彼女と我慢できずにちょっとエキサイト

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職場の同僚と付き合っています。

お互い忙しくて、正直なところ、デートをする時間もない程です。

お互い体を求めたくても時間が取れないということもあり、ややもするとキケンなエロに発展することも少なくありませんでした。

スマートフォンを使って社内で少しエキサイトする体験を何度も繰り返しました。

それをご紹介したいと思います。

なかなか会えない時間を埋めるため

同じビルで働いていましたが、時折メールでやりとりしながら、今晩もデートできそうにないことがわかるとどちらからともなくトイレへ誘い込みます。

もちろん同じトイレには入れませんので彼女は女子トイレ、私は男子トイレの大に入ることになります。

そこで、テレビ電話をつなぐのです。

もちろん声は出せません。

なのでお互い声を噛み殺しながら、彼女が上着をはだけて乳首を見せたり、私自身も下半身をむき出しにして彼女に見せつけたりします。

圧巻だったのは、彼女がトイレに大人のおもちゃを持ち込んで、あそこに挿入している姿を私に見せつけて興奮をあおったりしてくれたときでした。

彼女の場合、周囲に女性がいないとわかれば、どこからともなくスマートフォンから喘ぎ声が聞こえてきます。

その時の何とも言えない我慢をしている声がさらに興奮をかき立てます。

我慢しながらの行為ゆえの興奮

私がチャットで、「もっとアソコを見せて、くちゅくちゅする音ぐらいなら外に聞こえないから聞かせてよ」

などとリクエストをすると、さらに彼女は興奮するらしく、チャットで「変なことばかりさせないで」と返信をしながらもいつの間にかくちゅくちゅと言う音を鳴らしながらスマートフォンのスピーカーから私に興奮を伝えてくる次第です。

お互い声を出さない限り絶対にバレないこと、そして周囲に付き合っていることがバレないための対策としては最高でした。

夕方になりまた我慢できなくなってこのような事をトイレでするのですが、お互い本当に興奮を覚えて止まらないというのが実態だったのです。

また、私が出張のときにはホテルで彼女とテレビ電話をつなぎながらもっと開放的なエッチなやりとりを行うことができます。

少し変態かなと思われますがホテルの有料のアダルトビデオを見ながら、彼女とその画面を共有し、

「おんなじことをやってよ、絶対に気持ちいいと思うし俺も興奮するからうれしい」

と言いながら彼女を四つん這いにさせ、私がプレゼントした大人のおもちゃを挿入する姿をスマートフォンでうつし、

「恥ずかしい、お尻の穴まで見えてしまうからこんな格好させないで」

と言いながらもいつもリクエストに応えてくれるかわいい彼女。

こんな彼女だけに、私自身もテレビ電話でコミニケーションをとりながらリアルセックスをする時と同じような興奮を覚えることができ、本当に満足しています。

リアルでも言葉責めに興奮する彼女に興奮

そんな状態ですから、忙しい中、少しでも時間が合うとリアルで彼女と抱き合うときにはさらなる興奮が待っています。

そして、体だけではなくテレビ電話の興奮を知っているだけに、言葉責めが彼女にとって非常に興奮の材料になっているようです。

「後ろの穴も広げて」

「俺のお尻の穴もなめて」

リクエストされると逆に興奮するらしく、最初は躊躇しながらも全てオーダーに応えてくれます。

そして私が攻めるときの彼女の喘ぎ声、私にとってはこれが最も彼女の大好きなところです。

こらえようとしても堪えられない彼女のあの声。

いつもいつも可愛くてたまりません。

そしてその声を聞けば聞くほど私は彼女を激しく攻め立てたくなるのです。

彼女自身も私が興奮している姿を見るとさらに興奮するらしく

「もうこれ以上責めないで、もう我慢できない」

と最後は爪を立てて私を抱きしめる位の興奮に陥ります。

彼女とのセックスライフは、テレビ電話を通じた興奮からさらに進歩していると思っています。

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