真っ昼間から35歳の人妻とテレフォンセックスしました

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離婚した事で、独身の40男と化した私は出会いもなく寂しく過ごしていました。

もっとも1人で過ごしていてもまだまだ、性欲の方は健在です。

ですが40男が1人で抜くのは余りに寂しいので、刺激を求めてツーショットダイヤルを利用して抜く様になりました。

特に私自身は平日に休みを取る事が多く、平日休みの日には真っ昼間からツーショットダイヤルを利用する事が少なくありません。

その日も平日休みの昼下がりに、特にする事もなく家でダラダラしていると徐々にムラムラして来たのです。

そこでスイートコールというサイトに行った所、同じくムラムラしている35歳のマナミさんという人妻を発見し、直ぐに連絡を入れました。

断然、責められたい派です

いざ電話で話し始めてみると、彼女の声はやや低めで落ち着いた声音だったのです。

声質からすると何となく女王様系かと思ったのですが、彼女は

「責めるより断然、責められたい派です」

ときっぱりと答えました。

なので彼女の要望に応えて、早速声で責め始めたのです。

「まずはマナミの柔らかい唇に、ネットリとしたキスをするよ。唇を合わせながら、君の口の中にゆっくりと舌を這わせるよ」

「ああ」

彼女はその状況をすんなりイメージ出来たらしく、小さく声を漏らしました。

「次に今度はマナミの右耳に、レロレロと舌を這わせるよ。時折、耳たぶを甘噛みしながらね」

すると彼女の息遣いが、徐々に激しくなって来るのが聞こえて来ます。

「マナミは凄くイヤラシイね。もう感じちゃってるの？」

「だって、私は耳が凄く弱いんです」

「本当に耳弱いんだね。今触ってみたらパンツの上からでも、アソコが湿っているのが分かるよ」

「いやー、言わないで！」

「お次はパンツの上から右手でアソコをなぞりつつ、左手で服の上から胸を揉むよ。うわー凄い、パンツのシミがどんどん広がって行くよ」

「恥ずかしいよおお」

「オッパイもスケベそうだし、服とブラを剥ぎ取って見せて貰うよ」

従順な彼女は私の言葉通り、電話の向こうでガサゴソと服を脱ぎ始めました。

あなたのが欲しいですうう

「うわー、凄い。服の上から揉んだだけで、乳首がもうコチコチじゃないか。物凄く敏感でイヤラシイ乳首なんだね」

「あんまり見ないで下さい」

「そんじゃイヤラシク隆起した乳首を甘噛みしつつ、舌先でレロレロするよ」

「ああん、それいい、それ凄く気持ちいいです」

「乳首も本当にエロくて敏感だね。身体がビクンビクンしてるじゃん」

「乳首も、凄く感じるんです」

「本当に、感じ易いんだね。アソコは既にビショビショのヌレヌレでパンツも凄い事になっているよ」

「いやあああ」

「マナミのアソコを見たいから、パンツも脱がせるよ」

「え、見るんですか？」

「うん、マナミのイヤラシイアソコをじっくり見せて貰うよ」

「恥ずかしいから見ないで下さい！」

「うわー、凄い。パンツを脱がせ始めたらイヤラシイ液がつーって糸を引いてるよ。本当にもう感じまくってビショビショなんだね」

「恥ずかしいです」

「うわー、凄い。イヤラシイ液に光が反射して、アソコがテカテカしていて凄くイヤラシくて綺麗だよ」

「いやー、そんなにじっくり見ないで下さい」

「それに、ふんふん。イヤラシイ匂いが凄くしていて、もう我慢出来ないよ。マナミのアソコを舐めていい？」

「え、舐めるんですか！」

「うん。まずはワレメの下から上へと、じっくりと舌を這わせて行くよ」

「いやあああ」

「そうしてクリに到達したら、そこをレロレロと小刻みに舐めまくるよ」

「あああああ、いいよ、それ凄く気持ちいいですううう！」

彼女は電話の向こうで、自分でクリをいじっている様子であり、ビチャビチャとアソコをいじる、イヤラシイ音が聞こえて来ます。

「マナミのアソコすげえ。切りがない位に次々に、イヤラシイ液が溢れ出して来るよ」

「いやああああ」

「俺のも、カチコチで我慢出来ないよ。もうマナミのアソコに挿入していい？」

「私も欲しい。あなたのが欲しいですうう」

凄くいいい！

実際に股間がギンギンになっていた私は、予め用意していたオナホを彼女のアソコに見立てて挿入しました。

彼女の方も電動バイブを用意していた様で、電気音が聞こえて来ます。

そうして私は彼女の中に挿入しているつもりで、激しく腰を振ります。

彼女も彼女で、私のを挿入されているつもりで感じている様子でした。

「あああああん、いいいわああああ、凄くいいい！」

彼女はそんな声を大きめに上げながら、激しく息を乱してよがりまくります。

その声に興奮した私は、夢中になって腰を振り続けた結果、何時もより少し早めにフィニッシュを迎えました。

こうして電話越しでも本当にセックスした様な、物凄く濃い時間を過ごす事が出来たのです。

彼女とは今の所、それ1回きりですが、機会があればまた真っ昼間から激しくテレフォンセックスに興じたいと思っています。

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