テレクラ系のツーショットダイヤルで、欲求不満のエッチな白衣の天使と

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俺が昔から使っているツーショットダイヤルがテレクラマックス。

ここは老舗で信頼もあるし、なんせ肉食系のヤリマン女とすぐにスマホが繋がりストレスなくテレフォンセックスが楽しめます。

今は39歳の食品関連で働いています。

テレクラマックスを利用してもう10年は経つと思いますが、当時テレフォンセックスだけのつもりが、相手のタダマン女に誘われラブホでオフパコも出来て驚きました。

この時から俺はテレクラマックスにドハマり！
ただ人生とはそんなに甘くなく、それ以降は自分が思い描いた出会いまで発展したことはありません…。

ツーショットで出会った白衣の天使さん

1か月前の話し。

出来ればデートに誘ってオフパコ…なんて夢を描く俺は久しぶりのマックス。

プロフィール再生機能でスケベ女を探すのは時間もかかり即日テレセも難しいため、この日はツーショット機能で淫乱女とガンガントーク。

昔は要領が判らずガチャ切りされる事も多かった俺ですが、最近はコツも掴んで1人目の女からマッチング成功！

彼女は29歳の白衣の天使で佳代さん。

たいていこの職業の女は出会いも無いし当然セックスも久しくヤってもいないため欲求不満のかたまりといって間違いない。

「初めまして。マックスはよく利用するんですか？」

「たまに利用しています」

「そうなんですね。いつも他の男性とどんな会話されているんですか？あっ、すいません…私初心者なんであんまり要領が判らなくて…」

初心者と言った方が過去の経験上会話がスマートに流れていくケースが多いです。

「エー、だいたい皆さんHな会話が多いですね…」

佳代さんは照れながらそう答えた。

「実は僕も欲求不満が溜まってムラムラしてるんです」

彼女からは一瞬返事が返ってきませんでしたが、

「私も…そうなんです」

とのこと…。

やっぱり欲求不満の濡れマンナースでした。

「それじゃ佳代さん…出来ればですが…教えてもらえませんか？」

「エッ、エエ―…」

ここまでくれば安泰です。

想像以上にスケベな白衣のナースでした

まあ彼女もあんまり慣れていない感じだったので、それほど過激な事は期待していませんでした。

ところが…

「私…自分で自分のおっぱいを持ち上げて乳首を舐めているの…チュ、チュパ、気持ちイイ…」

いきなりのエロい内容に俺のチンポもビン立ち。

ちょっと質問してみます。

「佳代さん、やっぱ入院中の患者ってスケベに迫ってくる奴なんて一杯なんでしょ？」

「そう、一杯いるの…昨晩の夜勤なんか私がオシッコのお手伝いしていたら急にデカくなってシコシコしてきたの…」

あまりに素敵な話だったんで俺はもっと深堀してみます。

「それでどうしたんですか？」

「私の目の前にオチンチンがあるもんだから…私も興奮しちゃって…」

「それで…」

「咥えちゃった…」

なんてひわいな話…しかも白衣の天使が入院患者のチンポに興奮するなんて最高のシチュエーションです。

「佳代さんの話し聞いて僕のチンポもこんなに腫れあがっています」

「すごーい、昨晩の患者より大きいかも…」

実は俺…短小チンポなんですが、テレフォンセックスならそんな事どうでもイイんです。

「舐めてイイ？」

佳代さんはいやらしい音を立て俺のチンポを美味しそうにじゃぶっています。

「ジュルジュル…ジョボ、ジュボ」

「69しましょう、佳代さん」

佳代さんは素直に応じてくれます。

「どう、私のマンコ？臭い、まだシャワー浴びてないの…ジュルジュル」

「臭いですよ、佳代さんのマンコ…でも気にしないで。僕が綺麗にしてあげます。チュパ、チュチュ…」

「ア～ン、イイ上手よー」

この後佳代さんが騎乗位をしたいとリクエスト。

「デカいわー！久しぶりこんな巨根…イイ、イイの―、もっと下から突き上げて～」

相当過激なエロ声を発する佳代さんは、その後バックや正常位も求めてきていよいよラストへ突入。

「子宮に当たる―、ア～すごいマラ…アッアッアッ、イク、イキそう…ア～イクイク～」

中出しがイイと佳代さんに言われたため、俺も思いっきり彼女のマンコへ大量の精子を吐き出しました。

事が終わると恥ずかしそうに

「ありがとう」

と佳代さんに言われ、そのままあっさり終了です。

俺的にはラブホでオフパコが最終着地でしたが、まあ次のドスケベを探せばいい事。

それにしてもツーショットダイヤルとは、ムラムラした時に丁度イイ大人の遊び場といったところでしょうか。

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