テレクラバイトでつい本気になってしまった体験談

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私は本業を持ちながら、副業としてテレクラのバイトをしていたことがあります。

当時私は23歳。

彼氏とはマンネリで刺激が欲しくて

社会人として働いていました。

彼氏もいたけれど、何となくマンネリ化しており刺激が欲しいと常に思っていましたね。

私の友人がテレクラのバイトをしていたこともあり、紹介を受けて始めたのです。

そんなテレクラのバイトで、たまたま昼間の退屈な時間につながった男性。

何が良かったかって、その彼の声に惹かれたのです。

それまでは、話が退屈な場合やあまり面白くないというときには、適当に切り上げてしまう私がいました。

そのためバイト先からもっと話を長引かせるように注意を受けることもあったのです。

しかしながら、その時、私はその彼の声に惹かれてしまいました。

彼は社会人だけれど、営業をしているので昼間空いている時間もあるということでした。

そんな彼は、私より10歳も年上で、かなり話をした感触では遊び人のイメージでしたね。

結婚していると聞いたけれど、話の内容からは全然生活感は感じられませんでした。

そんな彼から、電話で「ちょっと時間ある？」といわれたのです。

遊び慣れてる風な彼に誘われるまま

直接会う気かとちょっと身構えてしまいましたが、彼の意向は異なっていました。

電話でちょっとエッチなことしようかという誘いだったのですね。

でも私はテレクラのバイトはしていましたが、本当に電話を通してエッチなことをしたことはありませんでした。

そのため彼に直接聞いたのです。

「どんな風にしたらいいの？」と。

彼は言いました。

「僕が言うとおりにして…そして感じて…」と。

私は彼の言葉を聞いて、本当に？と思いました。

ですが、ちょうど時間もあったし、退屈だし、彼の誘いに乗ってみるかとベッドに横になりました。

そして目を閉じて、彼の声に耳を傾けました。

もしかしたら、彼はそんな誘いをすることになれていたのかもしれませんね。

私は初めての体験でしたが、彼のささやくような声がとても気持ちよかったのです。

彼が私にささやきました。

「パンツの上から触ってみて…乳首を強くつまんでみて…」

「気持ちよかったら、我慢せず声を出して。そこに誰もいないんでしょ？俺が見てると思って声を出して」と。

彼のささやく声がとても気持ちよくて、暗示にかかったようでした。

彼のささやくような誘導が心地よくて本気に

私は股間を触り続けました。

そして私の気持ちよい体勢であるうつぶせになりました。

ベットに顔をうずめた瞬間に彼も分かったのでしょうか。

「本気になってきたね。気持ちよくなってきた？ほら、そのまま続けて…だんだん気持ちよくなってきているよ」と。

私はその声を聞いて、もういってしまおうと思いましたね。

手は股間に伸ばし、足はピンと伸ばし、そして恥骨はベットにこすりつけるように。

そしてだんだんと声が自然と大きくなっていきました。

その時、彼が言いました「ああ、俺も気持ちよくなってきた…」と。

「あーいくいく、いっていい？もう我慢できない…」と伝えると、彼も「いいよ、いって…」と。

その声を聞いて、私は本当にいってしまいました。

そのあと、私も彼もしばらく沈黙が続きました。

そして彼から一言「気持ちよかった？」と。

私が「最高だったよ」と答えると、彼は「良かった」と。

そのあとしばらくベットに横たわったまま、彼と少し話をして電話を切りました。

電話でいけるなんて…。

信じがたいことでした。

それもこれまでのテレクラのバイトでは全然いい人に出会えなかったからでしょう。

しかし彼と出会ったことで、本当にテレホンエッチできるんだとちょっとびっくり。

そしてそれからはオナニーするとき、彼を思い出しながらしていました。

彼のささやくような声、静かな誘導が私には心地よかった。

そんな初体験の出来事でした。

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