東京のテレクラで19歳の巨乳少女とテレフォンセックスした

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41歳の自営業を営んでいる男性Kです。

女性が好きで、エッチな場所があると基本行ってみます。

そんな私は、4カ月前に東京へ仕事で出張に行きます。

東京のテレクラでおいしい思いができました

約2週間の滞在で、東京ライフを楽しんでいました。

ある日の夕方、都内のある場所を歩いていた時です。

雑居ビルに、「テレクラ」と書かれた店が目に入ります。

テレクラと言えば、店で女性から電話を待ち、交流して行くシステムです。

過去、私は何回か利用した経験がありデートからホテルでエッチした事もあります。

東京では、まだ利用経験がないため好奇心が湧いて来ました。

「久しぶりにテレクラ利用してみるか。」

私は、階段を上って行くとエッチなムードを体感します。

店へ入り、受付へ行くと男性スタッフに伝えたものです。

「あのー、テレクラを利用したいのですが。」

男性は、利用の仕方を教えてくれて1時間分の料金を払い個室へ案内してくれました。

個室は、1人用を選び中に入ると小さい空間です。

アダルトDVDを見れるため、テレビも付けてみました。

そして、テレクラには欠かせない電話機があり白の定番です。

基本、テレクラは女性から電話を待つシステムになります。

私は、女性と上手く交流が出来ればホテルでエッチも考えていました。

イスに座って、DVDを見ていると、1本の電話がかかって来ます。

電話に出たら大当たりの女性でした

「はい。もしもし。」

「初めまして。こんにちは。」

礼儀正しい女の子の可愛い声です。

私は、少し興奮しながらトーク開始します。

「あのー、名前はなんて言うの？歳は？」

「りんねです。19歳です。」

「仕事は、コンビニの店員をしてます。」

「声可愛いけど、どんな顔してるの？」

「たまに、元AKBの峯岸みなみと似ていると言われます。」

「じゃあ、可愛いじゃん。」

りんねさんは、可愛い系の女の子でした。

興味が湧いて来た私は、会って食事とかしようと誘う事に。

「ねえ、良かったら外で会って食事しない？」

「会うのは、ちょっと困る。私テレフォンセックスがしたくて電話したの。」

私は、りんねさんの言葉に、残念な気持ちになりました。

しかし、気持ちを変えてテレフォンセックスでも楽しめるかなと思った私は、始めてみる事にしたものです。

「じゃあ、りんねさん。テレフォンセックスしようよ。」

「うん。しよう　しよう。」

19歳の巨乳少女とテレフォンセックスしました

「OOさん、私今服脱いで裸だよ。」

「マジで？じゃあオッパイはどんなの？」

「私、結構大きんだ。88センチあるよ。」

りんねさんは、巨乳らしい。

「今から揉むからね。」

りんねさんは、電話の向こうでオッパイを揉みだしました。

「気持ちいい。乳首立ってるよ。あん　あん」

りんねさんは、マジで揉んでいるらしく感じる声がリアルです。

私は、声で興奮してしまいチャックを開けて性器を出してしまいます。

「俺、今性器出してるんだ。シコシコしていい？」

「いいよ。私を想像していっぱい擦ってよ。私もサービスするから。」

りんねさんも乗って来たようです。

少しずつ感じて来た私は、擦る手も激しくなりました。

「はあはあ　はあはあ」

「OOさん、気持ちいい？」

「気持ちいい。りんねさん、アソコ弄ってよ。」

「うん。弄るね。」

りんねさんは、私の要求に素直に応じてオナニーを始めました。

「今、アソコ濡れ濡れだよ。クリちゃん気持ちいいよ。」

「今度は、中に指入れるよ。音聞こえる？」

電話の向こうから、グシュグシュとアソコを弄る音が聞こえて来ました。

私は、音でさらに興奮しアソコを擦る手も早くなります。

「はあはあ　はあはあ」

「じゃあ、今度は、フェラして挙げるから。音聞いて。」

りんねさんは、そういうと音を立ててバナナを舐め始めました。

「今、バナナ舐めてるよ。ペロペロ　レロレロ　ジュポ」

りんねさんが舐める音は、本当にフェラをしている感じです。

私は、電話から聞こえて来る疑似フェラに、快感も高まりイキそうになります。

「俺イキそう。」

「イっていいよ。」

私は、テレクラの個室でイってしまいました。

その後、再びりんねさんに「会いたい。」と、申し込みましたが、やっぱりダメでした。

しかし、テレクラで電話エッチが楽しめて満足出来た1日になりました。

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