年下好きの淫乱なOLお姉さんとのテレホンセックス

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20代で、音楽を聴かせるお店のスタッフとして働いていたのですが、コロナの第一波のあおりを受け、収入が激減しました。

僕が働いていたお店は営業自粛を通達されたので、売上げが減ったどころの話ではなく、生きるか死ぬかの瀬戸際に立たされるほどの状態。

お金が足りず、最後には色々なランニングコストを削っていったのですが、特に大きな負担となっていたのがスマホ代でした。

パソコンも使う仕事をしていたもので、ネットはパソコンで充分、特にスマホを使う必要もなかったのです。

そこで、格安SIMに乗り換えました。

出会い系掲示板で話し相手を探してみた

いよいよテレワークが始まると、家に居る事がほとんどになりました。

何日も家にこもる生活が半月、ひと月と過ぎていくうちに、もう人恋しくてたまらなくなりました。

また、恥ずかしい話ですが、エッチもしたくなりました。

そこで、ネット上にあった出会い系掲示板で、エッチな話も出来る女性の話し相手を探す事にしました。

返事が来ないものもありましたが、「エッチな話もオッケー、年下の男性が好き」という書き込みをしていた女性からメッセージをもらいました。

アラサーのOLさんとつながる

相手の書き込みが本当なら、アラサーで10歳ほど年上の女性で、未婚のOLさんという事でした。

最初はPCでチャットしていたのですが、話がはずむと、相手の女性から「話してみたい」と言われました。

スマホがないと伝えるのは正直のところ恥ずかしかったのですが、でも嘘をつくのもどうかと思い、正直に事情を話しました。

すると、「電話でもいいよ」と言ってくれたので、携帯で通話する事にしました。

こちらは番号を教え、相手からは非通知でかかって来ました。

年上という事もあるのかも知れませんが、話のうまい女性で、男の僕の方がリードされるような感じでした。

そして、話がちょっと下ネタ方面になった時に、OLさんに言われました。

恥ずかしい質問にドギマギ

「最近はいつオナニーしたの？」

僕はドキッとしました。

冗談まじりに答えれば何てことはなかったのかも知れませんが、恥ずかしくなってしまい、言葉につまり、動揺してしまったのです。

今までは少し明るい声で話していたOLさんが、セクシーな声でさらに話してきました。

「ねえ、一緒に気持ちいいことしようよ。そう思って連絡してきたんでしょ？顔が見えないのも興奮するよ。テレホンセックスって、したことある？」

「もう大きくなってるんでしょ。ほら、ジュンくんのいやらしい声きかせて」

誘導されるがままに、僕は自分のものを触っていました。

音声通話で耳もとでささやかれつづけ、今までに経験したことがない興奮を覚えていました。

しかも年上だからか、なんだか何もかも自分より上手のように感じていました。

年上女性に操られる感覚がたまらない

「ジュン君のかわいい声を聴いてたらお姉さんも興奮してきたわ。もっと興奮させて、ほら、もっといやらしい声出して、勃起したチンポをしごきあげて」

「ねえ、オナニーさせられて恥ずかしくないの？そんな声出しちゃって、いやらしい坊やねえ。ほら、もう指が止まらないでしょ」

まるで催眠術にかけられて操られているような感覚でした。

僕は恥ずかしくてたまりませんでしたが、セクシーな声で耳元でいやらしい事をささやかれ続け、快感で指を止める事が出来なくなっていました。

そして、彼女の囁き声の合間に、少しだけハアハアと興奮したような呼吸や、クチュクチュという音が聴こえる事に気づきました。

彼女も興奮して触っているのだと思いました。

次第に、彼女も自分の喘ぎ声を隠さなくなっていきました。

「ああ、ジュン君、お姉さん気持ちいわ。いやらしい年下の男が好きなの。私にいやらしい事いっぱいされて狂っちゃう年下の坊やが好きよ。ほら、お姉さんのおっぱいにしゃぶりつきながら、変な声あげていっぱい飛ばして」

「ほら、お姉ちゃんに恥ずかしい事されていくのよ…」

こんな快感を感じた事はありませんでした。

彼女に促されるままに自分の体が反応してしまい、のけぞるようにして僕は絶頂に達してしまいました。

この日以来、夜になると彼女からちょくちょく電話がかかってくるようになりました。

彼女の淫語責めでメロメロにされ、クチュクチュといやらしい音を聞かされ、テレホンセックスの快感の虜になってしまっています。

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