はじめて電話エッチをしてみたら年上人妻OLとの濃厚な電話エッチにハマってしまいました

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当時僕は25歳でどこにでもあるような会社の営業で働いていました。

成績もいまいちで彼女もおらず仕事もプライベートも冴えない毎日でしたが、なんとか耐えながら生活をおくっていました。

恋人がいたことはありましたが、もう5年前くらいのことで、その間は一人でオナニーばかりして性欲を発散させていました。

今ではPCでいろんなエロ動画を見れるんでおかずには困らないんですが、それもやはり段々と慣れてきたのもあって、何か興奮するものはないかとリンクを辿っていて、25歳で初めてテレホンセックスをしてみることにしました。

初めてテレホンセックスは32歳の人妻

リンクを辿って登録したのは大手のテレクラダイヤル。

ネットで申し込みをして電話をかけて「登録が完了しました。」とのことで、すぐに番組に電話をしました。

「いらっしゃいませ、本日のご指名は？」とデジタルボイスが流れます。

テレクラダイヤルだったので待ち合わせのコーナーもあるみたいでしたが、初めてこういう場所に電話したっていうだけで高ぶっていたのもあって、テレホンセックスコーナーに接続。

すぐに「お相手とつながりました。」とアナウンスが流れました。

僕は緊張しながら

「もしもし」

というと相手の女性も

「もしもし、こんばんは～。何歳ですか？」

と優しく返事してくれました。

僕「25のツカサです。年齢聞いてもいいですか？」

と聞くと、

女「若い～。私32だけど大丈夫？」

と答えてくれました。

僕「全然大丈夫です。あの初めてこういうとこに電話したんで緊張してて。年上の人のほうが安心できます。」

彼女はシズカさんといいOLをしていて、既婚でしたが夫婦生活がなく、寂しくて電話したんだと言っていました。

彼女の夫婦生活の愚痴などを聞いているうちに興奮してた気持ちも段々収まってきてしまって、同時に電話にも慣れてきて色々自分からも話せるようになりました。

15分ほど彼女の私生活について話していたら、

女「ツカサくんは恋人いないの？」

と聞かれたので正直に、

僕「いませんよ～。5年くらいいませんよ～。」

と答えました。

女「えー、もったいない。じゃ全然してないんだ。ふ～ん。」

僕はこの時なんだかシズカさんの声が少し色っぽく聞こえた気がして、下半身が少し反応していました。

エッチな人妻との相互オナニー

女「男の子なのにしたくならないの？」

僕「なりますよ。今だってシズカさんの声聞いてたら、少し興奮しちゃってますし。」

女「え、嬉しい。私もツカサくんの声聞いてたら少し濡れてきちゃってるんだよ。」

もうこの台詞だけで正直抜けるくらい興奮して僕のペニスはムクムクと大きくなっていきました。

僕は我慢できなくなって自分でシコシコと手でしながら、同時になんだかシズカさんの息が少し荒くなっている気がしたんで、

僕「もしかして、今触ってたりします？違ってたらごめんなさい。」

女「・・・よくわかったね。はぁ、我慢できなくなっちゃって、触ってた。」

僕「僕もです。シズカさんの声もっと聞かせてください。」

女「ツカサくんの想像するとどんどん濡れてきちゃう。ああ、ツカサくんのちょうだい。私の中ちょうだい。」

僕「僕もシズカさんの中入れたい。すごく大きくなってます。いれますね。」

女「きてぇ、奥まで、、あぁん、ちょうだい。」

僕「ああ、気持ちいいです。シズカさん。」

女「わた、わたしも気持ちいい、ツカサくんのすっごく大きくて、ああん。」

そのまま二人で感じあって少しして一緒に逝きました。

その後も時々二人で電話エッチ

テッシュを用意してたんですが、興奮しすぎて精子がテッシュを飛び越えるほど勢いよく発射してしまいました。

その後も少し話しをしてLINEを交換することができ、その後も時々二人で電話エッチしたり濃厚な時間を過ごしています。

独占したいらしくて、シズカさんの指示で僕のPCのエロ動画は全部削除することになりましたが、写真交換はしたんで今度はビデオ通話で相互オナニーしようかなんて話もでています。

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