バイト先の店長とテレフォンセックスをしてしまった話
私は45歳の女性で、現在はフリーランスの仕事をしています。
相手の男性は、私よりも少し年下の40歳で、居酒屋の店長をしています。
彼の店に私がアルバイトとして働きに行ったことが出会いでした。
店長のバリトン低音ボイスにドキッ!
店長は、外見的には穏やかで優しい人で、声のトーンはやや低めのバリトンでした。
私は、あまり器用な方ではなく、その日もお皿を割ってしまってかなり落ち込んで帰宅しました。
お風呂から上がって髪を乾かしていたら、店長から電話がきました。
てっきりお叱りの電話だと思ったら、そうではありませんでした。
「麻美さん。大丈夫?指ケガしてたよね」
私のケガを心配してくれていたようで、大丈夫だと答えたら、何をしていたのか問われて、素直にお風呂から上がったばかりだと言うと、店長から胸のサイズを聞かれました。
「なんか、麻美さん。制服が小さいみたいだから、もしかして、Cカップ以上?」
私はてっきり制服のサイズのためだと思い答えたら、店長の唾を飲む音が聞こえました。
「今ね、麻美さんの写真見てるの。ほら、この間、飲み会の時に撮ったよね。麻美さん、酔っぱらって、なんかセクシーだった」
耳元で囁くように言う店長の声に、私はドキッとしました。
どうやら、店長は少し酔っているらしく、ちょっとろれつが回っていませんでした。
店長から直球テレフォンセックスのお誘い
会話はそれから次第にエッチな内容になってきて、ちょっとマズいと思ったんです。
と、いうのもだんだん下半身の方がムズムズしてきてしまい、身体の奥が熱くなってきてしまったんです。
そんな私の変化はすぐに店長に気付かれたらしく、声のトーンが次第に変わっていきました。
「あのさ、テレフォンセックス、してみない?」
あまりにも直球の言葉でした。
そして、その言葉に私は逆らえませんでした。
気がつくと、私は店長に誘われるまま、ベッドの上で裸になっていました。
「ねぇ、乳首触ってみて。親指と人差し指で摘まんで、クリクリして」
言われた通りにすると、それだけで感じてしまいました。
実は、彼氏がいるのですが、あまり性的なことはしていなくて、かなり満たされない夜を過ごしていました。
「実はさ、麻美さん、俺のタイプなんだよね。ねぇ、もっと声聞かせてよ。気持ちよくなってよ」
店長は、いつも私のことを妄想していると言いました。
「ほら。もうそろそろ濡れてきてるでしょ?声でわかるよ」
短く喘ぎ声をあがながら、私は指示されるまま指を中へと挿入しました。
店長に言われるがままイメージプレイで絶頂
「普通じゃつまらないよね。ねぇ、イメプレにしようよ」
店長の提案では、私はお皿を割ったお詫びとして、店長に身体を差し出すというものでした。
場所は店長の部屋のベッドで、私は店長の前で壁に手をついてお尻だけ突き出しているという格好だそうです。
想像するだけで恥ずかしくて、そして同時に感じてきてしまいました。
店長は私に、壁の前に立ち、目を閉じるように言いました。
「今から、麻美さんを後ろから抱き締めるよ。おっぱいを両手で掴んで激しく揉むんだ。逆らえないよ。僕の手が麻美さんの柔らかくてマシュマロみたいな胸を揉みくちゃにしてるんだから。ほら、ほら」
目を閉じていると、まるで本当に揉まれているようでした。
「足を広げて、舐めてあげる。ほら、お尻の谷間から、麻美さんの奥の奥まで」
お風呂から上がったばかりの私の下半身はまだ濡れていて、アンダーヘアーから滴り落ちた滴が、更に感じさせました。
「美味しい。麻美さんの汁だ。ねぇ、僕のペニス、入れていい?」
興奮したような店長の声と同時に、彼の興奮した状態のペニスの写真が送られてきました。
太くて、立派なその大きさと形に、私は一瞬、本当に店長のペニスに犯されているように感じました。
膝をつき、夢中で指を激しく動かしながら、やがて絶頂を迎えた時、ほどなくして店長もイッたみたいです。
「麻美さん、気持ちよかったよ」
ハァハァと喘ぎながら、店長が囁きました。
その後、居酒屋で会ってもそのことが会話にあがることはありませんでした。
ですが、時々、店長とはテレフォンセックスを楽しむ仲になりました。
様々なシチュエーションの中で、二人だけの時間を楽しんでいます。
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とはいえ元々本物の店長とバイトの関係ですからイメージと現実の境目が薄くなってエロいですね。
ここまでの関係なら肉体関係を持ってもよさそうなのですが、電話エッチに留まっているのが不思議です。
お互いにテレフォンセックス好きなのかもしれませんね。