性欲旺盛なセフレがテレホンセックスを求めてくる

コロコロさん 47歳 男性 和歌山県 会社員
会えない日はセフレから電話エッチを求められる
会えない日はセフレから電話エッチを求められる

現在私は47歳の独身男性で、和歌山県和歌山市で一人暮らしをしてる会社員です。

彼女はいるんですが、それとは別にセフレがいます。

そのセフレというのが性欲旺盛で、彼女の方からテレホンセックスを求めてくる程。

今回はそのセフレとのテレホンセックス談をお話ししますね。

今のセフレは元カノ

セフレの名前はケイコといい、私より10歳年下の37歳でファストフード店に勤務しています。

実はケイコとは、以前に交際していた事があったんです。

それは今から10年程前で、ケイコが20代後半に差し掛かった頃です。

彼女の方は年齢的に結婚を考える頃で、私には結婚願望はない。

そこでケイコは私以外の男性へと乗り換えました。

最終的にはその男性とも別れて、見合いをした別の男性と結婚しました。

この時、ケイコとは2年付き合った仲だったので、正直悲しかったです。

でも私に結婚願望はありませんし、これでお互い良かったんだと納得して別れました。

ただケイコは実のところ私に惚れていました。

見合い相手は結婚目的で結婚しただけで、好きではなかったらしいのです。

しかも結婚相手はセックスが自己中な上に下手だったようで、ケイコの方からセックスを拒否する事もあったようでした。

この内容は再会後に教えてもらったんですけどね。

結局、ケイコは別れて私の元へ戻ってきたというわけです。

別れた彼女からの連絡で復活

ケイコが離婚して連絡をしてきたのは、別れてから8年後。

今から2年前です。

私には彼女が出来ていましたし、当然ケイコと昔の関係になんて戻れません。

でも交際時は散々やりまくったとはいえ、8年も空いてたら久しぶりにヤリたくなりケイコと再会してセックスをしました。

ケイコは元々性欲が強いほうだったんですけど、元夫のせいで欲求不満がたまっていたんでしょう。

昔より性欲が強くなっており、激しく求められました。

こうしてケイコとはセフレとしての関係が復活しました。

あくまでセフレですし、本命彼女にはバレないように会わなくてはなりません。

そこで本命彼女が絶対に自宅へ遊びに来ない日に会っていました。

彼女が絶対に遊びに来ない日とは月曜です。

彼女はスーパーで働いてるんですが、毎週月曜は売り出しの日なので休めません。

しかもお客様が多くて大変らしく、月曜は仕事を終えると直帰してバタンキュー状態なんです。

なので月曜なら彼女にバレる心配はないということで、ケイコと逢ってました。

しかしケイコも仕事はしてますし、毎週月曜日に逢えるわけではありません。

私としては逢えないなら逢えないでいいや~と感じているのですが、ケイコ的にそれはキツイらしいんです。

逢えない日はアニメ声でテレホンセックス

なので、逢えない日はほぼ電話がかかってきて、テレホンセックスを求めてきます。

最初は声が聞きたかったからという感じで。

そして話をしてるうち、ケイコは私の使用済みシャツの臭いを嗅ぎ出すんです。

どういう事かというとケイコは匂いフェチなので、シャツを持って帰りたがるんです。

新品だと私の体臭が移っていないので、使用済みのシャツを好んで持って帰ります。

私にはわかりませんが、ケイコ的にはシャツから私の匂いがして興奮するんだそう。

そしてシャツの匂いをスーハーと嗅いでると性的な興奮を覚え、凄く気持ちよくなるんだそうです。

最初は私の事を考えながらオナニーしていたのが、シャツの匂いを嗅ぎながらする方が気持ち良い。

次に、私の声を聴きながらテレホンセックスする方がもっと気持ち良い。

そして電話しながら使用済みシャツを使ってするオナニーが最高だと気づき、私の声をおかずにするためにケイコは電話してくるんです。

そんなケイコとのテレホンセックス内容ですが、今回は使用済みシャツを初めてテレホンセックスに使った時の内容をお伝えしますね。

最初は普通のトーンで会話してました。

「今日も仕事お疲れ様、会えなくて残念だね~」

みたいな感じで。

話してるうち、ケイコの声のトーンが変わってくるんです。

37歳という年齢なのに、まるで中学・高校生が発するアニメ声のような感じに。

このトーンはケイコの脳内がエロで一杯になっているという合図。

何度もケイコを抱いてるわけですから、それぐらいはわかります。

ケイコ自身は気づいてないようですけどね。

そして私から

「ケイコ・・またイヤラしい事考えてるだろう?」

と言います。

すると

「え~なんでわかるの~?」

と可愛らしい声で返事をしてきました。

セフレは匂いフェチの変態

私「ほら~やっぱりね。もしかしてすでに触ってる?」

ケイコ「今から触ろうとしてた・・バレちゃってる笑」

私「そんな事言いながら触ってるよね?いいから気にせずに触ってごらん?どう、濡れてる?」

ケイコ「ウン・・一人でしても全然濡れないのに〇〇君の声を聞いてるとすぐ濡れてくるの」

私「いつもオナニーする時はどうしてるの?」

ケイコ「え~〇〇君の事を考えながらだけど・・」

私「とか言いながら、持って帰ってるシャツの匂い嗅ぎながらしてたりするでしょ?そういう変態な娘は嫌いじゃないから正直に話してみ?」

ケイコ「え~ひかんといてよ?・・うん・・・実は一人でする時匂いかいでる・・」

私「へ~やっぱりケイコはエロエロやね~」

ケイコ「も~まるで私が変態みたいじゃない?」

私「いや、どう考えても変態だろう・・使用済みシャツの匂いをかぎながらオナニーとか。でもキライじゃないよ。むしろそれだけ愛してもらってるのかって感じて嬉しい」

ケイコ「え~そうなん?(かなり機嫌のよい声で)。そんな事言われたら・・・アン・・ン・・」

私「あ・・ケイコイっただろ?」

ケイコ「わかる?」

私「そりゃあわかるよ・・でもイク時はちゃんとイクって言ってからイカないとダメでしょ?」

ケイコ「うん・・わかった・・アン・・ン・・」

ケイコ「アア・・またイク・・・イクの・・・・ン・・・」

私「え?もうイったの?」

ケイコ「ウン・・・なんか匂い嗅ぎながらしてると、〇〇君にされてる感じがして凄く気持ち良い・・」

ケイコ「まただめ・・ダメ・・イゥ・・・」

という感じで、いつもならケイコが一度行くと終わりになんですけど、立て続けに三度もイってました。

さすがにイキ疲れたのか、

「急に無口になってゴメン・・眠たくなったから寝てもいい?」

と聞かれて電話は終了。

今ではテレホンセックス時に使用済みシャツがなかったり匂いが薄れていたりすると文句を言われたりするようになりました。

元カノがセフレとなり、コロコロさん、会えない日は求められテレホンセックスをしているそうです。
やはり直接エッチができない時でもエッチできるのは良いですね。
テレホンセックスもリモートセックスの一種と言えるでしょう。
まだ体験したことのない方、是非やってみてください。


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