ドキドキ…初めてのテレホンセックスでMに調教されていきました

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チャットレディ、メールレディをしていたこともあり、Tinderなどの出会い系サイトを利用することは全く抵抗がありませんでした。

そんな私がある日、出会い系アプリで知り合ったAさんという20代後半の男性。

メッセージのやりとりをして行くうちに意気投合し、LINEの交換をしました。

抵抗もありながら初めてのテレフォンセックス

ある日、LINEしていく中で

「俺、すごくムラムラしてきた。めあさんとテレホンセックスしてみたいんてます。どうですか」

とメッセージが来ました。

実を言うと、テレホンセックスは初めての経験。

少し抵抗しましたが最終的に私はそれに応じました。

画像でまずお互いオナニーしながらであることを確かめ合いながら、始めることになりました。

Aさんの声はとても甘くてエッチです。

「めあさん、ブラを外してください」

と言われ、私は言われるがままにブラを外し胸をもんでいきます。

「あぁん……Aさん、乳首気持ちいいっ」

私も次第に声が漏れていきます。

「めあさん、めあさんの感じてる声でちんぽ勃ってきたよ」

私はアメを舐めながらフェラの音をリアルに再現してみました。

するとAさんはさらに興奮してくれました。

私も玩具を使いながらさらに興奮を高めていきます。

「Aさんの声がえっちだから私も濡れてきた……」

私はこう言うとAさんもどんどん興奮してくれます。

お互いの性感帯を刺激しつつ、どんどんリアルなセックスをしているように進んでいきます。

初めての経験と言葉責めによって初めて潮吹きをしました

Aさんの言葉責めは、正直恥ずかしくて対面でもないのに顔を赤らめて覆ってしまう程でしたが、すごく私を興奮させる要素になりました。

お互いに高まってきて、いざ挿入と言うシチュエーション。

Aさんが

「めあさんのおまんこに俺のちんぽ入れるよ？」

と言いました。

私は

「うん、Aさんのおっきいおちんぽ私のおまんこに入れて……」

と答え、擬似的に挿入していきます。

そこからはもう、私もナカに入れた指が止まりませんでした。

こんなの初めてで恥ずかしい。

でも、すごく気持ちいい……初めてここで私は潮を吹いたのでした。

「めあさん、中に出すよ！」

「Aさん、中に全部出し切って！」

「あぁっ……イク……」

そして、ついにお互い上り詰めて同時に果てました。

その後はしばらく体に力が入らず、動くことができませんでした。

おそらくリアルのセックスよりも興奮し、イッたのではないでしょうか。

その後もやり取り、テレフォンセックスが続いていきました

私自身、ここまで感じることがなかったので、テレホンセックスとはこんなにもドキドキしてそれがさらに興奮を増すものなのかと知り、癖になってしまいそうだなと感じました。

Aさんも今回のやり取りを気に入ってくれたらしく、2人でテレホンセックスをすることが増えました。

どんどん回数をかさねるごとに、アブノーマルなプレイや言葉責めも増えていき、ますます興奮材料が増えていきました。

今では言葉責めがなければ興奮出来ないほどにMに調教されています。

その後もしばらくの間Aさんとはリアルのつながりはなかったもののテレホンセックスでのセフレのような関係になり、お互いのオカズのような感覚でしばらくやり取りを続けたのです。

今ではAさんも結婚し、私も転職して仕事が忙しくなって自然消滅してしまったため、2人でテレホンセックスをすることはなくなったのですが、Aさんによって新たな性癖の扉を開かれ、私自身の興奮材料は増やされたため、セックスに対する引き出しや、経験値は増えたのかなと感じています。

あと余談にはなるのですが、Aさんとのテレホンセックスを繰り返したからなのか、胸の大きさが変わりGカップになりました。

女性ホルモンが多く分泌されるキッカケにもなったのかなと感じています。

そのきっかけをくれたAさんにはとても感謝しています。

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