刺激が欲しかったのでちょっと変わったシチュエーションでテレビ電話セックス

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私は社会人3年目で26歳。

付き合っている1才年下の彼女とは東京と大阪の遠距離恋愛。

どうしても、彼女との体の交わりがなくては我慢できないのが実態です。

とは言え、定期的にセックスができるわけもなく、テレビ電話で会話を交わす程度なのですが、最近彼女と新たな楽しみを見つけましたのでそれを紹介します。

エッチなDVDを使ってテレフォンセックスを画策

いつものテレビ電話だけではどうしてもエッチな雰囲気にならず、私自身もストレスが解消できないために企んだ作戦でまんまと成功しました。

実は彼女にエッチなDVDをそれとなくプレゼントしたのです。

そして私自身も同じ作品を持っており、一緒に見ようよと言うことに。

2人が休みの日、それぞれの部屋で同時に視聴しながら、会話をするところまで何とか持っていきました。

最初彼女は

「なんで、こんなエッチなDVDを送ってくるのよ、1人で見ながら1人ですればいいじゃないの！」

とバカにしていました。

ですが、一緒に作品を見るうちに彼女も少しずつ変わってきました。

例えば、女性が喘ぎ声を出しているときに、

「気持ちよさそうだね、ちょっとエッチな声出してみてよ」

とアプローチをかけてみます。

すると、彼女も時には

「私だって本当は寂しいんだから、たまにはDVDに出ている女優さんみたいにあなたに優しくしてもらいたいの」

と言い出します。

「こんなのばかり見て1人でオナニーするんだったら私のことを思い出してしてよ」

なんて言ってみたり。

ここまでくれば私のペースです。

彼女とする初めての相互オナニー

「うれしいなぁ、これから君のことを思い出しながらオナニーしたいから、おっぱい揉んでいるところやアソコを触っているところ見せて」

と誘いをかけます。

彼女も

「じゃぁ、ちょっとだけね。そのかわり私のことを思い出して、絶対に浮気なんかしないで」

と言いながら、かわいい乳房を出しては、いつもオナニーをしているのではないかと思う程いい感じで乳房と乳首をまさぐりながら喘ぎだします。

「あー、私だって本当はあなたにぐちゃぐちゃにされたいんだから、もっと気持ちよくして」

といいながら、スマートフォンの向こう側で気持ちよさそうにしています。

私もそれを見ていると股間が大きくなり、逆に彼女に対して

「こんなにしてくれる君を裏切るわけないよー、見てよこんなに大きくなってるんだから。舐めるつもりで指をしゃぶってみて」

と返します。

彼女は右手の中指をしゃぶりながら、左手は乳房をまさぐる姿を見せてくれます。

リアルでフェラチオされてるような感覚に、股間の充血にも拍車がかかります。

「あぁん、久しぶりにほしい、あそこが熱いから本当に欲しいの」

といいだします。

私は「そんなに熱くなってるの、びちょびちょに濡れているところ見せてよ」

と煽ります。

さすがに彼女も恥ずかしがって、

「生では恥ずかしいからパンティーの上からだったら見せてあげるわよ」

と言いながら、白いパンティーにくっきりと濡れたラインができあがっているところを見せてくれます。

パイパンでＭ字開脚もしてくれるいやらしい彼女

実は彼女は、私の希望もあり、あそこの毛をきれいにそっているので、本当にきれいなんです。

私が、

「今日もツルツルなの？」

と聞くと、

「そんな恥ずかしいこと聞かないで、でもあなたがそうしたいって言うからきれいにしてるよ」

と答えて、パンティーを左側から少しずらしてパイパン姿を私に映し出してくれます。

「どれだけびちょびちょになったのか見せてよ。お願い！」

ともう一度お願いすると、彼女はびちょびちょに濡れて光るあそこを見せてくれます。

「そろそろ欲しくない？」

と聞くと、喘ぎながら小さ

く「入れて」

と答えます。

そんな彼女が愛おしくなり、

「うん、入れるよ」

と言って、彼女の中に激しく突き刺すイメージで右手を高速に動かします。

私の様子を見た彼女は淫な顔つきで

「騎乗位が好きなんでしょ？」

と言い、Ｍ字開脚の状態で腰を上下に動かして見せます。

堪らず

「出る！」

と言うと、

「私も、い・・イク！」

と言って2人で果てました。

こんなにいやらしい彼女がいる私は本当に幸せです。

しかしながら、こうした楽しみを持つとさらにストレスが溜まってしまうのも現実。

彼女と会えるのは1ヵ月に1回あるかないかですが、食事や映画はさておいて、まずは2人してホテルに飛び込んでエッチをしてしまうのが実態。

合間にこうしたテレビ電話とエッチなDVDで盛り上がる以上、このような気持ちになってしまうのも致し方ないかなと思う今日この頃です。

彼女もこうしたペースで私と付き合うことに満足をしているようです。

次は、大人のおもちゃをプレゼントする予定です。

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