邪魔が入ってヤレそでヤレなかったまみちゃんと続きのテレホンセックス
初めまして、ユウスケです。
今から10年前の20歳の頃、まだ僕が童貞だった時にテレホンセックスをよくしていました。
ツーショットダイヤルにかけて繋がった女の子と声で感じ合うそれは、セックスの経験がない自分にとってはすごく官能的で淫靡な世界でした。
しかし彼女が出来て童貞を卒業したり色々な経験をしていく中で、いつの間にかテレホンセックスには全く興味がなくなっていました。
これからお話するのは、そんな僕が再びテレホンセックスにハマってしまったキッカケの出来事です。
同僚とその友達との飲み会で
就職してからずっと仲良くしているタクシという同僚がいます。
時々一緒に飲みに行ったりもしているんですが、ある時しばらく恋人のいなかった僕を気遣ってか「今度女友達連れてくからユウスケの家で飲もう」と提案してくれました。
職場は男性が多くて女性と話す機会も少なかったんで、一つ返事でOKしました。
当日タクシが連れてきてくれたのは4つ下のカナちゃんとその友達のマミちゃんでした。
正直マミちゃんをひと目見た時からかなりタイプで惹かれました。
ちょっとぽっちゃり体型で笑顔がとても可愛かったです。
夜は女性陣がおつまみを作ってくれたり、お酒も入って楽しく飲み会ができました。
みんなテンションが上がってお酒も進み、気づくとお酒に強くはないタクシとカナちゃんは眠ってしまっていて起きているのは僕とマミちゃんだけでした。
みんな寝静まって、マミちゃんとふたりきり
僕「みんな寝ちゃったね」
女「うん。ねぇ、ちょっと目つむって」
僕「え、うん」
僕が目をつむると、なんとマミちゃんがキスしてきたんです。
意外すぎて顔を反らしてしまいました。
女「私酔うとキスしたくなっちゃうの。ダメ?」
断る理由はありませんでした。
こんな風に女性から誘惑されるのは初めてだったので、下半身をビンビンにさせてマミちゃんの舌を受け入れます。
チュパチュパとエッチな音を響かせてキスしていて、お互い我慢できなくなり体を触り始めました。
その時でした。
男「あ、悪い。寝ちゃったわ」
タクシが起きてしまったんです。
反射的にマミちゃんから体を離しました。
その日はみんな僕の家に泊まっていきましたが、マミちゃんとはその後何もなく悶々とした気持ちを抱えて眠り、翌朝みんなは帰宅していきました。
翌日マミちゃんから電話が
LINEは交換してたんで、またタイミングを見てマミちゃんを誘おうと思っていました。
するとマミちゃんの方からLINEをくれたんです。
女「昨日はありがとう♪」
僕「こちらこそ楽しかったよ、ありがとう」
女「すごくドキドキしちゃった(笑)」
僕「びっくりしたね。タクシの奴そのまま寝てろよって思ったもん(笑)」
女「メールしてたら声聞きたくなっちゃった。電話していい?」
それから電話で少し雑談をしていたら、またマミちゃんの方から誘ってきたんです。
女「声聞いたら昨日の事思い出しちゃった(笑)…なんか興奮しちゃう」
僕「起きなければエッチしちゃってたよね(笑)」
女「ちょっと触っちゃってるよ…」
僕「え、どこを?」
女「胸」
僕「胸かぁ、残念(笑)」
女「ユウスケ君も触ってくれたら、私も下の方触るよ」
彼女の声に反応して僕のペニスはどんどん大きくなっていきました。
我慢できるはずもなく、すぐにズボンとパンツを脱いで手でしごきます。
僕「僕も触ってるからマミちゃんも触って」
女「うん、私の事思ってしてね?」
僕「もちろん、昨日の続きしよう」
テレホンセックスは久しぶりでしたが、昔を思い出して彼女に指示していきます。
彼女も初めてではないのか、すごく感じてくれて3回もイッていました。
僕「もう我慢できない…イキそうだよ」
女「うん、ユウスケ君…あぁん、いっぱい来て。私もまたいっちゃうぅぅ」
マミちゃんとの初めてのテレホンセックスは、昔の比ではないくらい興奮しました。
女「今度は会ってしようね」
イッたばかりのペニスが彼女の言葉で少し反応しました。
それ以来僕とマミちゃんは電話やリアルでセフレとして友達以上恋人未満の関係を楽しんでます。
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彼女と良い雰囲気になり、これはヤレる!となったところで酔い潰れていた同僚が起きてしまいました。
その場ではおあずけをくらってしまったわけですがその後LINEで電話していると性欲を抑えきれずテレホンセックスがはじまりました!
そして二人は相互オナニーを楽しんだのでした。
一度リアルで中断した分、テレホンセックスの盛り上がりもすごそうですね。