先輩女子の命令でテレビ電話でオナニーを披露

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僕は現在16歳の高校２年生で、神奈川県横浜市に住んでいます。

名前は徹といいます。

部活は美術部です。

勇気をふりしぼって18禁の暖簾奥へ

今から書く体験談は去年の話です。

僕は、昔から体が小さくて気も弱く、おまけに勉強もそれほどできなかったため、クラスでは空気のような存在でした。

そんな僕も、エッチなことに対する興味は人並みにあり、オナニーはほぼ毎日していました。

ただ、親から渡されていたスマホはアダルトサイトなどの閲覧ができないフィルタリング設定がされていた上、エロ雑誌等は持ち込んでもことごとく母親に捨てられていたので、オナニーのおかずは専ら妄想でした。

ある休日、僕は高校の最寄り駅から少し離れた町のレンタルビデオ店に行き、CDやDVDを見ていました。

その日は雨だったこともあり、店内にお客さんは殆どいませんでした。

このとき僕は「今ならAVのコーナーに入ってもバレないんじゃないか…？制服も着ていないし…」と良からぬ事を考えてしまいました。

そして僕は、普段は出せない勇気をふりしぼって18禁の暖簾の奥に忍び込みました。

女の裸を見慣れていない僕にとってカーテンの奥はパラダイスでした。

僕は、高鳴る鼓動を抑えながら、生唾を飲みこみながらAVのDVDを眺めていきました。

一通り作品を見終えると、僕は満たされた気分で暖簾の外に出ました。

AVコーナー立入りを見咎められてしもべにされる

すると、そこに見覚えのある高校の制服を着た女子が立っていたのです。

よく見ると、それは２つ上の先輩で美術部部長の恵でした。

恵は気が強く、男子に負けないくらい行動力のある先輩で、美術部の中で僕が一番苦手とする先輩でした。

しまったという表情を浮かべる僕を見て、恵は

「あー！徹お前…。エロDVD見てたんだな！先生にチクってやるからな～」

と大声で言ってきました。

僕は慌てて彼女の口を塞ぎ、

「恵先輩！なんでもしますから先生にだけは言わないでください！お願いしますお願いします！」

と懇願しました。

すると恵は

「よーし分かった。たった今からお前は私のしもべだからね。分かった？」

と一方的に決めてしまいました。

僕がそれに従わざるを得なかったことは言うまでもありません。

レンタルビデオ店の日の翌日から、僕は毎日のように恵の雑用に使われました。

お菓子を買いに行かされたり、荷物を自宅まで運ばされたり、肩たたきをさせられたり…。

しかし、それらの奉仕が更なる試練の序章に過ぎないとは、このとき僕は知る由もありませんでした。

先輩女子が居並ぶ中、テレビ電話でオナニー披露

ある夏休みの日の夜、僕が自宅で寝ていると、突然恵からスカイプのテレビ電話がかかってきました。

僕は飛び起きて電話に出ました。

画面を見ると、制服姿の恵だけでなく、なぜか恵と同じクラスの女子の姿も映ってたのです。

僕が不思議に思い

「どうしたんですか？」

と聞くと、恵が

「別に用なんかないよ。暇だからさ。てか、おせーよ！もっと早く電話に出ろよ！」

と言ってきました。

それと共に、周囲の女子達の

「ねえ恵～、こいつ？エロDVDをコソコソ見てたのって？キモいんだけど～」

という声が聞こえてきました。

どうやら恵は、僕をクラスの女子の見世物にする魂胆のようでした。

塩をかけられたなめくじのように縮こまった僕に対し、恵はとんでもない命令を下してきたのです。

「あんたさあ、そこでオナニー見せてよ。この子たち、まだ男のチンコ見た事ないのよ」

と。

いくら恵からの命令でも、さすがにそれは快諾できませんでした。

しかし、僕が難色を示していると、

「おい！お前立場を分かってるのか？先生にこの間のことバラすぞ？」

と恵が脅してきました。

僕は仕方なく寝間着とパンツを脱ぎました。

タイミングの悪い事に、寝ている間にチンコは半勃起状態になっていました。

それを見た恵は

「ははは！こいつ、うちらに見られてもう勃起させてるよ。どこまで変態なんだよ」

と大笑いしました。

しかしそれとは対照的に、チンコを初めて見るというその他女子たちは真顔で我が息子に見入っていました。

もじもじしている僕に対し恵は、

「ほら、さっさとチンコしごいて見せなさい！」

と言って急かしてきました。

もうどうにでもなれという気持ちで、僕はいつものようにオナニーを始めました。

「シュッ、シュッ」

というチンコを擦る音だけが部屋に響き、先輩とはいえ、未成年の女子高生たちが僕のオナニーを見ている…。

そんな状況に僕は妙に興奮してきてしまいました。

そして、2分も経たないうちに射精してしまったのです。

恵は、

「ったく、早漏君だなー」

と舌打ちして、つまんなそうな顔をしていましたが、周囲の女子たちはチンコからぽたぽたと滴り落ちる精液と僕の顔をいつまでも見入っていました。

その後、恵が高校在籍中は幾度となくオナニーのお披露目をさせられました。

恵が高校を卒業するとともに奴隷のような日々は終わりを告げましたが、その時すでに私の噂は学校中に知れ渡ってしまっていました。

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