若い女子より、中高年熟女とのテレフォンセックスが最高です！

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若い女子より、中高年熟女を望む俺。

その理由とは、性に満たされない欲求不満の熟女がダラシナイ肉体を使い、過激に喘ぎ捲るテレフォンセックスほど興奮出来るモノは無いからだ！

出会い系サイトは目当ての熟女がいませんでした

俺は現在32歳の自営業。

この年だから結婚はしているが、毎日に刺激が無く出会い系サイトを長年愛用していた。

…ただ男も30を超えると、金をせびってくるパパ活目当ての若い女子ばかりだし、女と直接会うまでのやり取りも最近疲れてきた…。

そこで最近出会い系サイトは打ち止めにして次なる刺激を探していると、音声だけで女性とツーショットを楽しむ番組を見つけた。

それは牡丹。

ここは40代以上の熟女が主に占めるツーショット番組。

若い女子に飽き出した俺からすると丁度いいかなと思い試しに使ってみた。

伝言からのやりとりで中高年熟女を捕獲しました

牡丹で繋がる女とは、噂通り中高年の熟女だらけ。

そしてここでの要領を覚えた頃、俺は伝言からのやりとりで中高年熟女を捕獲することが増えてきた。

とある休日。

一人悶々とするなか牡丹を利用する。

伝言からオープンボックスを確認すると、一人の中高年熟女から入っていた録音内容を確認。

彼女は49歳。

今は離婚しているバツイチ熟女。

サイズは88、67、93…。

…熟女の癖になかなかのナイスボディ。

またお顔については自称、五月みどりに似ていると言われているらしい…。

何度かオープンボックスでやり取りを続け、この女性を無事捕獲できた。

彼女と繋がります。

声はかなり大人の色気を感じる低いトーンで、ゆったりと話をしてくる感じ…。

軽く挨拶を済ませ、トーク開始。

これぞ中高年熟女の極みです

どうでもいい話は5分ほど続いたと思うが、俺的にはそろそろ電話Hを始めたい気持ちで頭が一杯になっている。

俺から仕掛けてみた。

「牡丹はいつから利用しているのですか？」。

彼女からは既に4年以上は利用していると返ってきた。

「やっぱりここで繋がる男性ってスケベなこと言うのでしょ？」

と聞いてみると、彼女からは、イメージプレイや、たまにSMプレイを求める男性も結構いると答えが返ってくる。

そして彼女はつぎ足す様に、

「皆さんスケベなことばっかり希望してくるけど、私も結構興奮出来て楽しんでいるわ！」

とのこと。

…俺は少々興奮してきた。

今度は彼女から質問。

「ねぇ、アソコって大きいの？」。

俺はどうせ直接出会う訳でも無いから、嘘をつく。

「勃起すると大体20㎝以上かな…、アッ、真珠もいれてます」。

彼女はビックリしたように、

「うわー、大きい…真珠も…アー凄いー」

と、少し感じている様な声にも聞き取れた。

このタイミングを逃す訳にはいかず、

「ねぇ、もう俺チンポがマックスですけど、シャブって貰っていいですか？」。

すると特に彼女からの返答は無かったが、その後「チュパ、チュパ…ジュボ…」と聞こえる。

…オオー！フェラやってくれているよ！

俺はすぐさまパンツを脱ぎ捨て短小チンポを取り出しサオを扱き始めた。

「貴方のマラ、デカすぎて口に入らない…チュパチュパ…」。

スゲェーよ！アンタ！

扱く速度が段々上がってくる。

「69しよう」

と彼女へ伝えると、フェラとクンニの協奏楽団が誕生した。

「チュパチュパ、アーン…ジュボジョボ、あークリ最高！…チュチュ」。

お互いに局部を舐めあい、次に彼女から俺のチンポを入れてくれて欲しいと催促される。

俺は腰を振りながら、

「ホラ、俺のチンポ凄いか！ホラ気持ち良いのか！」

と何度も連呼しながら彼女と過激なテレフォンセックスを楽しむ俺。

「凄い…アーあなたのデカマラ素敵…アーン…もっと、もっとよ」

と、日常溜まった欲求不満を吐き出すかのように叫び捲る彼女。

その後彼女からは、

「今度は騎乗位でお願い」

とか、

「次はバックよ」

と指示を受けながら、ラストは彼女のマンコに中出しできた。

想像していた以上のテレフォンセックスに俺は喜びを感じたし、中高年熟女との極みを感じた瞬間でもあった。

彼女とはこれで最後だけど、牡丹の凄さが理解出来た俺は、今も伝言を使い、たくさんの中高年熟女とテレフォンセックスをやり捲り。

若い女子より、やっぱり経験豊富な熟女が最高だよ！

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