サバサバ系アラフォー女性のエロさを電話エッチで堪能しました

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社会性が増すことによって、だんだんとね、出会いの可能性と言うものが減ってしまうんです。

出会いといても横のつながりと言うよりも、エッチな出会いってことなんですけどね。

下手なことは出来ないなんてことから弾けることを忘れ自重する、大人になったと言えば聞こえはいいものの少々寂しさと物足りなさを感じてしまう、人に言えないドロドロした性欲は蠢いているのに。

そこで出会いを求めて乗り出したのがテレクラの世界、ウワサでは最も手っ取り早く、ヤリたがってる女性と出会える可能性が高いということを耳にしたからです。

それからというもの毎日のようにテレクラでお相手探し、その甲斐もあってひとりの女性に出会うことになります。

テレクラで出会った彼女とはじめての電話エッチ

女性は裕美、37歳で少しお姉さん、職業はカルチャースクールで手芸の講師をしている方でした。

結婚はしてないらしく、最近彼氏と別れてしまったことから勢いでテレクラを利用することになったらしく、右も左もわからないまま私とのやり取りに応じてくれた模様です。

私自身も彼女と同じようなものなので、意気投合した形になるのかな。

自己紹介で年齢を35歳といったところ、彼女は

「えっ、若ーい」

だって、2歳しか違わないのにどういうワケだ、まさか歳を誤魔化している疑惑が浮上です。

「えーッ、あんまり違わないじゃないですか」

と返した私、すると彼女は

「あっ、そうだよね、ゴメンゴメン」

「実はさ、前の彼氏が結構おじいちゃんだったんだよね」

だってさ。

サバサバした口調が何とも言えない雰囲気、相当なやり手なのかと不安になります。

さらに彼女はぶっちゃけてきます。

「前の彼はおじいちゃんて言ってたでしょ」

「だからさぁ、アッチの方が全くだったんだよね」

「ワタシ、オナニーなんてしないタチだからさ、正直溜まっちゃってて」

おおぉ、かなりググッと踏み込んできましたよコレは。

私「オナニーしないの、女性の人も絶対してるって聞いたことあるけど」

彼女「だってひとりでスルのって寂しいでしょ、誰かにみてもらってれば違うかもだけど」

これは誘ってるのかも、イヤかましてるのかなとしばしの葛藤の後、乗っかってみることに。

じゃあ、

「電話越しだけどちょっとエッチしてみようよ。」

すると彼女は

「ウフフフフフフフッ」

一定の感覚で発する笑い声が妙にエッチ、

「ホントに、いやマジでカッハッハッ、ホントにぃー」

とサバサバ系特有の反応ですかね。

私も後に引けず

「ねえ、ちょっとだけでも、ネッ」

押し切られるように彼女は

「しょうがないなもーぉ」

「チョットだけよ」

サバサバ系の彼女もエッチなスイッチが入れば…

それからしばらくシーンと無言、でも電話は切られてない様子

「もしもし裕美さんですか」

彼女は

「ンッ、ンンッ、ァァッ～」

と吐息で受け答え、どうやら始まっているようです。

私「今どこ触ってる」

彼女「ズボンの上からアソコ」

私「ダメダメ、もっと直に触らないと。ズボン脱いでパンティの上から」

彼女「えっそんな」

私「早く、それで脱いだら教えて」

ジジッとファスナーを下ろす音の後、

彼女は

「脱いだけど」

とさりげなく伝えてきます。

私「じゃあパンティの上からなぞってごらん」

彼女「こうッ」

私「そう、どうなってる」

彼女「えっ湿ってるかも、イヤンッ」

そんなやり取りの中で気が付くと私のアソコもギンギンに、我慢汁ちょちょギレるくらいに興奮しています。

私は

「じゃあその湿ったところに、このギンギンチンポを当てるから、ちゃんと刺激して」

「ハァーすっごい濡れてる、いやらしい」

そして彼女は

「アンッアンッ、イヤンッ」

これまでのサバサバしたトーンとは一変、急にカワイ子ブリッ子な女の子トーンに変身です。

「アンッ、アツいの・カタいの・ぶっといの」

とラッパーのような軽快な韻を踏む淫語で盛り上がっています。

その後も淫語全開で

「敏感なの、ビンカンなの」

「こんなカチカチ久しぶり～ッ、ハウッ」

と言いながら何度も絶頂を向かえておりました。

とにかくエロい反応が素晴らしい女性でした。

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