Twitterの女の子は電話でアソコの音を聞かせてくれた

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SNSを利用している50歳おじさんです。

いろんな人と交流が出来るツイッターは、案外面白いものです。

男性は、もちろん女性と交流する事もあり夜が楽しみな時も。

仲の良い「めぐみ」さんは、1ヶ月前に知り合って友人的な20歳の女性です。

ある夜酔っぱらった彼女からの電話が来ました

アルバイト店員のめぐみさんとは、趣味のアニメで意気投合し交流が始まりました。

返信して来たのは、めぐみさんからで興味を持ってくれます。

「おじさん、アニメ好きだね。私も好きだよ。仲良くオタクで盛り上がろうよ。」

こんな感じで、ツイッターを通してやり取りしていました。

ある日、めぐみさんが気になったため、ライン交換を伝えるとOKしてくれます。

さらに、電話番号を問うと教えてくれて電話で交流も始まりました。

「もしもし、今何してるの？」

「今、ゴロゴロしてる。」

めぐみさんに掛けると、こんな会話が出来たものです。

オタクな彼女は、家が好きらしく一人暮らしをしていました。

ある日、夜の10時ぐらいになりスマホが鳴ります。

すると、めぐみさんからで様子が変でした。

「おじさん、今お酒飲んで気分いいの。ちょっとエッチな気分」

甘えるような声で、色気を感じる雰囲気でした。

彼女の感じている声をもっと聴きたくなってしまいました

エッチな話を期待している感じなので、振ってみる事に。

「お酒飲んで酔っ払った？じゃあ、オッパイ揉んでみなよ。気持ちいいから。」

すると、めぐみさんは分かったといい声を漏らしました。

「うっ　あん　はあん」

本当に揉んでいる様子が電話口から、伝わって来たものです。

ムードは、テレフォンセックスになり楽しみたいと思った瞬間でした。

めぐみさんは、感じる喘ぎ声を出してエロな姿を見せてくれます。

興奮して来た自分は、電話でのエッチな交流に魅力を感じていました。

もっと聞きたいと思い、具体的な行為を伝える事に。

「じゃあ、今度は、乳首を摘んで。指でギューと感じるから。」

めぐみさんは、言う通りにしてくれて声を出します。

「いいー　あん　あん　ここ気持ちいい。」

アソコが膨らみ、一人エッチがしたくなり始める事にしました。

「俺も気持ちいいよ。」

「おじさん、弄ってるの？気持ちいい？」

めぐみさんは、一人エッチがすぐに分かったらしく喜んでいます。

どんどんエッチに感じていく彼女

恥ずかしさもありましたが、顔が見えないためアブノマールさも感じていました。

「今度は、私もアソコ弄る。」

そう言うと、電話口でゴソゴソするめぐみさん。

パンツを脱いだらしく、想像すると面白いです。

めぐみさんは、アソコを弄り始め状況を教えてくれました。

「はあ　あん　今アソコ濡れているよ。液体出てる。」

意外とスケベで、弄っている姿が浮かんで来ます。

乗って来た自分は、ハードな行為が見たくなり要求したものです。

「今度は、指で中にズボズボ入れてみて。」

めぐみさんは、入れてくれて感じる声を聴かせてくれました。

リアルな若い女の子のオナニーは、やっぱり凄いです。

目で見たいのが本音ですが、電話でも伝わる感覚は十分楽しいです。

彼女のオナニーの音がより私を興奮させてきました

本気のオナニーをしているめぐみさんは、こんな言葉を言って来ました。

「今から音聞かせて挙げる。ジュポ　ジュポ」

アソコの音が電話口から聞こえて来て、そこにある感じで興奮したものです。

エロなめぐみさんに、自分は擦る手も激しく動かし感じていました。

「はあ　はあ　俺も気持ちいいよ。」

「もっと聞かせるね。ジュボ　ジュプジュプ」

想像するだけで、舐めたい感情が湧いて来ました。

テレフォンセックスで、正直こんなに盛り上がるなんて。

時計を見ると、30分過ぎていてそろそろイク感じでした。

「イきそう。」

めぐみさんに、伝えると私もイクと大きな声を出します。

2人のオナニーは、終わり良かったねと感想を言い合いました。

その後、電話を切り2人とも眠る事に。

そんな自分は、密かな楽しみが出来た感じでめぐみさんと約束しました。

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