オンラインRPGで出会った女性とスカイプからテレホンセックスにいきました

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今から10年ほど前の話で、自分はアラサーの会社員でした。

当時やっていたネットゲームの仲間とゲーム中にスカイプで話しながらプレイしていて、ゲームが終わってからも話すようになった何人かの中に夢子もいました。

25歳のOLで、割と時間の余裕があるらしくくだらない雑談とかが多かったんだけども、その声が妙に艶めかしくて色っぽくて。

こちらも当初は別にただの友達のつもりだったんだけど、その声と年齢を知ってるから下心も湧き上がって来て、必死にエロい話になるように誘導していました。

電話エッチのはじまり

最初に音声通話で電話エッチになった時は良く覚えています。

ゲーム内の装備品の話から、下着の話に持って行ってどんな色がいいのって持っていったら……

「私はピンク色が好きかな」

「え、やっぱり女の子だね、どんなのとか？」

「はぁ、ニッケル君この前からそんな話ばかりで、何を話したいのか見え見えだよ…」

はい、この時点でやばいと固まりました。

男ってアホですね、自分の下心が見透かされていないって思い込んでました。

ただ夢子の凄い所です。

「あのね、ピンク色で正面に小さいリボンがついているよ。漫画に出てきているパンツみたいだから、漫画パンって私は呼んでるの。ニッケル君、興奮した。」

「(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪超嬉しいよ！」

「えへへ、私も少し興奮しちゃった。ニッケル君のパンツ……それはどうでもいいや。そのパンツの中の物は今どうなっているの？」

「そりゃあ、姉さん、そびえたっています。」

「あはは、そびえたっちゃってるんだ。おもしろーい。で、スカイプ切った後何をするつもりなのかな？なのかな？くすす」

「いや、さすがにそれは言えないかも…でも想像通りです…」

「えええ、言ってよ、言ってくれないと嫌だよ。私想像できないじゃん。」

「そんな事を言われましても…モジモジモジ」

「あのね、私ねさっき言ったパンツ脱いじゃったよ、あん、それでね今はね、指でいじっちゃってるの。」

それを聞いた瞬間に頭の中がスパークして、股間に全血液が集まりました。

彼女もHモードに・・・

夢子の声のトーンも明らかに変わっていました。

「私ね、想像力ないのかな…ゆってもらわないとニッケル君のそことかわからないの。ニッケル君はわかる？私おっぱいDカップあるんだよ、凄いでしょ。そのおっぱいも今自分で揉んじゃってるの、だってその方が気分が出るから…」

「ゆ、夢子ちゃんエッチすぎるよ…、自分は今パンツ脱いで全力でおちんちんこすっています、はい。無茶苦茶興奮する。」

「あはは、スカイプってこういう時いいね、両手自由だし。ニッケル君エロい話色々していたよね、私をそのきにさせようとして。でも私はニッケル君が思っているよりエッチな娘だよ。助けてあげるね、ニッケル君アイドルの画像とかいっぱい持ってるんでしょう。私、安達祐実に似てるって昔からよく言われていたよ。」

ええ、表示させましたとも、安達祐実の画像を、この色っぽい声でロリかよでますますの大興奮です。

そのあと5分ぐらいでこちらは絶頂に達しました。

自分がイク瞬間にどのようにいくのかを実況して聞いてもらいながらというのはもうどうしようもなかったです。

その後はテレホンセックスの流れで、こちらの声の指示に合わせて夢子もオナニーして絶頂に達して。

その後も何度も二人でそういった電話エッチしました。

リアルでもセックスするように

そうなってくると会いたくなるのはしょうがないですよね、といっても夢子の方が会いたがっていたのですが、電車で1時間ほどの距離だったので実際に会いもしました。

当日は凄かったです、あって即ホテルでSEX。

乱れまくりでNGなしでやりたい放題させてもらいました。

え、その後ですか？これいっても信じてもらえないんですけど、今夢子は子共と一緒に俺の横で寝ています。

周りには馴れ初めはネットゲームで知り会ったとしか言えてませんｗ

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