当時は携帯もなく家の電話だったのでいたずら電話かけまくってました
かれこれ30年前になるでしょうか。
当時は携帯もなく、家電(イエデン)が主な通信手段でした。
私は一人暮らしのサラリーマン。
何となく付き合ってる彼女がいたりいなかったりの日々を過ごしていました。
退屈しのぎにイタズラ電話をかけまくり
一人で退屈していた時によくやってたのがイタズラ電話です。
各戸に配布される電話帳にはたくさんの情報が載っていましたし、何かのキッカケで、近所の一人暮らしの女の人の電話番号が分かる、そんなこともよくありました。
今とは違って、家電の番号はわりと表に出ることが多かったですね。
町内会の名簿なんかもありました。
また、その頃は、こちらの番号が相手に知られる心配もありませんでした。
ホンモノの犯罪だと、逆探知されたりもするかもしれませんが、ちょっとしたイタズラ電話なら平気でした。
そんな中、夜な夜な、あちこちにかけまくりました。
「もしもし?今、何してた?」
もちろん、大ていはこれだけで、「あんた誰よ??」と電話を切られてしまいます。
それでも、何軒かかけていると、今思えば意外と高い確率で、「どうしたの?テレビ見てたよ」なんて返事が返ってくることがありました。
彼氏と勘違いさせてテレホンセックスに誘う
そう、友人(おそらく彼氏)と勘違いしてくれるんですね。
こうなったらラッキー。
「何の番組?」
などと話を合わせていきます。
こちらの目的は、もちろんテレホンセックス。
「会いたくなってきちゃったよ」
「なんで?昨日会ったばっかりじゃん」
「一日会わないと会いたくなるんだよ」
「もう、しょうがないなぁ」
彼氏と思わせることができれば、向こうもまんざらでもありません。
しばらく話してるうちに、「あ、大っきくなってきちゃった」などと、エッチな下ネタに話題を振っていきます。
「オレ、ちょっと、自分で触ってるんだ」
「ねえ、自分のも触ってみなよ」と展開していきます。
「ちょっとだけ、オッパイ触ってみて」
「ちょっとだけだよ」
「どう?チクビ立ってきた?」
「うーん、少しね」
ここまでくれば、触ってくれさえすれば、もうコッチのもの。
徐々に声が出てきたりします。
見知らぬ相手でも同時イキの快感は最高
「あれ?感じてきた?」
「いやーん、ハアハア」
コチラももちろん自分のモノを触っています。
「下は何はいてる?」
「スエット」
「じゃあ、そのまま手を入れて、オ○○コ触ってごらん」
「エヘ、もう触ってる」
「気持ちいい?」
「うん、キモチイイ」
「スエット脱いじゃいな。パンツも一緒に」
「うん、脱いだ」
「オ○○コ、触ってる?」
「触ってるよー」
「どう?濡れてきた?」
「いっぱい濡れてるよー」
こちらも、もうギンギンになったモノをしごきながら続けます。
「うーん、もう、入れたいよ」
「いいわ、入れて」
「何を入れてほしいの?」
「あなたのオ○○○ンよー!!」
「どこに入れてほしいの?」
「わたしのオ○○コに、早く入れてー!!」
こうして二人とも同時にフィニッシュ。
こうやってイクときの気持ち良さは最高ですね。
向こうも大満足です。
ある時、相手が
「ダメだよ、生理中って言ったじゃん」
ということがありました。
「ヤレなかったから、たまっちゃって」
「もう、しょうがないなぁ」
しつこく迫っていると、相手もだんだんソノ気になってきます。
結局、最後までイッてしまって
「手が血だらけになっちゃったよー」
なんてこともありました。
うまくいった相手にしばらくしてからまたかけると、当然ウソだったことがバレていて、いつまでも同じ相手と、ということはありませんでしたが、それでもいろんな相手と、結構楽しませてもらいましたね。
そういえば、話がかみ合って、うまく最後までイクことができて、二人とも大満足した、そのあとで、向こうから言われた一言にびっくりしたことがありました。
「アナタ、○○君じゃないでしょう?」
「え?」
「途中から分かってたわよ」
なんて言うのです。
向こうのほうが一枚ウワテでした。
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なつかしいですね、固定電話!
今では若い人で持つ人はほとんどいないみたいですね。
昔は固定電話で、さらに電話番号も表示されなかったので適当な番号にかけるいたずら電話は多かったですね。
偶然出た相手とテレホンセックスできた日にはすごい興奮ですよね。
今だと「斉藤さん」というアプリがランダムに同じアプリを使ってる人につながるらしくて、近いスリルを楽しめるかもしれません。