ツーショット番組で淫靡な熟女とテレフォンセックス

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生配信からエロなライブチャットを楽しむサービスがたくさん普及してきました。

ただ実際利用すると、女性と顔を直接合わせることに少々恥ずかしさも感じて、緊張からか上手くトークが出来ないのが本音です…。

そんな僕は普段音声だけのツーショット番組で、淫靡で変態な熟女とテレフォンセックスを楽しむことに生きがいを感じ始めました。

ツーショットダイヤルで素敵な熟女を探しました

僕は20歳のフリーターで童貞です。

僕が高校一年生の時、親戚の叔母ちゃん33歳にオナニーしているところが見つかり、彼女からからテコキされたことがあります。

それ以降、同世代や年下の女子には興味が湧いてこず、熟女系のアダルトビデオで抜くことが当時僕のストレス解消法でした。

今から1年ほど前の話しですが、アダルトビデオばかりで抜くのも飽きてきた時に、もう少し熟女と楽しむ方法が無いものかネットで調べたことがあります。

そして出会えたのが熟女倶楽部と言うツーショット番組。

ここは電話を使い、熟女とツーショットからテレフォンセックスを楽しむ番組です。

初めはツーショットコーナーでランダムに熟女と繋がるコースを利用していましたが、なかなか好みを決めきれませんでした。

そこで女性が録音したプロフィーコーナーからやり取りをおこない、テレエッチするのが僕のルーチンとなります。

熟女倶楽部で繋がった熟女で一番印象深かった方は、年齢が55歳の看護師をやっているといった女性です。

音声だけで楽しむサービスなので顔は当然どんな人か判りませんが、彼女から聞いたところ、他人からは昔のアイドルで武田久美子によく似ていると言っていました。

…正直その女性がどんな人か僕は判らなかったので、スマホ片手にPCから調べるとかなり綺麗でエロっぽい女性である姿をグラビアから確認！

その時は一気に僕のチンポが反り繰り返ったことを覚えています。

淫靡な熟女がテレフォンセックスへ誘ってくれました

あまり女性と話す機会がない僕は何から話していいか判らなかったのが本音でしたが、彼女の方から積極的にトークしてもらい助かりました。

そして彼女は徐々にHトークもかましてきます。

「普段はどんな事を妄想しながらオナニーしているの？」。

僕は熟女から身体を一杯弄られ、テコキやフェラをされながらオナニーしていることを素直に伝えます。

すると「じゃあ、私が看護師さんになってテコキで抜いてあげようか？」と言ってくれました。

僕は最近、アダルトビデオの中でも熟女看護師からテコキで抜かれるシリーズ物がお気に入りです。

さっそく彼女へお願いすると、先ほどとは違う声のトーンで「それじゃ、身体を拭きますね」と言われてしまいます。

…始まったみたいです。

彼女は所々にHで卑猥な言葉を入れてきます。

「綺麗なピンク色の乳首…あれ立っているのね！」。

ココですぐさまチンポが反り繰り返ります。

「今度はオチンチンを拭き…まあ！駄目よ、こんなにしちゃ！困るわ！」。

とてもリアルに僕のことを責めてくれます。

そして「特別よ」と彼女が言い、続けて

「凄い、こんなに硬くして…もう1ヶ月よね…若いから仕方ないか…どう看護師さんのテコキ？」

と、まるで耳元で囁いてくれるかのように僕のチンポを扱いてきます。

「ちょっとだけいい？」。

何が始まるかと思いきや、

「ジュルジュル、ジョボジュボ」。

…フェラで間違いありまません。

僕は頭で彼女のフェラテクを妄想しながら、チンポをシゴキ捲ります。

次に、

「我慢出来ない…ちょうだい」

と甘い声で僕にお願いしてきた彼女は、

「凄い、デカイチンポ大好き…アー、ステキ」

と言いながら、艶めかしい声を出しながら感じている彼女が目に映りました。

童貞の僕はもう我慢出来なくなりました。

「ゴメンナサイ！逝きます！アー」。

淫靡な熟女から素敵な時間をいただいた瞬間です。

彼女とはこれ以降電話で繋がることはありませんでしたが、僕は熟女倶楽部で繋がる淫靡で変態熟女たちの虜になり、今では心のオアシスとして定期的に利用させてもらっています。

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