テレフォンセックスで出会った男とやりながらテレフォンセックスした話

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私は43歳、人妻で看護師のミナ子。

今不倫している男性がいる。

彼の名前はマサキ、45歳。

普段はバーのオーナー。

オナ電目的でテレクラにかけたら相性が良くて実際に会うようになった。

スーパーの駐車場で彼のアソコを頬張りました

車の中で2人キスをした。

「今日もエロいじゃん、ちゃんとノーブラノーパンできた？」

私の唇を強引に奪いながら尋ねるマサキ。

2人とも北関東にいるから、中間地点で待ち合わせしている。

今日は大型スーパーの2階駐車場だ。

「マサキのおちんぽもこんなに硬くなって、早くミナ子の中に入ってほしいよぉ、ちゅぱちゅぱ」

我慢しきれず彼のパンツを下ろしてフェラ。

マサキは私の頭を押さえてちんぽを喉奥までとおいやる。

彼に犯されながらテレクラを始めました

私は欲しくなって自分の指で股間を弄った。

「おまんこべちょべちょだよぉおお、ほしい！」

「今日はセックスしながらテレクラしよか？」

いやらしい提案に私はすぐに頷いた！

「私たちの性交音、他の人にも聴かせたい！」

「喜ぶと思ったよ、本当にエロい雌犬だな」

マサキは私のスカートを捲り、おまんこをべろべろと舐めた。

「もっと、もっと舌で弄んでぇええ」

くねくね動く舌が私の割れ目を刺激する。

「いい子だ、他の男も興奮させてやろう」

電話を渡され、私はテレクラに電話をした。

「ああぁん今セックスしているの、一緒にしよ？」

スピーカーで丸聞こえに会話。

電話口の男性は

「はぁはぁ、このデカチンをぶち込みたいぜ」

と乗ってきた。

声とマサキとの3P！

電話先の男の我慢汁の音がいやらしくより興奮しました

「今どこでセックスしてるんだ？もっと喘ぎ声を聴かせてくれよ」

「うぅ、あああーん！今車の中でピストンしてるの、もう私のおまんこ、犯されてるのぉおおお！」

ギシギシと車が揺れる。

「マサキのおちんぽ、子宮に当たるよお！」

マサキは聞かれていることに興奮して攻め立ててくる。

「締まるよミナ子！もう一本チンポが欲しいのか？どこに欲しいんだ？」

「お兄さん、あたしのお口に喉の奥までオチンポ突っ込んで！犯して！」

男ははぁはぁと電話口にペニスを近づけた。

我慢汁でくちゅくちゅと音がする、舐めたい！

「よし、口を開けろ、いやらしい唇、まるでまんこだな！」

その瞬間、マサキが私の口に指をぐいっと突っ込む。

「ああ、ミナ子の口がデカチンを咥えてるよ。2人に犯されてほんとに淫乱だな、下の口はどうなんだ？」

そういうとマサキは胸を揉みしだきながらパンパンと音を出してまんこを突き上げた。

「んぐ、んぐんんん〜！」

快感で涙が溢れる。

愛液がトロトロとあふれエロい匂いが充満する。

男は私たちのセックスを聞きながらどんどん興奮していきます

「そろそろ俺のでかちんをマンコに入れさせてくれよ！」

男は荒っぽく言った。

「もちろんだ、淫乱メス穴、犯しまくろうぜ！俺は今度はこっちを楽しもうかな」

マサキはアナルまで垂れた愛液を指にまとわせ、私のアナルをゆっくり開発し始めた。

「ほら、二穴だぜ、気持ちいいんだろ、あぁ、締め付けがすごい！」

実際はマサキのペニスと指で二穴を犯されているのに、まるで電話の男にマンコを犯されているよう！気持ち良くて意識が飛びそうだ。
「ひああああ！ああん、壊れちゃうう、まんことアナル、気持ち、いいい！あふふううう！」

「あぁ！きゅんきゅんのマンコだな、俺のチンポを欲しがってやがる！」

男の息遣いが荒くなる。

車の中に響くいやらしい音。

「おい、びちゃびちゃエロい音、聞かせろよ」

男が声を荒げた。

電話口をマンコに近づける。

卑猥な音に男は我慢の限界に来ている。

私たちは3人で果て、男が去ったあと余韻を楽しみました

「う、うわぁ、すげえ！出ちまう！」

「そろそろ女の中に出させてくれよ！もう、俺の息子は爆発寸前だ！」

「ミナ、もう爆発しそうだ、ミナの中に出したい！」

マサキは私の胸をもみながら乳首に噛み付いた。

「あ、あふぅうう！！」

私の腰が浮いた瞬間、2人は我慢しきれず発射した。

マサキの白濁液がとろとろと溢れる。

「最高だった、じゃあな！」

電話の男は私たちに遠慮して早く電話を切った。

マサキは少し寝取られた感があるのか、ぎゅーっと私を抱きしめ、

「俺のことが一番だよな？」

と聞いてきた。

「もちろんだよぉ」

私たちはいつもより長く抱き合った。

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