!なんでよー!』
『だって、そんな興奮するような声出るんやろ?聞きたいやん。』
『そんなこと言われても、恥ずかしいからダメ〜!』
省略しているが、笑いながらもいろんな角度から彼女にアプローチをしていた。
彼女は恥ずかしさを理由に何度も断ってきたが、すでにそれ以前の会話で私の愚息が立ち上がっており、分泌物を出しながらはち切れそうになっていた。
このままでは、彼女はいつまでたっても、笑いながら恥ずかしいの一点張りで、回避し続けるだろう。
声のトーンを変えた
私は空気を変え、更に強い押しをしようと、声を低くし、笑いをなくした。
『ええやん、恥ずかしくないよ。ホラ、指入れてみて…その声聞かせてよ。』
彼女も、急に空気感が変わったことを察したのか、先ほどまで笑いながらごまかして抵抗していたのにも関わらず、恥ずかしそうな発情した声で語りかけた。
『え〜…うまくできるかわからないし…恥ずかしいなぁ…』
『大丈夫、ほら、指入れて、ゆっくり掻き回して。』
『え〜…こうかなぁ…すごい濡れてるよぉ…』
当初は恥ずかしがっていたその声も、段々艶っぽいものを感じるようになり、そして次第に彼女の呼吸が乱れていくのを感じ取れた。
『どう?気持ちよくなってきた?』
『うん…なんか今すっごい濡れてる…恥ずかしい…』
『可愛いよ。いま指は何本入ってるのかな?』
『いまは…1本で掻き回してるよ…。』
『じゃあさ、2本にしてみよっか。もっと音立てて、掻き回して見て?』
そういうと、恥ずかしそうに返事をした。
それと同時に、指を2本にしたからか、彼女の性感帯を刺激する範囲が広くなり、更にクチュックチュッと液体が弾けるような音が電話越しに聞こえた。
彼女は息を荒く立てながら、時折我慢できなくなった声を漏らし、その音の大きさや呼吸の乱れは、だんだん大きくなっていった。
もうこの時私の愚息は、中が張り詰めたように大きく立ち上がり、気づけば愚息そのものを取り出し、彼女の呼吸や溢れる喘ぎ声を聞きながら、ゆっくりしごいていった。
相互オナニーに
『ねぇ…いまどうしてるの…?』
彼女が猫なで声で、私に問いかけてきた。
『その喘ぎ声に愚息が反応して、今取り出したところやで。』
『もう、すごい立ってるの…?』
『そうや、我慢できひんくらいに張り詰めてるよ。』
『じゃあ…私の声で、想像して…楽にしてあげて…?』
『そうするよ、電話エッチやね…興奮するよ。』
『私も…。』
そこから彼女はまるで、リミッターが外れたかのように呼吸を見出し、大きな喘ぎ声を、電話を通じて聞かせてくれた。
高く幼い声をしている彼女の喘ぎ声は、脳の深い部分にまで行き届き、潜在的な性的欲求にアプローチをしてくれる。
私自身、自分の愚息をゆっくりしごいたとしても、なかなか経験することのない(今回が初めてである)電話エッチに背徳感を覚え、それがスパイスとなり、射精までの所要時間を短くさせようとするのだ。
二人とも絶頂へ
しかし、彼女のほうも限界らしい。
乱れた女の声で、楽になりたい旨を私に伝えた。
『もうだめ、イキそう…』
『俺もイキそうやわ、やばい…』
『ねぇ、2人で一緒にイこ?ほら、あっ、もう我慢できない…』
『俺もあかんわ、出る…!』
『ッーーー……!』
2人とも、声にならない声をだし、途端に言葉を溜め込んでいた口を開き、乱れた呼吸を整えた。
そして、乱れた呼吸を整え、恥ずかしさに赤面しながらも、ゆっくりと口を開いた。
『…電話エッチしちゃったなぁ。』
『…ほんとだよ、恥ずかしい…でも、すっごい興奮した…。』
『うん、俺もめっちゃ興奮した…。』
それからは何もなかったかのように談笑をし、明け方になり日差しが見えてきたので、お互い眠るために電話を切った。
電話セックスの興奮
その後は、何度か彼女と電話でこうしたやりとりをするようになった。
多い時は、週に4回ほど、こうした電話での絡みを経験したが、先に彼女の方に恋人ができてしまい、私達の電話越しによるセックスフレンドの関係は幕を閉じた。
一度も会ったことがない女性と恋に落ち、恋人関係になり、別れ、そして出会わないまま電話越しにセックスをする。
とても不思議な感覚だが、その未知の感覚に、きっと誰しもが興奮せざるを得ないだろう。
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BBSで出会って直接会わないまま付き合いそして別れて、SNSで再会・・、ネットの歴史に沿った出会いをされているんですね。
結局その後も直接会うことはなかったですが、それだけに電話エッチは興奮したでしょうね。
遠距離で直接恋人と会うことができない時はテレフォンセックスで寂しさを紛らわせるのも良いかもしれませんね。
直接会うよりも大興奮なプレイができるのではないでしょうか。