青春時代の思い出・・高校生の時遠距離の彼女と電話エッチをしていました

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まだ私が、高校生の時の話です。

出会い系サイトにて、北海道の子とメール友達になりお付き合いすることになりました。

まだ高校生ですし、アルバイトもしていなかった為、なかなか会うことができませんでした。

ただ、毎日電話やメールをしていて毎晩お互いの気持ちの確認をしていました。

彼女とは顔写真を交換したり、お互いの恥ずかしい写真を交換していました。

電話エッチをよくしていました

当時よくやっていたのが自宅の電話を使用してお互い電話をし、携帯でお互いの恥ずかしい写真を送りあってテレホンセックスを行っていました。

いつも電話では、たわいもない日々の話をしていると、お互いに「好き」という会話が必ずありました。

そこから電話越しでのキス。

音しか聞こえませんが、お互いに携帯の写真にキスをし、電話で音を聞きキスをした感覚になっていました。

キスをした後は、お互いに指示を出し合いました。

私「おっぱい揉んで」

彼女「はい。」

私「気持ちいい？」

彼女「ぅん、きもちいぃ・・・」

私「もっと激しく！」

彼女「あぁぁん、きもちいぃ～」

すると携帯が鳴りました。

彼女からおっぱいを揉んでいる写メールが届くのです。

それをみて私も息子をシコシコ。

だんだん電話越しで聞こえる声を聴き私も興奮してきます。

相互オナニーで絶頂に

すると彼女が

「下が濡れてきちゃった…。さわっていい？」

と。

私「まずクリトリスを触って。」

彼女「あぁぁん、気持ちいい。」

私「もっと激しく！！」

彼女「あぁぁぁ、きもちいぃ」

どんどん息遣いが荒くなるのが電話越しでわかります。

私「どれだけ濡れたかみせてごらん。」

彼女「はずかしぃ…」

数秒後彼女からメールが。

おまんこを触って濡れ濡れの写真が送られてきました。

その直後、おまんこから出た愛液を指で触って糸を引いている写真が送られてきました。

私「すごい濡れてるね」

彼女「うん…。早く欲しい…。」

私「しょうがないなぁ、指1本だけ入れてごらん」

彼女「きもちいぃ」

私「音を聞かせてごらん」

彼女「恥ずかしぃ」

電話越しからクチュクチュと聞こえてきます。

音だけですが、聞くと私の息子はどんどん大きくなります。

私「じゃあ入れるね！」

彼女「うん、指3本にする」

彼女「あぁぁぁん、いい、もっと激しく」

私「はぁはぁ、きもちいぃ」

数分お互いに静かに息遣いを聞きながらお互いにオナニーをしています。

自分ひとりでやるのとは違い、声を聴いているだけなのですが、想像力で気持ちよくなれます。

逝くタイミングを合わせるために、調整は必須ですけどね。

彼女「逝きそう、一緒に逝こう！」

私「うん」

シコシコのスピードアップ。

息子はどんどん固くなっていきました。

彼女「逝く～～」

私「俺もいく～～」

二人「はぁはぁ、一緒に逝けたね」

しばらくは興奮と余韻でしばらくは話ができません。

しばらくし、お互いに

「気持ちよかったね！またしようね！」

こんなやり取りが毎晩半年程度続きました。

テレフォンセックスは一人でするよりいい

お互いにお小遣いをためて、半年後初めて会うことになりました。

お互いの交通の便を考え、東京で待ち合わせをし、一晩を共に過ごしました。

テレフォンセックスは、一人でするより間違いなく気持ちよくなれます。

お互いに感じて、お互いの吐息を感じることができます。

今考えると本当に恥ずかしい体験になりますが、当時は毎晩電話するのが楽しみでした。

お互いに初めて会った2か月後に別れることになりました。

お互いに離れていることもあり、身近にいい人ができてしまった為です。

今ではその当時の思い出を語ることはありませんし、当時の彼女が何をしているかもわかりませんが、これは彼女との二人だけの秘密にしようと別れる際に約束をしました。

送られてきた写メールも別れる際に削除し、今では顔も覚えていませんが、青春時代のいい思い出として心の中にしまっておきたいと思います。

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