妻の友達と電話でエッチしました

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40代の男性です。

私は妻の友達と電話エッチをした経験があります。

妻は私よりかなり年が下なので、友達も年齢が若いです。

妻はホームパーティーが好きなので、月に一度くらいのペースで友達を招きます。

私は妻のお手伝いをして、なるべくパーティに参加しないよう裏方役に徹していました。

妻の友人が美人＆美乳でタイプ

しかし秋頃に開かれたホームパーティーに妻の大学時代の友人Aさんが来ていました。

彼女は肌が好けるように白い美人で、胸も上向きに突き出た美乳でスタイルも良く、私のタイプの女性でした。

私はAさんと、エッチなことがしたいとすぐに思いました。

しかし妻の友人に手を出したら大変なことになることは分かっています。

またAさんも私のような年上の男性に興味を持ってくれるとは本気で思っていませんでした。

それでもAさんと話ができる機会を増やすよう、いつもより積極的に接しました。

その結果、Aさんと連絡先を交換することができました。

それ以降、ことあるごとにAさんのことが頭に浮かび、電話をして彼女と話がしたい、会ってエッチなことがしたいと思うようになりました。

しかし、Aさんに魅かれてしまうに違いないと思うと連絡はできませんでした。

妻が家を空けた晩、無性にAさんの声が聞きたくて

妻がひとり実家に帰省した晩のことです。

私は食事を済ませると、家でお酒を飲み始めました。

酔いが進むと、Aさんの声が聞きたくなります。

そのうちに「間違い電話をしてしまった」という言い訳を思い付きました。

他の人に電話を掛けようとしてAさんに間違ってかけてしまったということにすれば、問題にならないだろうと。

そして少なくともAさんの声を少し聞くことができるだろうと思いました。

勇気を出すためにさらにお酒を重ねて、私はAさんに電話を掛けました。

3コールでAさんが電話に出たので、私は用意していた言い訳を口にしました。

するとAさんは

「酔ってるでしょ」

と微笑みながら言います。

そして

「私も酔ってるの。少し話しませんか」

と言ってくれました。

妻の思い出話などをしながら楽しく話をしている間、私はAさんに気付かれないようイチモツをまさぐっていました。

Aさんの声を聞きながらこのまま射精したいと思いました。

そんな私の気配を察したのでしょうか、Aさんは突然

「私の胸、大きいと思いましたか」

と質問をします。

私は

「大きいです。すごく」

と答えました。

ふたりのエッチな気持ちは増幅して

Aさんは悪戯そうな声で

「私の胸ばかり見てたから、私あの時、エッチな気持ちだったんです。そして、今もエッチな気持ちです」

と言いました。

「エッチな気持ちにした責任を取ってください」

とAさんが言います。

声が吐息交じりになり、彼女もオナニーをしながら話していることが分かりました。

「Aさん…Aさんの胸をもみしだきたい」

と私が言うと、

「もんで、お願い」

とAさんは喘ぎ声を出します。

私はAさんとエッチをしている気持ちになり、胸を揉み、Aさんの蜜壺を舐める様子を言葉にしました。

Aさんの喘ぎ声が大きくなり、

「私も……してあげる」

と言って、

フェラチオ

をしているような音を立てました。

ぴちゃぴちゃと唾の音がしました。

私は興奮し、

「もう中に入れたい」

と言いました。

Aさんが

「来て」

と言ったので、私は

Aさんの蜜壺にそそり立ったイチモツを入れるイメージ

をして、声を出します。

「ああ、大きい」

「気持ちいい」

二人の声と喘ぎ声が飛び交います。

そして数分後、

「一緒に行こう」

「…行く」

と二人で言いながら果てました。

しばらく沈黙して、余韻に浸った後、

「気持ち良かった」

とAさんが言いました。

「僕もです」

と私は落ち着いた声で返事をすると、

「また、一緒に電話でエッチしてください」

とAさんは言って、電話を切りました。

この日から私とAさんは月に一度くらいのペースで電話エッチをするようになりました。

まだ本当のエッチはしていません。

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