ラインでママさんプレイのテレエッチ

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自分で作成したライングループがあります。

それは直接会うことはしませんが、お互い電話で話をし合う部屋でした。

その部屋であるサイトを経由してお互いのIDを交換するのです。

つい先日、話をしたシングルさんとのテレホンHについて書いていきます。

バツイチ子持ち女性

相手はバツイチで2人の子供がいる真里さんという42歳の方でした。

子供はもう働いているそうで、夜は一人で過ごすことが多く、この部屋に来たそうです。

私は25歳ということにしています。

息子くらいの私とのやり取りに「私はママだから甘えて良いよ」と言ってきました。

そこで、声を聞きたいといい、ID交換をしたのでした。

電話をすると真里さんが出ました。

「真理ママ？」とノリで確認したのです。

私「ママはいつも何しているの？」

真理「おプチャで遊んでるよ」

私「ママはオフとかするの？」

真里「オフ会は怖いからねぇ、電話なら安心かな」

私「電話でも襲いかかるかもよ」

真里「あはは、こんなおばさんに？」

私「十分魅力的だよ。やさしい声は同じ年くらいにしか聞こえないよ」

真里「そうかな？」

私「落ち着いた感じは、上品なお姉さまだね」

などと言って褒めまくったのです。

真理はかなり気を良くしてました。

気をよくしたところで本題へ

真里「彼女はいないの？」

私「ずっといないよ。ママみたいな人いないからね。ママは良い人いないの？」

真里「私はいないよ」

私「ママが彼女だったら良いのにね」

真里「彼女だったら何したいの？」

私「それはもちろんHしたいよ。まだ経験ないから」

真理「そうなの？いい感じだけどね」

私「じゃ、電話でママが教えて」

真里「え？」

私「ママとHしたいよ。お願い。声だけだから」

真里「どうするの？」

私「ママは今どんな恰好なの？」

真里「お風呂上がりだからパジャマよ」

私「下着はつけてるの？」

真里「寝るときはノーブラよ」

私「じゃ、ママの胸見たい、どんな感じ？」

真里「どんな感じって、普通よ」

私「大きさは？どんな形？乳首は？」

真里「Bかな、普通のお椀型よ、乳首は普通でも立ち気味かな、あはは」

私「乳首なめたいよ。なめさせて」

真里「なめたいの？優しくなめてね」

私「甘くて美味しいよ、どっちが感じるの？」

真里「右かな？」

私「右だね、大きくなってるね。ママ触ってるでしょ？」

真里「どうしてわかるの？」

私「ママのことはわかるよ、右の乳首甘噛みしてあげる」

真里「アッ」

自分でつまんだようでした。

私「ママ触ってるんだね、下はどんなかな」

真里「した？」

私「ママはどんなパンツ履いてるの？」

真里「基本、黒の普通のよ」

私「どうして黒なの？」

真里「生理のときとかでも困らないからよ」

私「中はどうなってるの？乳首触ってたから」

真里「中？どうだろう」

私「アソコも濡れているでしょ？」

真里「えっ？どうかな」

私「今確認したでしょ？」

真里「何でもわかるのね」

私「どうなってた？」

真里「もう濡れてるよ」

私「そこで裸になってよ。ママの裸みたい」

真里「私くんも一緒に裸になる？」

私「良いよ」

お互い服を脱ぎ始めました。

私「下着までとった？」

真里「なんでもわかるのね。ちょっと恥ずかしくて、じゃぁ今から取るね」

ママと一緒に

私「どこが濡れてるの？どういうふうに触ってほしいの？」

真里「あそこがグチョグチョよ、優しく触って」

私「広げて見せて」

真里「みえる？」

私「こう？皮の上をゆっくり触ってあげるね」

真里「そう、そんな感じよ」

私「周りも触ってあげるね。皮めくるよ、可愛いクリだね、なめてあげる」

真里「アッ、それ良いわ、もっとなめて」

私「中にも指入れるよ」

真里「かき回してぇァァ」

私「グチャグチャだねぇ、僕のも触ってよ」

真里「どんな大きさなの？」

私「15cmくらいかな、先が感じるよ」

真里「もう先からカウパー出してるね」

私「ママなめてよ」

真里「こうかな？上下に動かしてあげる、ジュルジュル」

私「ママ気持ちいいよ、ママの中に入れるよ」

真里「きて、アアン」

私「ママの中気持ちいい、一緒に逝こう」

真里「奥まできてぇアア、私くん」

ママ、私くんとお互い言いながら感じました。

私「ママそろそろ出そうだよ」

真里「ママも逝くよ」

アアンとお互い声を出しながら逝ったのでした。

私「すごい声だったね」

真里「久々だったからね」

私「ママありがとう。気持ちよかったよ」

それから、時間があるときは二人で話しをしたりテレホンエッチをする関係になったのでした。

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